北海道観光列車モニターツアー乗車記 その6「こうほねの家」

サロベツ湿原センター散策路から見た夕日がとても綺麗でしたが、海岸線へ出ればもっと最高かと思います。 バスは湿原センターを後にして西へと走行し海岸線の道路へ戻ります。 バス車内からの夕日がとても綺麗です。 海岸線の道道稚内天塩線に出るとまさに落日直前でした。 バスは海岸線を北上し稚内市へと入ります。 本日最後の立ちより先は「浜勇知展望休憩施設(こう…

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北海道観光列車モニターツアー乗車記 その5「サロベツ湿原センター」

「道の駅てしお」を出発し、バスは国道232号から道道106号稚内天塩線へ入り北上します。 この道道は日本海を左手に眺めながら海岸線を走行する、道内でも屈指の絶景路線です。 天塩を出発後前方右手に何か見えてきました。 「オトンルイ風力発電所」です。 https://pucchi.net/hokkaido/trippoint/otonruiwp.php 風力発電が28基連続…

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北海道観光列車モニターツアー乗車記 その4「道の駅てしお」

羽幌町では名物の「甘エビ」をメインにした昼食をいただき大満足でした。 そして、同行したお仲間と短時間でしたが温泉にも入り羽幌を堪能させていただきました。 さて、バスは引き続き国道232号を北上します。 国道沿線にはところどころ羽幌線の遺構があります。 写真はかつて羽幌線の列車が走行していた初山別村にある「金駒内陸橋」です。 ※写真は2年前撮影したものです。 橋梁の…

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北海道観光列車モニターツアー乗車記 その3「はぼろ温泉サンセットプラザ」

道の駅おびら鰊番屋で15分立ち寄った後は、昼食会場となる羽幌町へと向かいます。 羽幌町の名物と言えば水揚げ日本一を誇る「甘えび」です。 旅の行程表にも「名産品である甘エビをメインにした特製弁当」とあります。 観光モニターツアーで地元名物を外す訳にはいきませんね。 さて、どんな昼食が待っておいるか楽しみです。 バスは順調に走行し、昼食会場の「はぼろ温泉サンセットプラザ」に到着しま…

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北海道観光列車モニターツアー乗車記 その2「旭川駅→道の駅おびら鰊番屋」

モニターツアー集合場所である旭川駅で参加者全員の受付が終了しこれから出発式が行なわれます。 今回のモニターツアー主催者を代表して上川総合振興局、渡辺明彦局長からご挨拶がありました。 今までこうした団体ツアーに参加した経験がありますが、ここまで盛大な出発式に出会ったのは初めてです。 道庁の力の入れようが伝わってきました。 盛大に鏡割りで御祝いです。 鏡割り…

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北海道観光列車モニターツアー乗車記 その1「自宅→旭川駅」

月日の流れも早いですね。もう11月に入り、今年も残すところ2ヶ月となりました。 先日、JRとバスを利用したモニターツアーに参加してきましたので備忘録としてブログに残したいと思います。 昨年11月18日、JR北海道は「当社単独では維持することが困難な線区について」を発表しました。 https://www.jrhokkaido.co.jp/pdf/161215-4.pdf#page=1&z…

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地域の「宝」について考える

地域活性化の話しをする際、地域の「宝」を探すワークショップが良く開催されます。 地域の「宝」とは、地域に住む人がその土地で自慢できる歴史的遺産や絶景ポイントそして食や体験そして産業など多岐にわたるかと思います。 例えばそれを「観光」という観点に絞り、多くの方に自分の町の魅力を知っていただき訪問していただく動機付けとなる「宝」とは実際何があるでしょうか? もちろん前述したワークショップの…

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北海道観光列車モニターツアー

北海道(総合政策部交通政策局交通企画課)では昨年度、北海道新幹線開業により、今後、ますます来道者数の増加が見込まれる中、道内周遊の促進や交流人口の拡大を図る観光列車は、開業効果を全道に波及させる有効な手段となり得ることから、観光列車を北海道の観光資源として更に磨き上げるためには、どのようなあり方が適しているのか、沿線地域や有識者の意見を踏まえながら、運行可能性を調査、検討し、北海道ならではの新し…

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SLから長沼の歴史を学ぶ

長沼町青年団体協議会が主催し、私が所属する鉄道愛好団体「北海道鉄道観光資源研究会」と「三菱大夕張鉄道保存会」が共催し長沼町130年・長沼町青年団体協議会70年記念事業「SLから長沼の歴史を学ぶ」が先日長沼町で開催されました。 来年は「北海道」と命名されてから150年の記念すべき年で、それを記念して「北海道150年事業」が実施されます。 https://hokkaido150.…

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北海道における鉄道の未来像について

昨年11月、JR北海道は「当社単独で維持困難な線区について」を発表しました。 発表された線区は10路線13線区、延べ1,237kmです。 これら線区の中で平成 28 年8月、鉄道を廃止しバス等に転換する方向性が確認されたのが石勝線支線「新夕張-夕張」の16.1kmのみです。 それ以外の線区については現在、協議そのものを開始していない沿線や現在協議中の協議会等があります。 私も自分の故郷「…

