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zoom RSS 東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その15 「玉川温泉」

<<   作成日時 : 2017/07/09 07:38   >>

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「秋田内陸縦貫鉄道」訪問を終え今宵の宿である「玉川温泉」へ向かいたいと思います。
http://www.fukenoyu.jp/
打当温泉「マタギの湯」から今やって来た道を戻り国道105号を南下し県道321号へ入ります。



途中の国道105号や県道321号沿いに、こちらの「幟」が立っていました。

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気になったのでネットで調べてみました。

これは仙北市で実施している、電話予約することで希望の場所(停留所)から目的地(停留所)まで移動できるとても便利な乗り物システムです。
http://www.city.semboku.akita.jp/citizens/10_07.html


地域には鉄道もありますが、こうした地域住民のための細やかな地域交通システムは素晴らしいですね。
大変参考になります。


県道321号「上桧木内玉川線」を玉川温泉に向かって順調に走行します。

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やがて国道341号交差点に到着します。

ここに「玉川ダム(宝仙湖)」があります。
http://www.thr.mlit.go.jp/tamagawa/

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ここから玉川温泉までは約22km、30分ほどの距離です。

順調に走行し17:40、無事「玉川温泉」に到着です。

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当初到着予定の18:30より早くチェックインできました。

22年前、マイカーを使って家族で日帰りで利用させていただいたことがありますが宿泊するのは今回初めてです。


フロントの方が館内設備の位置や食事の時間帯、温泉そして館内岩盤浴、屋外岩盤テントの利用時間や注意について実に丁寧な説明をいただきました。



到着後部屋で一休みします。

パソコンを起動し本日撮影した写真のバックアップやスマホやカメラの充電も行います。



それでは夕食をいただく事にします。

夕食は「カフェテリア方式」になっています。

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実に健康的な内容をチョイスさせていただきました。

写真にあるグラスの中身は「水」でなく地元秋田の「お酒」です。
今回の旅の目的は「ミニ湯治」です。
禁酒が原則なのに・・・・
ついつい我慢できず一杯だけいただきます



夕食を終え一旦部屋に戻り休憩します。


※玉川温泉では浴室(屋内岩盤浴含む)の写真撮影は禁止されていますので写真はありませんので予めご了承
願います。浴室(屋内岩盤浴含む)の写真は下記HPをご参照願います。
http://www.tamagawa-onsen.jp/about/onsen.html
http://www.tamagawa-onsen.jp/about/ganban.html


温泉に入る前に、屋内岩盤利用時間が21時までですので先ずはこちらへ行きます。


屋内岩盤浴利用の際の注意事項があります。

それは部屋に備え付けの浴衣では利用できません。

私は事前にHPでそれを確認していたので今回パジャマを2着持参しましたのでそれを利用します。

屋内岩盤浴は温度別(低温、中温、高温)になっており、自分にあった岩盤温度を利用する事が可能です。

私はいつも利用している自宅近郊の温泉施設にある岩盤浴で「高温」に慣れていますので「高温」を利用させていただきます。


岩盤浴に敷く「ゴザ」は屋内岩盤浴入口に用意されている物を利用します。

岩盤に横になりしばらくすると汗が滲んできます。

この感覚が何とも言えません。

約30分、しっかりと汗をかいたので温泉へと向かいます。


玉川温泉はPH1.2の強酸性温泉です。


「源泉100%」「源泉50%」そして「弱酸性の湯」がありますので自分の体調や好みの浴槽を利用します。


私はもちろん「源泉100%の湯」を選択です。


入ってすぐ、皮膚の弱い部分や体にキズがある場合、そこに強烈なヒリヒリ感がやってきます。

そして体全体にキシキシした感覚を覚えます。



いずれにしてもこの湯が普通の温泉と違うことをすぐに感じ取ることができます。




「飲泉」もあります。


22年前の時と少し様子が違うようです。

以前来た時は源泉がそのまま飲泉所に引き込まれていたと記憶していますが現在は説明によると

「PH3以上の濃度のものはそれ以下の濃度に希釈したものを飲泉所に供給しなくてはならない規定になっています」

とのこと・・・


もちろんそれでも原液のまま飲んでは歯を溶かしてしまうため、併設されている飲用水で薄めて飲む旨の説明がありました。


私もそも説明に従い飲んでみましたが、それでもかなり酸っぱい感じです。

飲泉は空腹時1日2回、1回当たり150〜200mlをゆっくり噛むように時間を掛け飲む事が肝要です。

正直ここの飲泉は飲み過ぎ注意です!!

日頃、飲泉に慣れていらっしゃらない方はすぐトイレに直行かもしれません



浴室入口前には椅子が置かれていてさしずめ休憩ロビーとなっています。

自販機があるので牛乳を買って部屋に戻りたいと思います。


ナント、牛乳を売っている自販機の中に同じくワンカップも売っているではないですか。
こんな自販機、初めてみました。


ということで部屋には両方を持ち帰りました(^_^;)

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今回、生活習慣病改善のためのミニ湯治ですが、これでは全く意味をなしませんね。

強く反省です!!!!!


