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zoom RSS 温泉探訪温故知新 #2 「標津町編」

<<   作成日時 : 2009/01/19 11:10   >>

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温泉探訪温故知新、第2回目は前回紹介の別海町の隣町標津町編をお伝えします。

標津町、もしかするとお読みになれない方もいらっしゃるかと思います。

標津町は「しべつちょう」と読みます。


さて今回の記事を書くため残っている写真の日付を確認すると、根室支庁方面の道東へ5年間で4回訪問しています。(※北海道全湯巡りの訪問として)

1988年7月 標津、根室方面
1990年9月 標津、中標津、弟子屈方面
1991年8月 標津、羅臼方面
1992年5月 標津、別海方面(阿寒、川湯方面含む)


最初の標津訪問は温泉探訪というよりは、鉄道ファンである温泉マンのJR駅廃止前訪問記になっています。

駅舎全景
↑【根室標津駅 ※1988年7月】

JR標津線の終着駅「根室標津駅」です。



記念入場券
↑【根室標津駅 ※1988年7月】

訪問時、記念入場券を購入しています。



しかし、訪問の翌年1989年4月30日全線廃止となってしまいました。

S43年10月号
↑【交通公社時刻表 ※昭和43年10月号】
昭和43年10月時点では沢山の路線が北海道を網羅していました。



こうして北海道のローカル線の多くが姿を消していったのです。
鉄道ファンとして何とも寂しい限りです。



実は我が家の全道温泉巡りの記録は残っている写真を元に書かせていただいています。

最近でこそ全部の写真記録をパソコン内に日付別に保存していますが、当時まさか将来このようなブログで紹介する事など全く考えていなかったので、曖昧な記憶及び記録になっています。

従って歩いた温泉の全部の記録が残っている訳ではありません。
また当時撮っていたとしても私の管理の悪さからその存在を見失ってしまったものも数多くあります。


今考えるともう少しマメに写真を撮り、きちんと管理しておくべきだったと後悔しています。


今回の「温泉探訪温故知新」で紹介させていただく写真は当時のフィルム撮影(銀塩)写真をスキャンニングしたものですので画質が不鮮明となっています。

どうぞご了承下さい。



そんな中、残っている写真からピックアップして紹介させていただこうと思います。

標津町と聞き秘湯家の方はおそらく「川北温泉」と「薫別温泉」を思い浮かべられることと思います。

当時現在のようにインターネットがない時代ですので、秘湯情報は温泉関連雑誌や観光ガイドブックに頼らざるを得ない時代でした。

私も当時の温泉関連雑誌を頼りにまず「川北温泉」を訪問しました。

建物全景
↑【川北温泉 ※1990年9月】

雑誌情報に従い無事川北温泉に到着です。





入浴利用者に対する注意書がありました。

注意看板1
↑【川北温泉 ※1990年9月】


注意看板2
↑【川北温泉 ※1990年9月】




ここはその昔温泉旅館があった場所の浴槽を利用しているため、野湯と言いながらも浴槽は男女別に分かれています。

男湯
↑【川北温泉 ※1990年9月】

こちらが「男湯」です。




隣に女房しか入っていないのを確認し女湯を撮影しました。

女湯
↑【川北温泉 ※1990年9月】

こちらが「女湯」です。



男湯と女湯の湯色が違う事にお気付きかと思います。

新鮮な湯は無色で時間の経過と共に酸化し乳白色に変化するようです。


国道から川北温泉までの林道は積雪のため冬期間は通行できません。

しかし秘湯探索の第一人者のこの方は新年早々徒歩で訪ねられたようです。

川北温泉の新年入湯については、私のお気に入りリンク「北海道中 野湯くりげ ☆紀行(管理人:ぴかリンさん)」の下記記事に紹介がありますのでご参照下さい。
  ↓
http://37964346.at.webry.info/200901/article_2.html