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JR北海道問題と沿線自治体広報誌

昨年11月18日、JR北海道は「当社単独では維持困難な線区について」を発表しました。 http://www.jrhokkaido.co.jp/pdf/161215-4.pdf http://www.jrhokkaido.co.jp/pdf/161215-5.pdf 私も大変微力ながら、自分の故郷にある線区存続に関してお手伝いさせていただいています。 あらかじめ誤解のないよ…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その28(最終回) 「まとめ」

6泊7日で巡った今回の「東北湯めぐりと鉄分補給の旅」を27回にわたり訪問記を綴ってきました。 今回の旅のきっかけは日本源泉かけ流し温泉協会が年に1回、加盟する協会員温泉地で開催している「源泉かけ流し全国温泉サミット」が今年は山形県の湯田川温泉で開催されるためそれに参加することでした。 http://www.gensen-kakenagashi.jp/ 温泉サミットのみ参加するのはもったいな…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その27 「月岡温泉、新潟フェリーターミナル」

「東北湯めぐりと鉄分補給の旅」もいよいよ終盤に差し掛かりました。 今回の投稿が旅の行程レポートとしては最後になり、次回は今回の旅、総括の予定です。 県境の駅「小国駅」立ち寄りを終え再び「国道113号」を西へと進行します。 ちなみに「国道113号」は新潟県新潟市と福島県相馬市を結ぶ総延長239.1kmの重要幹線道路です。 今回、この国道113号を「道の駅いいで」がある「山形…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その26 「米坂線と道の駅」

小野川温泉から県道234号を北上し途中県道233号に合流します。 その後国道121号(舘山バイパス)に入りJR東日本米坂線と平行して走る国道287号を目指します。 米坂線跨線橋手前右手に「さくらんぼ」の直売所がありました。 そういえば山形県と言えばこの時期「さくらんぼ」が旬のフルーツですね。 ということで購入しました。 この写真を撮ったのは帰りのフェリーに乗船後です。 …

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その25 「小野川温泉」

「新高湯温泉 吾妻屋旅館」さんに入浴し、これで米沢八湯のうち、「滑川温泉」、「姥湯温泉」、「五色温泉」、「大平温泉」、「新高湯温泉」の5ヶ所を制覇しました。 最近は年齢的な事もあり連続して多くの湯に入れなくなりました。 次の目的地は「白布温泉」です。 http://www.shirabu.jp/ 新高湯温泉から県道2号を北上します。 時刻は15:30過ぎです。 …

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その24 「新高湯温泉」

駐車場から徒歩でしか行けない「大平温泉」の余韻が残っているなか、「新高湯温泉」へ向け車を走らせます。 地図で見ると「大平温泉 滝見屋」さんと「新高湯温泉 吾妻屋」さんとは直線距離で2km程しかありません。登山道があるようですが車の場合はかなり迂回しないと辿り着くことができません。 大平温泉から山形県道(福島県道)2号米沢猪苗代線を目指します。 県道2号を走行し米沢八湯の…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その23 「大平温泉」

米沢八湯である「五色温泉」に入浴しました。これで、「滑川温泉」、「姥湯温泉」、「五色温泉」と米沢八湯のうち3ヶ所入った事になります。 次は4ヶ所目となる「大平温泉 滝見屋」さんへ向かいます。 http://takimiya.blogdehp.ne.jp/ 地図で見ると直線的には近いのですが、大きく迂回して行きます。走行距離は約40km少々です。 「大平温泉」は「おおひらおんせん」…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その22 「五色温泉」

米沢八湯の一つで山形県を代表する秘湯「姥湯温泉 枡形屋」の湯にも入ることができました。 姥湯温泉さんの露天風呂自体、正直他の秘湯と比べ特段驚く大きさや泉質という訳ではありませんが、温泉のある場所、つまりここに到達するまでのプロセスが北海道人の私にとって北海道では体験できないものだけに驚きと感動がありました。 古くから「湯治」とはまさに「湯」(温泉)で病気を「治」療することです。 本…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その21 「姥湯温泉」

米沢八湯の一つである秘湯「滑川温泉 福島屋」さんを後にして次の立ち寄り先も同じく米沢八湯の秘湯「姥湯温泉 枡形屋」さんへ向かいます。 滑川温泉から少し峠駅方面へ戻ると、姥湯温泉への分岐点があります。 姥湯温泉までは滑川温泉から4km少々しかありませんが、訪問経験者からの情報によると相当険しい道と聞いていましたので覚悟を決め向かいます

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その20 「滑川温泉」

「峠駅」そして「峠の力餅」へ立ち寄り明日の購入予約させていただきましたので、今宵の宿である滑川温泉「福島屋」さんへ向かいたいと思います。 先程下りて来た道を今度は上って行き分岐点まで戻ります。 分岐点の滑川温泉方面道路を「GoogleMAP」で見てみます。 この写真に写っている工事は平成24年(2012)で、その当時災害のため宿の送迎車以外通行止になっていました。 現在は…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その19 「峠駅と峠の力餅」

