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zoom RSS 茅沼駅(標茶町)

<<   作成日時 : 2013/10/30 16:45   >>

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北海道東部、釧網本線「茅沼駅」と聞き、鉄道ファンならずともこの駅の事をご存じの方も多いことと思います。
「茅沼駅」はラムサール条約登録湿地、釧路湿原のエリア内にありタンチョウヅルがやって来る駅として有名なのです。
そして冬には「SL湿原号」も運行される路線です。



こちらが駅正面の様子です。

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駅舎ホーム側には「タンチョウの来る駅」とあります。

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ホーム西側がタンチョウの訪れる畑になっています。

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私は5回程ここを訪ねていますが、残念ながらまだタンチョウと出会った事がありません。





「茅沼駅」の列車時刻を見てみます。

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決して運行本数は多くありません。


夏の湿原風景も素晴らしいですが、冬の「SL湿原号」から雪原のタンチョウヅルを見るのも感動かと思います。



駅舎内に「駅ノート」がありました。

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No3、No4がありましたが、No1とNo2が見当たりませんでした。

どなたかが管理していただいているのなら安心ですが、最近不心得な輩がいて盗難の可能性もあります。
本当に困ったものです。



丁度網走行「快速しれとこ号」が入線してきました。

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かつて釧網本線にも優等列車が走っていました。

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昭和41年当時は標茶駅から標津線、斜里駅から根北線がまだあり懐かしさを感じます。





さて、茅沼駅を訪れた方は、駅舎南側「動輪」が設置されているのをご覧になられた方も多いと思います。

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私はここに来るたびにこの動輪が気になっていました。


そして今年私は動輪の正体を知るこことなりました。

それはこの本を購入したことによります。

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この本の著者はいすみ鉄道社長、鳥塚亮氏です。



鳥塚亮氏はいすみ鉄道が民間公募で募集した社長であり、社長就任後幾多のアイデアを創出し収益改善を実施してきた敏腕社長です。


社内の運転士養成は通常会社が費用負担して実施するものと思っていたのですが、いすみ鉄道では「運転士自費公募」を打ち出し話題となりました。

面接試験に合格し700万円を支払えば1年半の訓練期間を経て嘱託社員として採用されるというものです。

しかも応募するためには参加費5250円(税込み)の説明会への参加が必須なのです。


こんな条件で誰が運転士募集にやってくるのかも思いきや、4名の方が1期生として採用されたのです。


採用された方それぞれ思いは違うと思いますが、共通しているのは鉄道運転士への「夢」ではなかったかと思います。




さて、再び茅沼駅の話に戻りたいと思います。

駅舎南側にある「動輪」は鳥塚亮氏が設置したものです。

しかも、その設置場所(土地)の所有者も鳥塚亮氏です。



鳥塚社長のお言葉をお借りすれば

なかなか行くことはできないけれど

「ああ、今頃は雪が積もってるだろうなあ。」

「タンチョウヅルが来てるかなあ。」

そう思うだけで、何だかゆったりした気分になれるし、明日への希望が湧いてくるのです。



これもある意味「夢」であり大人の浪漫ですね。

興味のある方は是非著書をお買い求めいただきお読みいただければと思います。


ということで私も明日への希望のご相伴にあずからせていただき「動輪」と記念撮影させていただきます。

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■「茅沼駅(標茶町)」はこちらです■

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
またまた自慢になっちまいますかね。道内一週間なんちゃらフリーで乗り倒しをしたのは平成になる前、その時に細岡で熱気球に乗れる(係留フライト)とかで向かったのは、確か9月。
その、釧網線初の乗車で釧路湿原駅付近でタンチョウを車内から見ました。20人までは乗っていなかったと思うのですが、内地から来た二人連れの片方が指を指して「ツルー!、ツルー!」と絶叫してました(笑)。係留フライトは二日トライしたのですが残念な結果でした。
hiro
2013/11/01 04:23
>hiroさん、自慢話し大いに結構ですよ♪
北海道に観光名所数あれど釧路湿原ならではの感動があります。
特にタンチョウヅルとの出会いはまさにそれですね。
係留フライトは残念でしたね。
温泉マン
2013/11/02 15:14

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