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zoom RSS 東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その28(最終回) 「まとめ」

<<   作成日時 : 2017/07/23 09:06   >>

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6泊7日で巡った今回の「東北湯めぐりと鉄分補給の旅」を27回にわたり訪問記を綴ってきました。
今回の旅のきっかけは日本源泉かけ流し温泉協会が年に1回、加盟する協会員温泉地で開催している「源泉かけ流し全国温泉サミット」が今年は山形県の湯田川温泉で開催されるためそれに参加することでした。
http://www.gensen-kakenagashi.jp/
温泉サミットのみ参加するのはもったいないので、ついでに山形県の名湯・秘湯を巡ろう考えていたら、いつしか訪問したい温泉が秋田県、岩手県にも及ぶこととなりました。


私にとって今回の東北旅は温泉もさることながら現在生まれ故郷のローカル線活性化に関してお手伝いさせていただいていますので、東北の三セク鉄道視察も実施させていただきました。


温泉サミットだけに参加するのであれば交通手段として飛行機+レンタカーで良かったのですが、行程が6泊7日に膨れあがったので自宅からマイカーを使用しフェリーを利用することとしました。


道内と本州を結ぶフェリーは一頃に比べ激減してしまいましたが、いくつかの選択肢があります。

その中で一番リーズナブルで到着日に東北での行動がしやく、道内の乗船港まで比較的近い点をから選択させていただきました。


この時点で函館港からの乗船案は消去されました。

あとは、自宅から一番近い小樽港か苫小牧港の選択になります。


最初の訪問地が秋田県にある由利高原鉄道ですので、朝に秋田港に到着する新日本海フェリーを利用する事にしました。

早速新日本海フェリーHPで運賃などを調べていると「夏旅GOGO割」という、55歳以上の方が利用すると車の航送料や上等級の船室が割引になるプランを発見しました。
http://www.snf.jp/

歳をとるとこうしたサービスを受けられるようになりました。


と言うことで

行き:「苫小牧東港19:30→秋田港7:35」

帰り:「新潟港23:05→苫小牧東港17:20」

に決定です。


その昔、家族でフェリーを利用して本州へ行っていました。

その際、道内で利用した港は、小樽、岩内、函館、室蘭、苫小牧(西港)です。

今回、利用する苫小牧東港は初めてですのでとても楽しみです。

秋田港を利用するのも初めてになります。


北海道の自宅からマイカーによる行動は行き先の自由度が高く事前計画にない寄り道も多くさせていただきました。

私にとって、近年にない楽しく有意義な旅となりました。


その行程と感想を備忘録としてここにまとめてみたいと思います。



先ずは、各日程の走行ルートについて確認してみます。


■6/19(月)
自宅(石狩市)白い恋人パーク新千歳空港苫東苫小牧東港

・走行距離:120km





■6/20(火)
秋田港薬師堂駅→(由利高原鉄道)→矢島駅→(由利高原鉄道)→薬師堂駅道の駅象潟湯野浜温泉下区共同浴場湯田川温泉つかさや旅館

・走行距離:154km



東北初日、一番記憶に残っているは先ず由利高原鉄道に乗車し終着駅矢島駅で春田社長と「ローカル線活性化について」お話しをお聞きし帰りの列車で春田社長まつ子さんのお見送りをいただいた事です。
由利高原鉄道から多くのヒントをいただきました。ありがとうございました。

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そして今回の旅、メインだった山形県湯田川温泉で開催された「第13回源泉かけ流し全国温泉サミットin湯田川温泉」にも参加させていただき充実した時間を過ごさせていただきました。
http://www.gensen-kakenagashi.jp/

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■6/21(水)
湯田川温泉高屋駅新庄駅及位駅道の駅おがち川原毛大湯滝泥湯温泉スーパーマーケットよねや(富士見町店)乳頭温泉「鶴の湯」

