道民の接客態度

今日は、北海道観光マスターの立場から見た北海道観光について少し書いてみたいと思います。
本州の温泉旅館やホテルに宿泊していつも感じる事がありました。
それは、接客態度の素晴らしさです。
今日は北海道観光将来のため、目一杯辛口のコメントをさせていただきます。


昨日の北海道新聞33面(札幌圏)に「道民の接客態度」に関する記事が載っていました。

私はこの記事を読み全くその通りだと納得させられました。

記事では「50代で目立つ辛口評価」・・・経営姿勢問う声も・・・とありました。

まさに私もその年代です。


正直本州旅行ではそれほど不快に感じた経験はありませんが、北海道内では多くの不愉快・怒りを経験しています。

私のブログ内で本州の記事が多く書かれているのも、そんな気持ちからかも知れません。


しかし、北海道をこよなく愛する私としては、北海道観光が全国に自慢できる土地にしたいと常に思っています。

昨年、北海道観光マスター資格に挑戦したのもそのような理由もあったからです。




全国の温泉ホテル接客に関した話題を書くと、必ず登場する有名な温泉ホテルがあります。

和倉温泉「加賀屋」です。


その接客対応は実際行って宿泊してみると良くわかります。
私は16年前、仕事で出張し宿泊した際到着から翌日の出発まで実に行き届いた気配りに感動を覚えました。


以前家族で道内の有名温泉地にある老舗温泉ホテルに宿泊した時の話です。

ホテルに到着しお部屋係の方が部屋に来られた時、温泉好きの私は過去に歩いた思い出の温泉地について話をしました。

するとお部屋係の女性が次のようなお話をされました。

当ホテルの従業員も毎年、和倉温泉「加賀屋」に実際宿泊してお客様接待対応の研修を行っています・・・



実際加賀屋に宿泊経験を持ち方なら、ここでの接客対応は申し訳ないですが加賀屋とは似ても似つかぬものであることを実感するはずです。


私からすると

「加賀屋で研修しています」

という言葉、ある意味その実績が営業上のセールストークとして前面に押し出されており、研修後の成果検証なされていない気がしてなりません。

これはどう考えても経営者の怠慢です。




さて、最近道内の温泉街は賑わっているでしょうか?



道内 有名温泉地温泉街
↑【道内 有名温泉地温泉街】

最近、道内有名温泉地温泉街を歩く人もまばらな状況です・・・





お客様との接点は予約の時から始まります。

予約は旅行代理店や現在ではネットからの場合も多く、直接ホテルへ電話して行う場合が少ないかと思いますが、例えば到着時刻が遅れる場合や事前に荷物をホテルに送りたい場合等で電話される場合もあるかと思います。

そんな旅の始まり段階における印象は大きくホテルやその地域全体のイメージとして残るものです。



温泉宿やホテルに関して言えば「プロ意識に欠ける」と私は思っています。

ホテル内施設を説明できる事は当たり前としても、出される食事の食材・産地やその旬を説明できない方が多いのです。

さらにホテル周辺観光の見所についても十分な説明能力のない方も多く見受けられます。

この事は道内の著名大型温泉ホテルにも言えます。




しかし・・・

そんな北海道に全国から注目されている温泉ホテルがあります。

阿寒湖温泉「あかん遊久の里 鶴雅です。

阿寒湖温泉も道内の他の温泉地同様客足が減っています。

その中でここ鶴雅リゾートは連日多くのお客様で賑わっています。


この記事を書いているとちょうどこちらの地元テレビ番組「D!アンビシャス」で鶴雅リゾートの紹介をしていました。



サービス日本一宿の謎・・・阿寒の挑戦

北海道にもお客様に最大限のサービス提供を目標に努力されているホテルもあるのです。

リピーターはその多くがご家族やご夫婦の個人旅行客です。

テレビ番組の中でも従業員に対し徹底したプロ意識をうえつける経営者の姿がありました。

そして大西社長が努力されているのは自分の経営するホテルの集客だけではなく、阿寒湖温泉街全体の賑わいを呼び戻す努力も日々なされている姿です。

近い将来、昔のように温泉街を浴衣姿の宿泊客で賑わう日を願っています。



●あかん遊久の里「鶴雅」ホームページ
http://www.tsuruga.com

阿寒湖温泉 あかん遊久の里「鶴雅」は
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6番10号
TEL.0154-67-2531(代) FAX.0154-67-2754

日帰りでの入浴も可能です。
営業時間は14:00~17:00。年中無休(12/29~1/3は除く)
大人1470円 小人735円(4歳~小学生)

※日帰り入浴の詳細は下記URLへ
http://www.tsuruga.com/plan-info/ofuro-plan.html



■あかん遊久の里「鶴雅」はこちらです。










それでは。

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従業員の商品知識
Excerpt: 本日も北海道観光に関して苦言を呈したいと思います。 先日当ブログで道民の接客態度について苦言を述べさせていただきましたが、本日は第2段です。
Weblog: 北海道人の独り言
Tracked: 2008-04-30 08:02