ニセコ山の家

ニセコ五色温泉を訪ねた方は道路を挟んだ向かい側にも山小屋風の建物があるのをご存じかと思います。
ここは現在「五色の里 ニセコ山の家」です。

その昔ここは「国鉄ニセコ山の家」と言われ多くの登山客やスキー客で賑わっていた温泉ロッジです。

国鉄民営化後も「JRニセコ山の家」としてしばらく営業を続けていましたが、赤字が続いたため2002年営業を終了しました。

北海道全湯巡り後もう一度訪ねてみたいと思っていたのですがしばらく閉鎖されていたため入浴する事ができませんでした。

その後民間業者に譲渡され、季節限定(冬期間は休業)の日帰り専用施設として再開しました。

営業再開の情報を聞きもう一度入浴してみたいと思っていたのですが、今回ようやくその機会を得る事ができました。

五色温泉から山の駅を見る
↑【五色の里 ニセコ山の家】

ニセコ五色温泉旅館の道路を挟んで真向かいにあります。





山の家前
↑【五色の里 ニセコ山の家】

建物正面です。






フロント
↑【五色の里 ニセコ山の家】

ここのフロントで入浴料金を支払います。

大人500円、子供300円、乳幼児は無料です。





浴室への階段
↑【五色の里 ニセコ山の家】

浴室へは一旦階段を利用し階下へ下ります。





男湯のれん
↑【五色の里 ニセコ山の家】

こちらが浴室入口です。

※写真には写っていませんが貴重品ロッカーが入口付近にあります。






脱衣室
↑【五色の里 ニセコ山の家】

脱衣室の様子です。





温泉分析書によれば源泉温度は61.5度あります。

ニセコアンヌプリの水加水表示
↑【五色の里 ニセコ山の家】

したがってニセコアンヌプリの水を加水しているようです。





ラジウム鉱石を入れているとの説明
↑【五色の里 ニセコ山の家】

またこのような表記もありました。効果の程はいかがなんでしょうか・・・





さて、浴槽へ行ってみます。

内風呂
↑【五色の里 ニセコ山の家】

こちらが内風呂です。






露天風呂
↑【五色の里 ニセコ山の家】

こちらが露天風呂です。





露天風呂温度を計ってみます。

湯温46.7度
↑【五色の里 ニセコ山の家】

何と46.7度もあり手を入れるとビリビリした感じで入浴できません。





ということで・・・

温泉マン日向ぼっこ
↑【五色の里 ニセコ山の家】

露天風呂脇で日向ぼっこさせていただきます。

天気は最高!、そしてお尻の部分が程よく暖かく何とも最高の気分でした。






■ 温泉当てクイズ正解 ■
先日お出しした温泉当てクイズの正解は、ここ「五色の里 ニセコ山の家」でした。
皆さん、いかがでしたか?





今回の記事にある通り、前回訪問時は露天風呂温度が高温のため入浴できなかったので一昨日仕事先を訪問した帰りに立ち寄ってみました。

辺りは少し薄暗くなってきました。

夜間・正面
↑【五色の里 ニセコ山の家】

すっかり遅い時間の訪問になってしまいました。





露天入浴
↑【五色の里 ニセコ山の家】

前回入浴できなかった露天風呂にしっかりと入らせていただきました。



最近のデジタルカメラは性能が良いので、周りの暗い感じがあまり出ていません。

この時間、私以外にお客さんがなく貸切状態で堪能させていただきました。

何とも贅沢なひとときを過ごさせていただく事ができました。



さて、私が持っている古い時刻表を捲っていると懐かしいページがありました。

画像
↑【昭和47年(1972)10月号 北海道弘済会時刻表】

ページ右下に「国鉄ニセコ山の家」の利用料金が載っていました。


昭和を彷彿する時代ですね。

最近は道路整備及びマイカー普及で、秘湯が秘湯と呼べなくなる時代が訪れています。

マイカーのない時代、ここへは麓から登山(冬はスキー)で来るのが一般的でした。
その後山の家前まで道路が開通し国鉄狩太駅(現、ニセコ駅)からの国鉄バスが登山バスを運行を開始し訪問客が大いに増加しました。
ある意味そんな時代を懐かしく思ってしまいます。




〒048-1511 虻田郡ニセコ町字ニセコ510番地

営業時間は10:00~21:00。(受付は20:00まで)
6月初旬~10月下旬まで(積雪の状況により若干異なります。)

TEL (0136)58-2611

入浴料 大人500円 子供300円


●「ニセコ山の家」
http://hotel-youtei.jp/yamanoie.htm



■「ニセコ山の家」はこちらです。


より大きな地図で ニセコ山の家 を表示









それでは。

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この記事へのコメント

  • いわ

    お久しぶりです。
    いや~ニセコ方面は長年の課題でして、利用したのは3か所程 
    ようやくETCも付け終わり、遠出でもしようかと思っています。
    いつもオイシイ情報有難うございます。
    2009年06月07日 11:02
  • 温泉マン

    ●いわさん
    ご無沙汰してます。

    ニセコ方面だとETC割引のメリットをあまり大きく受けることができないかと思いますが是非お出掛け下さい。
    2009年06月07日 23:00
  • 北 貞夫

    古い話で申し訳ございません。50年ほど前に5年間ほど倶知安に住んでいました。当時SLに乗っていましたが、寮にいてもつまらないのでよくニセコの山に行きました。寮の親父さんにニセコの山についても色々聞きました 硫黄産出のケーブルがあったとか、風呂があったとか聞きましたので探してみようと思い歩きました。当時道路は砂利道でバスは埃を舞い上げて走っていました。麓で下車アンヌプリ沿いに歩きました。風呂跡かどうかはわかりませんでしたがそのくらいの長方形にくりぬいた地面がありました。しかし水と枯葉で埋まっていました。国鉄山の家にも何度か泊まりました。とても懐かしいです。イワオヌプリ、チセヌプリ、シャクナゲ岳などを回り蘭越に抜けて帰ってきた記憶があります。目国内岳の方にも行きたかったのですが当時熊が出たりしていて奥には行く気にはなれませんでした。記憶に残っているのは神仙沼です 歩いてきた疲れを忘れさせます。現在は車で簡単に行けるようですが。当時はリバーサルカラーと云ってスライド用のフイルムがありました ニセコの山はこれで撮りました。この後札幌に転勤しましたのでこの後ニセコには行っていません。昭和42年頃から46年頃の話です。
    長々と書きこんでしまい申し訳ございません。
    2021年03月17日 20:58

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