北海道人の独り言

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zoom RSS 今年一年、ありがとうございました

<<   作成日時 : 2015/12/31 18:50   >>

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今年一年の出来事と言えば、私自身「還暦」という節目を迎えた事があります。
まだまだ若いと思っていましたが、あっと言う間にこの年齢に達した感がしています。
今年もそれなりに全道を旅をしました。
中でも世界自然遺産、羅臼町に今年2回も訪問させていただいたのが特に印象に残っています。
http://www.rausu-town.jp/


羅臼町には私の大好きな秘湯や食そして自然があります。

それも一つの理由ですが、今年私を羅臼に惹き付けたのは、昨年9月から今年1月まで、北の観光まちづくりセミナーで一緒に学んだ友人数人が羅臼にいたことです。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/kanko-manager.htm
http://kitakan-seminar.jimdo.com/

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今年1月、最後のセミナープレゼンで第一位を獲得した私達グループに知床羅臼町観光協会から2つの副賞をいただきました。

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1つは羅臼産の極上「エゾバフンウニ」です。

北海道で「ウニ」と言えば夏をイメージされるかもしれませんが、羅臼における「ウニ」の漁期は1月から6月なのです。

後日羅臼から我が家に直送となりました。

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そしてもう1つは「観光船無料乗船」です。

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これを見た私はもう羅臼に行くしかありません!!!



1回目は4月29日、「昭和の日」に訪れました。


この時期私は建設現場技術者向けセミナー講師として地方に出張します。

この時は名寄市に出張しており、いつもであれば自宅へ一旦帰るのですが、せっかくの機会なので出張先の名寄市から羅臼を訪問することにしました。


名寄から羅臼までは326kmあります。
ちなみに自宅石狩市からだと459kmあります。

しかも、この時期はまだ知床峠が開通していないため、標津経由での走行となります。

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もちろん日帰りは無理なので、斜里町に1泊します。

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翌朝こちらの湯にも立ち寄りです。

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遠回りにはなりますがこのルートならではの楽しみもあります。

私の大好きな斜里町越川地区に立ち寄りできるからです。


1つは根北線「越川橋梁」跡です。

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ここにかつて1970年(S45)12月まで国鉄根北線がありました。

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ここを見たら温泉ファンの私としてはこちらの湯に立ち寄らずにはいられません。

「越川温泉」です。

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この風情ある温泉は長距離ドライブを心底癒してくれます。

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国道244号から国道335号へ入り、いよいよ羅臼町に入ります。

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さて、羅臼と言えば「熊の湯」、「セセキ温泉」、「相泊温泉」の3つの秘湯が有名ですね。


ただ、「セセキ温泉」、「相泊温泉」は夏限定のため今回は「熊の湯」を訪ねてみます。

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久し振りの「熊の湯」は熱かったですが最高でした。


そしてこの時私は羅臼の隠れたグルメを地元の方に案内いただきました。

「元祖ハモ丼」です。

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今まで私は正直「ハモ」は苦手でした。

しかしこの「ハモ」を食べてから私の価値観は一変しました。

これは超絶品です。


旬のウニも食べたかったですが、このハモの美味しさにウニの事はすっかり失念してしまいました。

ウニは自宅へ家族への土産として宅配してもらいました。

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羅臼グルメを心おきなく堪能させていただきました。


生憎「観光船」は時化のため欠航となり次回のお楽しみとなりました。


さて、名寄へ帰ることとします。



そしてそれから2ケ月後の6月下旬、再び羅臼を訪れることとなりました。

観光まちづくりを一緒に学んだ友人と2人で私の車で平日2日間の行程となりました。


札幌を出発後最初に立ち寄ったのは美幌町です。

この町の観光物産協会にも観光まちづくりを一緒に学んだ友人がいます。

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丁度お昼時だったので、美幌名物のお店でランチとします。

訪ねたお店はこちらです。
http://www.fmc-tamura.co.jp/restaurant/main/

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「肉の割烹」という言葉が良質の「肉」を期待させてくれます。

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北海道を代表する「美幌和牛」をいただきます。

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お腹が一杯になったところで今年2回目の羅臼へ向かいます。

