北海道観光列車モニターツアー乗車記 その17「復路、列車の旅・美深駅」

音威子府駅から27分、13:09美深駅に到着しました。
http://www.panotetsu.com/jr_hokkaido/12_souya/27_bifuka/hq_bifuka_tour/tour.html
ここ美深駅では20分間停車します。

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駅では美深町ゆるキャラの「美深(びふか)くん・美深(みみ)ちゃん」がお出迎えです。
http://www.town.bifuka.hokkaido.jp/cms/section/soumu/qgeqg00000001jf4.html

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ゆるキャラはどこの駅でも大人気です。

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乗車してきたノースレインボーエクスプレスの様子です。

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ツアー参加者の方が駅舎内へ入ります。

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さらに駅前を散策します。

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普段は特急宗谷到着時と15時にしか鳴らない「美幸の鐘」が今回特別に鳴らしていただきました。



皆さん駅舎上の「美幸の鐘」を見ています。

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それでは当日特別に鳴らしていただいた「美幸の鐘」をお聴き下さい。



今回停車時間が20分と短く、「美幸の鐘」を聴いていたので行くことができませんでしたが、美深町を訪ねたら是非立ち寄っていただきたいのが国道40号沿いにある「井上食堂」です。

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食堂としてのメニューも豊富ですが「井上食堂」名物と言えば「ソフトクリーム」です。


通常のサイズ(M)はこんな感じです。

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しかし、ここには「5L」という井上食堂を全国区にしたサイズがあります。
※以前は6Lもありましたが今は5Lが一番大きいサイズです。

http://www.hokkaidolikers.com/articles/3072

機会がありましたら是非チャレンジされてみて下さい。


あと美深と言えば、かつて国鉄時代「日本一の赤字路線」と言われた「美幸線(美深~仁宇布)」がありました。

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残念ながら1985年(S60)9月17日廃線となりました。

美幸線はその線名から、深」「北見枝を結ぶ路線で、仁宇布~北見枝幸間は路盤も完成しあとは線路施設を残すのみとなっていましたが未成線として終わってしまいました。

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北見枝幸駅跡も今ではその碑で偲ぶ状況になってしまいました。

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現在、美幸線跡の一部(5km)はトロッコ王国として保存活用されています。
http://www.bifuka-kankou.com/torokko.php

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ここにはかつて宗谷本線の秘境駅で2006年(H18)3月18日に廃止された「智東駅」の駅舎(緩急車)が移設され再利用されています。

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そして「仁宇布駅」は我が家夫婦にとっても思い出の地になっています。

まだ列車が運行していた1981年(S56)5月、カミさんと結婚前にここを訪ねています。

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その時撮った美深方面の写真です。

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そしてこちらが昨年同じ地点から撮った写真です。

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当時の面影がそのまま残っていて何だか嬉しい気持ちです。


そしてかつて土木技術者(道路屋)だった私としてはこの未成線部分はとても気になる区間です。

その一つとして道道120号「美深中頓別線」の難所であった大曲峠の道路改良にあたり、かつて旧国鉄美幸線第2大曲トンネルが拡幅利用されました。

その道路トンネル名は「天の川トンネル」です。

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これにより峠越えをしない約3.8Kmの新たなルートを開設することとなり安全安心に通年通行する事ができることとなりました。

「天の川トンネル」と旧大曲峠ルートの様子を見てみます。







さて話しをモニターツアーに戻します。

美深駅滞在時間の20分が迫ってきました。

参加者は列車へ戻り始めます。


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跨線橋から写真を撮ってみます。

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皆さん列車に乗車です。

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ここでも美深の方々からお見送りをいただきました。

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美深町の皆さん、お世話になりました。そしてありがとうございました。


次は19分で名寄駅に停車します。


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