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help RSS 『夫婦で回る日帰りの旅』 「宮内温泉」と究極の野湯

<<   作成日時 : 2007/07/12 09:04   >>

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さて島牧村にやって来ました。
ここ島牧村は支庁でいうと後志支庁(しりべししちょう)に属します。
道央、道北、道東、道南の分類でいくと道央になります。


ここ島牧村は温泉の宝庫です。

●島牧村ホームページ
http://www.vill.shimamaki.hokkaido.jp/


今回はその中から「宮内(ぐうない)温泉」を紹介します。
我が家の北海道全湯巡り以来なので実に16年ぶりの訪問になります。

昨日紹介の島牧ウィンドファームを過ぎそのまま進行すると国道229号にでます。
ここを左折し島牧村市街地方面へ向かいます。

国道入口看板


↑【宮内温泉 国道入口看板】
程なく走行すると宮内温泉入口を示す看板が左手に見えて来ます。
(写真は進行逆方向から撮影しています)



道道836号島牧美利河線


↑【宮内温泉への道 道道836号島牧美利河線】
国道を左折後、約4Km程奥へ入ります。



温泉入口看板


↑【宮内温泉入口】
国道から約4Km走行すると温泉入口を示す看板が立っています。

16年ぶりなのでとても懐かしく感じます。



道道左折語温泉への道


↑【宮内温泉への道】
看板を左折すると奥に温泉宿が見えてきます。




玄関前'070701玄関前'910331


↑【宮内温泉 '07年7月1日撮影】                ↑【宮内温泉 '91年3月31日】
温泉前で撮影してみました。

アングルがちょっと違いますが、16年前の写真と並べてみます。

全く外観や雰囲気は昔のままです。

それと我が家の子供の成長も感じてしまいます。
最近は家族全員での温泉巡りも難しくなってきました。



玄関中


↑【宮内温泉 玄関】
綺麗に整理整頓された玄関です。

お客様を気持ちよく迎えたいという宿の方の姿勢が伺えます。

宿の方の配慮に感謝です。




女将さん


↑【宮内温泉 女将さん】
奥から女将さんが笑顔で出て来られ、大変気持ちよく対応いただきました。
一人450円の入浴料を支払います。



浴槽へののれん浴槽への廊下


↑【宮内温泉 浴槽への入口のれん】              ↑【宮内温泉 浴槽への廊下】
玄関脇ののれんをくぐり、浴槽への廊下を進みます。





男湯・女湯のれん


↑【宮内温泉 男湯・女湯のれん】
ここが浴槽入口です。




女湯脱衣室女湯・内湯


↑【宮内温泉 女湯脱衣室】                    ↑【宮内温泉 女湯 内湯】
この時、私たち夫婦しかお客様がいなかったので失礼して女湯を撮影させてもらいました。




男湯・脱衣室男湯・内湯


↑【宮内温泉 男湯脱衣室】                    ↑【宮内温泉 男湯 内湯】
男湯の様子はこんな感じです。




内湯から露天を見る'910331内風呂様子


↑【宮内温泉 '07年7月1日】                    ↑【宮内温泉 '91年3月31日 ※露天がなかった】
昔は内湯のみで露天風呂がなかったと思いましたが、現在露天が男女別に1ヶ所づつあります。




露天へのドア


↑【宮内温泉 露天への扉】
露天風呂へは内湯の扉から入って行きます。




露天全景


↑【宮内温泉 露天風呂】
決して大きくはありませんが、静寂の中入る露天は最高です。

宿の方には申し訳ありませんが、日曜日のひととき、このように貸切状態で入浴できるのはお金に換えがたい至福の時間を過ごすことができます。




露天・筆者入浴内風呂・筆者入浴


↑【宮内温泉 露天・筆者入浴】                 ↑【宮内温泉 内湯・筆者入浴】
こんな感じで静かに入浴したいがために遠くの温泉に来ているような気がします。

でも、こんな静けさはお金には換えがたいものがあります。

とにかく極楽、極楽


●「宮内(ぐうない)温泉」ホームページ
http://www.guunaionsen.ftw.jp/index.html


■「宮内(ぐうない)温泉」はこちらです。


宮内温泉




なお、私のお気に入りリンク、グルメ・温泉に行っちゃうぞ〜北海道の旅(管理人:かりんさん)の下記記事にも「宮内温泉」関連記事がありますのでご参照下さい。
http://onsen771.exblog.jp/5880129/






実はここ宮内温泉をさらに山奥に行った所にコバルトブルーの黄金温泉(金花湯)と呼ばれる野湯があります。

私流に言わせていただけば入浴難易度は文句なしの「★★★★★」です。
この湯の存在はとある地図で知っていたのですが、現在のようにインターネット情報のない時代でしたので新聞、雑誌、情報誌等が頼りでした。

そんな折り、秘湯・野湯ファン必携の「北海道無料100秘湯 表正彦氏著 1997年4月20日発行」が出版されました。
これには「金花湯」は紹介されていないのですが、翌年(1998年)4月10日に出版された「無料温泉in北海道 とっておきの50温泉 表正彦氏著」にその経路や浴槽が詳細に記載されていました。
※宮内温泉の道道奥には「河鹿の湯」と言われる野湯もあります。