さて、秘湯と言えば川北温泉に比べ訪問が難しい「薫別温泉」があります。

残念ながら我が家訪問時の写真が残っていませんので、こちらの様子も秘湯探索では有名なこの方の記事でご覧下さい。

薫別温泉については、私のお気に入りリンク「じゅん☆ブログ(管理人:じゅん☆さん)」の昨年の下記記事に紹介がありますのでご参照下さい。
  ↓
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-595.html







そして3回目の標津訪問時に立ち寄った温泉旅館があります。

秘湯も良いけど、きちんとした温泉施設で入浴されたいという方にはこちらがオススメです。

まんじゅうふかしの湯」がある温泉があります。

標津温泉
↑【標津温泉 ※1991年8月】

こちらが標津温泉です。和風温泉旅館です。



我が家も入浴しているのですがこの外観写真しか残っていませんでした。


標津温泉の浴槽等については、私のお気に入りリンク「北海道 温泉めぐり☆記禄(管理人:ぴかリンさん)」の一昨年の下記記事に紹介がありますのでご参照下さい。
  ↓
http://plaza.rakuten.co.jp/pikarin6500/diary/200707300000/



そして4回目の標津訪問で立ち寄った施設があります。

我が家では当時小さな子供二人が同行していましたので、温泉入浴ばかりでは飽きてしまうので、子供達が楽しめそうな施設にも立ち寄っています。

この時の標津訪問で標津サーモン科学館に立ち寄っています。

建物全景
↑【標津サーモン科学館 ※1992年5月】



水槽
↑【標津サーモン科学館 ※1992年5月】

鮭の生態を見る事ができる貴重な施設です。


最近東南アジアからのお客様が多い事もあるのか、HPには英語以外に中国語、ハングルの言語も用意されています。

これは北海道の観光施設にとっては極めて重要な事です。





標津へは1988年から1992年の5年間で4度訪問していますが、その後しばらくはご無沙汰しています。

しかし8年ほど前、仕事の関係で中標津、標津を頻繁に訪問しているのですがこの時仕事が忙しく、中標津町にある温泉ホテルに宿泊はしていたのですがその写真は残っていません。


写真はありませんがその時の様子を「中標津町編」でお伝えしたいと思います。






■「川北温泉」はこちらです。
※当地図は当ブログサイドバーにある温泉マン家族訪問地「道東(釧路・根室)編」と同じです。









それでは。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
温泉マンさん、こんにちは。
川北温泉はその当時から看板が変わっていないところが興味深いです。
奥様が入浴された女湯のほうは清掃直後だったようですね。
古いフイルムからの パソコン・画像アップも味があってよいですね。
貴重な画像と、当時の懐かしいお話・・・ありがとうございます。

ぴかリン
2009/01/20 19:23
●ぴかリンさん
こんにちは。
残っている写真はそれ程多くないので、今後もぴかリンさんの記事紹介をさせていただくと思いますのでよろしくお願いします。
温泉マン
2009/01/20 20:12
貴重な写真の数々、ありがとうございました!
標津にはいろいろな思い出があるので懐かしく拝見させていただきました。標津線の廃線跡を探索したコトがあるのですが、結構な大自然の中を走っていてオモシロいですよね。何十年か前にはココと斜里を結ぼうなんて無謀なコトも計画されていたようですが、もし実現していたらどんなルートになっていたのかと興味深い気もします。標津町内の温泉も良い泉質なところが多いのでそのうち特集してみたいなぁと思っています。
じゅん☆
URL
2009/01/24 09:31
●じゅん☆さん
こんばんは。
道東の多くの路線が廃線になったのはとても寂しい限りです。
じゅん☆さんが言われる通り斜里と根室標津を結ぶ根北線の計画がありました。

廃線跡の探訪は先人の北海道開拓の歴史を肌で感じる事ができますね。
タウシュベツもそうですが越川橋梁も感動を与えてくれます。

廃線跡を探訪された時は是非レポートして下さいね。
お待ちしています。
温泉マン
2009/01/24 22:55

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