この日の疲れもあり早々に就寝です。



翌朝4時30分に起床。


部屋の窓から外を見ると小雨が降っています。

しかしネットの雨雲レーダーを見ると雨はまもなく止み曇りながら天候回復の兆しです。


ということで外の岩盤浴に行ってみることにします。

屋内岩盤浴同様、屋外岩盤浴利用の際は部屋備え付けの浴衣の利用はできません。

この事は私も今回の旅出発前にHPで確認していたので自前のパジャマを着て行きます。

また下に敷くゴザや保温のための毛布なども自前で持参が基本です。

それでは屋外岩盤浴に出発です。


玄関は24時間開いています。

宿前から遊歩道に向かって歩きます。

雨は止んでいますが路面は濡れています。

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私の車は遊歩道近くの駐車場に止めていますので車から「ゴザ」「毛布」を取り出します。


ここから遊歩道に入ります。車両乗り入れ禁止です。

これで天然岩盤浴の準備完了です。

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宿が用意している「岩盤浴テント」は9:00〜17:00の利用時間となっているため、早朝は遊歩道での天然岩盤浴となります。

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雨上がりのため遊歩道が濡れています。

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遊歩道を奥の方へと進みます。

途中、玉川温泉名物「北投石」があります。

この「北投石」は世界で台湾の「北投温泉」とココ「玉川温泉」の2ヶ所でしか産出されない大変希少な鉱物です。

「北投石」・・・wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%8A%95%E7%9F%B3

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遊歩道の横の川は湯畑になっています。

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右手に岩盤浴テント群が見えます。

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やがて遊歩道が乾燥した場所にやってきます。

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平日の早朝という事もあり岩盤浴をされていらっしゃる方は数人しかいらっしゃいません。

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先客の方の脇を通り抜け奥の方へと進みます。

この辺りまで来ると遊歩道は地熱で乾燥している事がわかります。

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この付近が良さそうですので持参のゴザを敷き岩盤浴の準備をします。

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水分補給用の水筒やタオル類を入れたリュックを枕にしばし岩盤浴タイムとなります。

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岩盤温度は日頃近くの温泉施設で利用している岩盤浴に比べると極めて低い温度になっています。

したがって長時間、できれば1時間〜2時間程度ゆっくりする事がベストです。

玉川温泉では岩盤の温熱効果もさることながら、北投石の放射線による「ホルミシス効果」が期待できると言われています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%B9



玉川温泉の泉質は「酸性-含二酸化炭素・鉄(II)・アルミニウム-塩化物泉」で、放射能線の規定レベルには達していません。


私は1時間少々ゆっくりと岩盤浴を楽しませていただきました。

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日頃行っている近郊の温泉施設にある岩盤浴利用時と違った爽快感です。


特別な病を抱えていらっしゃる方にとってここは「聖地」かもしれません。


岩盤浴を終え周辺を撮影して宿へ戻りたいと思います。

22年前のゴールデンウィーク、北海道からフェリーを利用し家族でマイカーにて日帰り利用しました。

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当時の写真を見ると所狭しとあちらこちらで岩盤浴をされている方の姿が写っています。

土日やゴールデウィークになると遊歩道は天然岩盤浴をされる方で一杯となりゴザを敷くスペースはほとんどなくなります。


今回、22年前訪ねたであろう場所と同じ付近で撮影してみました。

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玉川温泉をじっくりと楽しむのであれば平日の閑散期にやって来るのが一番かと思います。


それでは宿に戻り朝食をいただくことにします。


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今回私は食事付きの「旅館部」に泊まりましたが、ここ玉川温泉には「自炊部」もあり長期滞在による湯治が可能です。

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車のナンバープレートを見ると遠方からの方が多くいらっしゃいます。

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秋田新幹線「田沢湖駅」から路線バスも運行しています。
https://ugokotsu.co.jp/wp1/wp-content/jikoku/present/hachimantai.pdf

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本日は7:45にはチェックアウトして次の目的地に向かいたいと思います。


次の目的地は冬期休業の「ふけの湯」です。
http://www.fukenoyu.jp/


その模様はその16へ続きます。



※玉川温泉でちょっぴり残念な事がありました。
玉川温泉のフロント業務は7:00〜21:00のため、その時間外は委託されている警備会社の方が対応されています。
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早朝、遊歩道の天然岩盤浴へ出かける際、この警備員の方の言葉遣いがとても気になりました。
お客様や宿としての安全確保の観点はあるかと思いますが、その伝え方は申し訳ありませんがお客様に対してマイナスの印象しかありませんでした。前日チェックイン時、フロントスタッフの対応が素晴らしかっただけに残念です。



※6/22(木)、この日の走行距離 「打当温泉マタギの湯」→「玉川温泉」 60km

■「打当温泉マタギの湯」→「玉川温泉」までの走行ルート■

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