無料温泉in北海道
■「無料温泉in北海道 とっておきの50温泉 表正彦氏著」




金花湯近くに「大判の湯」、「小判の湯」の記載もあります。
これを見た私はいてもたってもいられず訪問へのチャレンジを試みました。

ここは野湯ファンあこがれの湯で我が家もその後やっとの思いで辿りついた思い出の温泉です。
残念ながら写真を探しましたが見つかりません。
写真は撮っているのですが、北海道全湯巡り時代の貴重な写真の一部がどうしてもみつかりません。
当時撮影した全部のネガを一旦プリントすれば発見できるかもしれませんが、現在はその金銭的余裕もないのでそのうち考えてみたいと思っています。

北海道全湯巡りの中でもこの湯は私自身のベスト3に入る湯だと思います。
それほど印象に深く残っており、是非もう一度訪ねてみたいと思っていますが、車の性能や年齢的なものを考えるとだんだんと難しくなってきました。

でも行くと、本当に感動の湯なのですが・・・・・・・・

※野湯巡りをされている方のブログを拝見すると、比較的最近の訪問記がありますが、相変わらずその到達難易性は昔と変わっていないようです。


それでは。


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宮内温泉旅館(ぐんない温泉旅館)
日本海の229号線を車でドライブ、さて今日紹介する温泉は某日曜日にノコノコと出向いた温泉です。日本海から綺麗な夕日を眺めたい〜って言う心はそちらにおいて日本海を走る229号から836号へと進路を変えて山道へ向けて走ります。229号から836号へ向かうは入り口には濃い紺色の宮内温泉旅館の案内看板があるけど、これちょっと注意しないと見落としそうです。ってことで・・・σ(・・*)も写真を撮り損ねました。 まぁ〜看板の写真を一枚撮らないぐらいじゃへこたれません!!宮内温泉旅館へ車を走らせます。229号... ...続きを見る
グルメ・温泉に行っちゃうぞ〜北海道の旅
2007/07/17 08:01

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
先日、テレビでジャガー横田夫妻が金花湯を訪れていました。
(実はテレビは見ていない・・)

温泉マンさんのことだから、きっとブログに書くだろうな・・。
と思っていたら、こんなに早く紹介されていました!!(笑)

nikumaru
2007/07/12 13:33
●nikumaruさん
実は私もテレビ見ていないのです。
この記事を書いたのは偶然なのです。
宮内温泉に訪問(7/1)したら昔の秘湯探索で「金花湯」の事をつい思いだし書いてみました。
この金花湯は本当に熊との遭遇が一番多そうな場所です。
お陰様で今日まで熊との遭遇もなく無事過ごさせていただいています。(笑)

次回機会があれば広島組の方と訪問したいと思います。
前回の然別峡ピラの湯も感動でしたが、「金花湯」はもし到着できたらそれ以上の感動を覚える超秘湯です。
温泉マン
2007/07/12 14:39
テレビでジャガー横田夫妻が金花湯を訪ねたテレビは見ました。いいところですね。雑誌や他の方のブログでみた写真の湯船より浅く感じたのはジャガーさんがビックだからかな??以外に浅く見えたのが・・・・。雑誌では肩まで浸かる老人がのっていたので不思議です。
テレビを見ていて、宮内温泉から足を伸ばせばよかったと・・思ったくらいです。
宮内温泉の女将さんの対応はいいでしょね。わざわざ来ていただいたという感じで対応をしてくれて、帰る際にはわざわざ、玄関まで出て来てくれて「おかまえも出来ずにすいません。又おこしください」って言われたらさ〜。何をいいますか、又来ますよ〜って感じになります。感じのいい女将さんでした。鄙びた温泉だけど人情はあつい!
建物の玄関の様子〜昔と変わりませんね。(写真をみて)
ココの露天風呂は通路の感じから後足しですね。
温泉マンさんは、今の浴槽の場所の前の大浴場は利用&見ていますか?(見ていることを期待しています。様子を聞きたいです。)
今の浴場は移動し新しいものだといわれました。
連休明けに宮内温泉をのせる予定です。その時にはTBをさせてくださいね。
かりん
URL
2007/07/14 08:07
●かりんさん
金花湯のテレビ放送見られたのですね。私は見ていないので、その内容はわかりませんが、訪問されるのであれば絶対に少人数でなくある程度の人数で行かれた方が良いと思います。一つには熊対策があります。
私も北海道全湯巡りした中では最も「熊」を意識した場所です。

それと宮内温泉の女将さんはその通りですね。帰りに車の近くまで来ていただき「またお出で下さい」と言われたら、正直「またきま〜す」となりますね。
浴槽の件ですが、今の前の大浴槽は残念ながら見ていません。写真のあるように最初の訪問の際も今の浴槽でした。
きっとその大浴槽って札幌の円山動物園にいた像の「花子」が治療のため入浴したと言われる浴槽でしょうか?
かりんさんの宮内温泉レポートも楽しみにしています。
温泉マン
2007/07/14 10:11
ありがとうございます。
象の花子って円山動物園の象のことなんですか・・・・σ(・・*)は子供の頃の道徳で習った戦争の時に生き残った(戦地で動物園の猛獣が危ないからって毒殺した生き残りの象のこと)だと考えて居たんですが、謎が解けて一安心です。
ですね、どの関係雑誌やブログをみても 10名ぐらいの大勢の団体で行っていますね。道は昔より悪くなっているようですね。
かりん
URL
2007/07/17 07:46
●かりんさん
おはようございます。
金花湯へはお仲間の方と大勢で行って下さいね。
くれぐれも安全第一でお願いします。
湯船は昔に比べ、自然現象(石灰質)によりかなり浅くなったと聞いています。
温泉マン
2007/07/17 09:35

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