・走行距離:275km




東北2日目の思い出と言えば先ず最初に念願の秋田県「川原毛大湯滝」に入浴できたことです。

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そして、24年前マイカーを利用し家族で日帰り利用した乳頭温泉郷「鶴の湯」、しかも本陣に宿泊できたことです。

憧れの囲炉裏で山いも鍋と岩魚をいただくことができました。

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■6/22(木)
乳頭温泉「鶴の湯」孫六温泉黒湯温泉蟹場温泉大釜温泉妙の湯休暇村羽後中里駅佐通駅阿仁マタギ駅マタギの湯玉川ダム玉川温泉

・走行距離:137km





■6/23(金)
玉川温泉ふけの湯藤七温泉給油(ハッピー石油関口店)いわて沼宮内駅白沢せんべい盛岡南IC→(紫波SA)→(前沢SA)→(長者原SA)→福島飯坂IC板谷駅峠駅峠の力餅滑川温泉

この日最大の思い出は玉川温泉の「天然岩盤浴」です。

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・走行距離:399km





■6/24(土)滑川温泉姥湯温泉峠の力餅五色温泉大平温泉新高湯温泉→(白布温泉)→小野川温泉中郡駅道の駅いいで伊佐領駅小国駅道の駅白い森おぐに越後金丸駅道の駅関川月岡温泉「美人の泉」月岡駅新潟フェリーターミナル


・走行距離:256km



運動不足の私にとって一番記憶に残る温泉が「大平温泉」でした。

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無事生還できたことに感謝です(^_^;)



■6/25(日)苫小牧東港→厚真IC→(日高自動車道)→沼ノ端東IC→国道36号→札幌南IC→(道央道)→(札樽道)→新川IC→自宅(石狩市)

・走行距離:93km





※走行距離のまとめです。

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※費用のまとめです。

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■旅の感想

旅のまとめしてアレコレ書こうと思っていました。

しかし今回の旅で一番感じたのは、それぞれの分野で

「お客様に楽しんでいただきたい」

と言うそこに関わる方々の「熱い心」の存在です。


新千歳−羽田間は1時間35分程のフライトですが「快適な空の旅をお楽しみ下さい」的なアナウンスがあります。

さて、北海道の鉄道では主要都市間の移動時間が3時間以上になるにも関わらず車内販売のない特急列車があります。
これは決して快適な旅とは言えません。

今回利用したフェリーでは行き約12時間、帰り約18時間という長い乗船時間です。
船内ではお客様に快適に楽しく過ごしていただく施設やイベントが満載です。

旅のサービス原点はどれだけお客様目線に立っているかに尽きます。


千葉県房総半島にある三セク「いすみ鉄道」が全国から注目を浴びているは正にその点を大変良く理解させている鉄道会社からだと私は感じています。

しかも社長の鳥塚亮さんは長年外資系航空会社の勤務経緯をお持ちで顧客が何を欲しているか熟知されていらっしゃいます。



そしてこの記事を書いていて音楽分野である演奏家を思い出しました。

それは「Andre Rieu」です。
http://www.andrerieu.com/en

「音楽は楽しむもの」という信念のもと、人々にクラシック音楽を楽しく・気軽に楽しめるように、各種ユニークな演出を試みながら指揮・演奏をするスタイルをとっている方です。

ヨーロッパやアメリカで大人気となっていて、2004年10月札幌でコンサートが開催され参加しました。
私も「Andre Rieu」の大ファンになりネットでコンサートのDVDも購入しました。

残念ながら北海道公演はその後なく、日本国内でもしばらく開催されていません。



経営の神様と言われた松下幸之助さんの名言にこのようなものがあります。

「何か重要なプロジェクトを任せる時、熱心に仕事をする人と賢い人、どちらに任せるか。答えは熱心な人だ。」

まさにその通りですね。



28回にわたり「東北湯めぐりと鉄分補給の旅」をご覧いただき誠にありがとうございました。


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