盛岡で「老舗白沢せんべい店」に立ち寄り義父へお土産を購入しました。 そろそろ高速に乗って次の目的地へ移動したいと思います。 盛岡市中心部から東北自動車道「盛岡南IC」へ向かいます。 ■東北自動車道「盛岡南IC」入口です。 私は多くのマイカー旅で、基本的には地域景観や寄り道を楽しみにしているので高速道路を利用しないのですが、今回はどうしても時間的余裕がありません…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その18 「いわて沼宮内駅と白沢せんべい」

「藤七温泉」では私の大好きな硫黄泉をじっくり堪能させていただきました。 当初予定では、八幡平アスピーテラインを岩手県側へ下りて行き、「松尾八幡平IC」から乗り「福島飯坂IC」までを東北自動車道で移動する行程でした。 この日、玉川温泉を当初予定より早めに出発したので、若干時間に余裕ができたので高速道路はもう少し先から乗りたいと思います。 また、燃料計がゼロ近くになっているので先ずは「…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その17 「藤七温泉」

「ふけの湯」を満喫した後は八幡平アスピーテラインを東に進みます。 やがて秋田県と岩手県の県境に到着します。 この日はガスがかっていて前方が良く見えません。 「藤七温泉」へはこの峠頂上の交差点を右折します。 http://www.toshichi.com/ 交差点右折後2km程進むと「藤七温泉 彩雲荘」に到着です。 受付で…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その16 「ふけの湯」

今回の東北旅で楽しみにしていたのが「岩盤浴」です。 玉川温泉では天候に左右されない「屋内岩盤浴」設備もありますが、やはり「岩盤浴発祥の地」の由来となった天然岩盤浴を堪能できたことを嬉しく思います。 22年前のゴールデンウィーク時は日帰りでの利用で何かと混雑し慌ただしかったのですが今回は天候にも恵まれじっくりと堪能する事ができました。 正直、これが体にどれだけの効果があるかは定かではありませ…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その15 「玉川温泉」

「秋田内陸縦貫鉄道」訪問を終え今宵の宿である「玉川温泉」へ向かいたいと思います。 http://www.fukenoyu.jp/ 打当温泉「マタギの湯」から今やって来た道を戻り国道105号を南下し県道321号へ入ります。 途中の国道105号や県道321号沿いに、こちらの「幟」が立っていました。 気になったのでネットで調べてみました。 これは仙北市で実施してい…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その14 「秋田内陸縦貫鉄道」

乳頭温泉郷湯めぐりも「休暇村」入浴により全部を制覇する事ができました。 これより当初予定になかった「鉄分補給」のため「秋田内陸縦貫鉄道」へと向かいます。 http://www.akita-nairiku.com/ できれば一駅でも乗車体験できればとHPで時刻表を調べたところ今回無理のようですが最寄りの「羽後中里駅」で列車の撮影ができそうなので向かいたいと思います。 今回の東北…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その13 乳頭温泉郷湯めぐり「休暇村」

乳頭温泉郷湯めぐりも、いよいよ最後の一つ「休暇村」を残すのみとなりました。 朝一番、宿泊先だった「鶴の湯」にはじまり、孫六温泉、黒湯温泉、蟹場温泉、大釜温泉、妙の湯と連続して巡ってきました。 「湯めぐり帖」は一年間有効ですが一年以内にもう一度来られるか疑問ですので少々湯あたり気味ですが全湯制覇していきたいと思います。 「大釜温泉」と「休暇村」は車で1分程の距離です。 http…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その12 乳頭温泉郷湯めぐり「妙の湯」

乳頭温泉郷湯めぐりもあと2ヶ所を残すのみとなりました。 次に訪れるのは「妙の湯」です。 http://www.nyuto-onsenkyo.com/taenoyu.html 24年前、マイカーで家族旅をした際「鶴の湯」と「妙の湯」の2ヶ所に立ち寄りました。 その中で「妙の湯」での事がとても印象に残っています。 現在の「妙の湯」です。 24年前、ゴールデンウィー…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その11 乳頭温泉郷湯めぐり「大釜温泉」

乳頭温泉郷「湯めぐり帖」で宿泊先の「鶴の湯」以外の6湯制覇をめざし回っていますが「孫六温泉」、「黒湯温泉」、「蟹場温泉」と3湯を連続していると流石に湯あたり気味になってきました。 少し休憩時間を取れば良いのですが、時間を無駄にしたくない私は引き続き「大釜温泉」へとやってきました。 http://www.nyuto-onsenkyo.com/ookama.html 「蟹場温泉」と「大釜温…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その10 乳頭温泉郷湯めぐり「蟹場温泉」

朝、鶴の湯をチェックアウトして乳頭温泉郷「湯めぐり帖」を利用して「孫六温泉」、「黒湯温泉」と巡って来ました。 次に向かうのは「蟹場温泉」です。 http://www.nyuto-onsenkyo.com/ganiba.html 蟹場温泉へは休暇村前まで戻り、妙の湯、大釜温泉前を通過し行き止まりまで進みます。 宿前が広い駐車場になっています。 日帰り入…

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