今回は知床峠を経由します。


その前にあの温泉に立ち寄らなくてはいけません。

そうです、秘境「岩尾別温泉 地の涯」です。

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かれこれ20年振りの訪問になります。

こちらがホテル「地の涯」です。

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ホテル内の温泉に入る前に、ホテル前にある無料の露天風呂「3段の湯」に入らせていただきます。

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こんな素敵な露天風呂が無料なのです。

それでは失礼して・・・

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ここ「三段の湯」は、中国映画『非誠勿擾(邦題:狙った恋の落とし方)』ロケ地として大ブームになった場所です。
http://nerakoi.com/

今でもこの映画のロケ地を巡る旅をされている中国人の方や日本人も多いと聞いています。

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ホテル内の温泉は無料ではありません。

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大自然の露天風呂ですっかりリラックスさせていただきました。

それでは知床峠に向かう事にします。


斜里町と羅臼町の境界でもある「知床峠」に到着です。

そして記念撮影です。

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この日は快晴です。

何とも最高の写真を撮る事ができました。


知床峠を下り羅臼へと向かいます。

羅臼到着後はホテルにチェックインします。

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夕食は宿泊先のホテルではなく、地元の友人が手配してくれた素敵な場所へと向かいます。

ここは「鷲の宿」といって、シマフクロウを観察できる場所なのです。

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先ずは夕食をいただきます。

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地元の友人がお酌をしてくれました。
お酒は「北の勝」です。
五臓六腑にしみわたりました。

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食後は「シマフクロウ」の観察そして撮影です。

多くの方が窓際にカメラをセットしています。

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高級カメラが並ぶ中、私のコンデジが申し訳なさそうに置いてあります(笑)


しばらく待っていると・・・

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一斉にシャッターが切られます。

でも、必ずシマフクロウがやってくる保証はありません。

これも時の運です。

でもこれを見れば誰でも「感動」するに違いありません。

私の傍にいた年配の女性にお聞きしたところこの撮影のために何度も羅臼を訪れているとのことでした。


感動の余韻に浸りながら宿泊先の宿に戻り温泉に入ります。

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羅臼の温泉は、健康寿命増進に良い、還元力のある硫黄泉です。

何とも贅沢なひとときです。


翌日は観光船に乗るため8時過ぎには乗船手続きをしなくてはいけません。

そのためあの秘湯「相泊温泉」には早朝4時に起きて行きたいと思います。

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入浴後、行き止まりになっている地点まで行っています。

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この近くにあった食堂はご主人が亡くなられたということで休業になっていました。

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本当に残念です。


さて、今回2回目の羅臼訪問で楽しみにしていたのが「観光船」です。

今年1回目の訪問時は海が時化ていたため欠航となり乗船できませんでした。

さて、今回はどうなるでしょうか?


観光船会社の乗船受付カウンターへ向かいます。

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ナント、この日は出港確定です。

指定された出港時間までに港の船へと向かいます。

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乗船口でライフジャケットを渡されるので装着します。

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出航後船長から僚船からの連絡で「シャチ」が回遊しているとの連絡があり現地に向かいます。

すると程なく「シャチ」を発見です。

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前夜の「シマフクロウ」同様、「シャチ」も必ず見られる保証はありません。

それが「自然」の宿命です。



こうして今年は2回羅臼を訪れ、温泉、自然観察、観光船、ご当地グルメを堪能させていただきました。

来年も是非時間をみつけ訪ねたいと思っています。

羅臼では1月から「ウニ」の漁期に入ります。

「羅臼最高!!」


皆さんも是非お出かけになってみませんか。



今年も当ブログ「北海道人の独り言」にご訪問いただき誠にありがとうございました。
来年も「温泉&鉄道」の話題を中心に書き綴っていく予定です。

来る2016年が皆様にとって幸多き年となりますことをここに祈念申し上げます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


それでは良い年をお迎え下さい。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
遅れましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたしますm(__)m。還暦は人生の通過点でまだまだお若いと思います。健康面にだけ、留意されて下さい。
五代
2016/01/04 11:43
>五代さん、明けましておめでとうございます。
今後は健康に留意し、温泉&鉄道を楽しませていただこうと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
温泉マン
2016/01/04 11:58

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