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zoom RSS 温泉と私 #74 「湯けむりの旅北海道 73/76」  奥摩周温泉

<<   作成日時 : 2018/10/08 08:50   >>

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シリーズでお伝えしている、温泉研究家、松田忠徳氏が1987年に新聞連載記事を単行本にした「湯けむりの旅北海道(76湯)」備忘録73湯目は「奥摩周温泉」訪問記です。


「奥摩周温泉」とご紹介するよりもレストラン「ブラゾンダラゾン」と言った方がお分かりになる方がいらっしゃるかもしれません。
http://www.masyuko.or.jp/pc/mkk/gourmet/burazondarazon.html


「ブラゾンダラゾン」とはフランス語で「人の集まるところ」という意味のようです。



こちらが「ブラゾンダラゾン」全景です。

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オーナーの方が東京から弟子屈郊外奥春別に土地を13万坪(42ha)を購入し昭和52年移住します。

この広さは東京ドーム9個分です。


京都大学の地質学の先生が

「この国道沿いからは絶対温泉は出ない」

と言われ、学者先生の言葉に腹を立て、960mボーリングしたら見事毎分400リットル、72度の温泉を掘り当ててしまいました。


本の中で紹介されている奥摩周温泉、温泉ファンは「ブラゾンダラゾンの湯」もしくは「サイロの湯」と呼んでいました。

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※「湯けむりの旅北海道」より引用


最初の頃、オーナーの方の善意で、事前にお店で声をかけしていただいた方に開放していたのですが、その後サイロ内で酒を飲んだりゴミを散らかすマナーの悪い輩が出現したことにより一般開放が中止されました。


「Googleストリートビュー」で国道からサイロを見るとこんな感じです。




オーナーさんの善意を、一部の方の行動で入浴できなくなったことは本当に残念でなりません。


その後、お店から南側200mの場所に新たに一般の方が無料で利用できる水車が目印の露天風呂が設置されました。


この場所も温泉ファンは「奥摩周温泉」と呼んでいました。

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1992年、我が家でも訪問し入浴させていただきました。

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とても素晴らしい場所だったので翌年(1993年)カミさんの両親をお誘いし訪ねました。

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しかし、最後の訪問から17年後の2010年立ち寄ってみると・・・

ナ、ナ、ナント、跡形もなく撤去され更地になっていました。

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いずれにしてもここ奥摩周温泉に入った経験は我が家の貴重な思い出になっています。




■「奥摩周温泉(ブラゾンダラゾン)」はこちらです。 ※現在、入浴不可。

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