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zoom RSS 「北斗星」の思い出

<<   作成日時 : 2014/12/17 01:28   >>

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年の瀬も押し迫り今年も残すところ2週間少々となりました。
年が明け3月に入ると鉄道ファンにとってはとても寂しい事が待ち受けています。
それは寝台列車の廃止です。

「トワイライトエクスプレス」に続き、先日「北斗星」の定期運行廃止が報じられました。

両方の列車に乗車経験がありますが、特に「北斗星」は青函トンネル開業と同時に運行したブルートレインだけに思い入れも強く複数回乗車しました。

青函トンネルが開業した1988年3月13日に運行をはじめた「北斗星」は、最初の頃人気が集中しなかなかチケットの取りづらい列車でした。


いち早く乗りたい私は「いついつに乗りたい」ではなく「チケットが取れた日に乗る」という暴挙にでました。

そうして最初に北斗星に乗車できたのが1988年6月8日、上野→札幌でした。

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上野駅ホームで「札幌」行の電光案内盤を見た時の感動は今も忘れる事はありません。




このチケットに合わせ、母を含め我が家家族と近所に住む姉の6名で下記スケジュールを組みました。

そのスケジュールについては以前当ブログでご紹介させていただきましたが、我が家ルーツである富山旅行も入れてみたのです。
http://makiken.at.webry.info/200611/article_11.html

本当はA寝台ツインDX3室が希望でしたが1室だけしか取れず、先ずは母と姉にその部屋を提供し我が家族はB寝台で我慢です。


ロビーカーに座った母も大満足でした。

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それでも青函トンネルを通り上野−札幌間を乗換なしで直通できる事を大変楽しみにしていたのでそれはそれでとても嬉しかったのを覚えています


また列車の旅では嬉しい人との出会いもありました。
アメリカから来られたご夫婦とロビーカーで一緒になり、記念撮影させていただきました。

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こうした楽しみは列車ならではですね。




その後1990年3月には、札幌−上野間をA寝台ツインDXとB寝台ソロ、帰りの上野−札幌間をA寝台ロイヤル2室と、往復北斗星の旅をすることができました。


この時期になってもまだまだ「北斗星」人気が続いており、テレビ番組では北斗星の乗車模様が良く放映されていました。


食堂車「グランシャリオ」で食事をしているとテレビで見たことのある車掌さんに出会いました。

お話を聞くと某テレビ番組の取材で登場されたとのことでした。


せっかくの機会ですのでお願いして記念撮影させていただきました。

青森車掌区の車掌さんでこの時は上野から青森までの勤務との事でした。

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車掌さんの住所を教えていただき写真を送らせていただいたところ、その後ご丁寧な手紙をいただきました。
この乗車後まもなく定年退職されたとのことでした。

こうした出会いもまさに列車ならではですね。





そんな思い出深い「北斗星」ですが、印象に残っているのが上野−札幌間以外を運行していた「北斗星トマムスキー号」でした。

「北斗星トマムスキー号」は始発駅が横浜で終着駅がトマムという、何ともバブル時代を物語る運行区間でした。
1992年12月号の時刻表を見てみます。

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この「北斗星トマムスキー号」には「デラックススリーパー」が連結されており、この車両には2人用個室「エクセレントスイート」1室、「スーペリアツイン」2室を有し、全室にバスルームが設置されており、1車両定員6名という何とも贅沢な車両でした。


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3号車「デラックススリーパー」、2号車「ラウンジカー」、1号車「ダイニングカー」の3両は「夢空間」と言われ、鉄道ファン憧れの列車でした。


残念ながら私は乗車する機会はありませんでしたが、最近の豪華列車ブームに伴いこうした列車の復活もあって良いのではと考えたりしています。


最近「移動するための列車」から「乗って楽しむ列車」にニーズが急上昇しており、全国各地でそうした列車の運行が人気を集めています。



青函トンネルを通過する在来線寝台列車の運行が難しければ、今こそ道内長距離区間にこうした列車を復活させ観光の目玉にしていただきたいと考えているのは私だけでしょうか?


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