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help リーダーに追加 RSS 『土木の日』。空知セミナーの余韻は続く・・・

<<   作成日時 : 2006/11/18 00:10   >>

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今日11月18日は『土木の日』です。
前回の空知建設業協会さんのセミナーに大いなる余韻がありますので、私の本業に関連して記事を書かせていただきます。(温泉マンもちゃんと仕事していますので・・・)

〜空知は空知をあきらめない〜
先日のセミナー、サブタイトルの言葉です。
空知建協の今日までの熱き活動に賛辞を贈り、私なりの言葉で記事に書かせていただきます。

私は現在CALS/ECに関する指導支援業務を行っています。
そんな私は以前現場の土木技術者でした。

そう言った関係もあり土木関連会社様と多くお付き合いをさせていただいております。
私の生まれ故郷が 「妹背牛町」 という事もあり、空知は私にとって決して忘れる事のない地域なのです。(先祖代々のお墓もあります)

4年前の平成14年1月に、CALS/EC業務の本格化に合わせ、考えを同じにする仲間と「建設110番(※登録商標)」というCALS/ECの指導支援グループを結成いたしました。
メンバー及び活動内容については下記URLをご参照下さい。
●建設110番
http://www.kensetu110.com/

その頃、すでに空知建設業協会では協会及び会員のIT化計画が進められていました。
私も 「情報システムコンサルタントの桃知利男さん」 という方を知ったのもその頃だったと記憶しています。

正直言って最初の頃、地方の建設業協会が何こそ始めるのだろうと傍観していたのです。

「建設業協会」と聞けば、特に古い慣習が残りどちらかというと長老が支配している閉鎖された組織というのが大方の見方ではなかったでしょうか。

でも空知は違いました。
その一つは二世会の活動です。
空知の二世会は空知経営研究会と称し通称、葉月会と呼ばれています。
当時の若い担い手は手弁当で昼夜を惜しまずIT化に向け努力をされていました。
決して新し物好きの仲良しクラブ的集まりではなく、協会全体の底上げとリテラシー向上を考えていたのです。

そんな折り、私ども建設110番に葉月会よりセミナー依頼があり講演させていただく機会がありました。
講演内容は「電子納品の現状と実務」に関するものです。

葉月会セミナー


↑【葉月会セミナー】
当時の葉月会のセミナー風景です。
もう4年以上の歳月が経っています。

葉月会セミナー繋がりで、美唄の土木技術者会のセミナーでも講演させていただきました。

美唄土木技術者会


↑【美唄土木技術者会】
ここでも「CALS/ECの現状と実務」の内容でお話させていただきました。
とにかく参加者が熱心に聴講されていた姿を今でも鮮明に覚えています。


建設110番は、北海道内のCALS/EC普及推進のため、指導支援を行うグループです。
CALS/EC指導支援を業とした企業集団であり、ボランティア団体ではありません。

メンバーは建設CALS/EC実務に精通した建設関連IT事業の経営者で構成され、その中には現場実務経験者も含まれています。
現役の建設業の社長もメンバーです。

建設110番が経営者を中心として組織されているのは以下の理由によるものです。
1.行動計画に関し決裁が早い。
2.互いの利害関係に対しTOP同士の直接交渉が可能。
3.公的団体、発注者向けの無償対応に関する理解が得られやすい。
4.情報に関する機密保持契約が締結しやすい。(個人レベルでは難しい)
5.万が一のトラブルでも、その場での対応判断が即時に可能。
6.法人を中心としているので責任の所在が明確。

そして建設110番が一番懸念するのは情報の一方通行です。
情報は共有(双方向)してこそ最大の威力を発揮します。
情報欲しさに入会を希望された方も過去にありましたが、このような方には参加を御遠慮いただいております。


私は今日迄の空知建協活動にも似たような姿を見た気がします。

確かに末端の社員が発想しその企画が具体的行動に展開される場合も多く存在します。
しかしそれにはそれなりの時間がかかります。
そしてその時間には決裁に要する時間も含まれます。

空知建協IT化の基本は若手経営者によって迅速に進められた理由にはTOPの判断があったからだと思っています。(私的推論ですが・・・)

さて、私の所属グループの話はさておき、空知を今日のIT先進地に導かれた面々を紹介させていただきます。
なお、ここで紹介させていただく方以外にも多くの方のご尽力があった事を申し添えます。

前回のセミナー交流会で私がお会いでき、写真を撮らせていただいた方が中心となっております事をご了承願います。


中山会長


↑【中山茂氏(空知建設業協会会長)】
現在の空知建設業協会を牽引されている方です。
とにかく広い人脈をお持ちの方です。
その筋ではワイン通として有名です。

所属は株式会社中山組の代表取締役です。
●株式会社中山組
http://www.nakayamagumi.co.jp/


砂子副会長


↑【砂子邦弘氏(空知建設業協会副会長)】
空知建協の広報・IT委員会委員長も兼務されています。
先日の地域再生セミナー開催の責任者の方です。
心優しい社長様です。

所属は株式会社砂子組の代表取締役です。
●株式会社砂子組
http://www.sunagonet.co.jp/


秋野5


↑【秋野裕幸氏(広報・IT委員会副委員長)】
空知建協の広報・IT委員会副委員長をされています。
物知りで誰にでも気さくに声を掛けてくれ、そして誰からも尊敬されている方です。

所属は株式会社岸本組の専務取締役です。
●株式会社岸本組
http://www.kishimotogumi.com/


中山次郎


↑【中山次郎氏(葉月会会長)】
空知建設業協会の若手を牽引するリーダーです。
世の中の新しい分野情報に詳しく、見ての通りの好男子です。(利己的?)
正直言って喋りは天下一品です。(アルコールが入ると特に・・・)

所属は不二建設株式会社の副社長です。
●不二建設株式会社
http://www.fujiken.co.jp/


中山and山岸先生


↑【山岸教授と中山茂会長】
空知では外部講師を招いて積極的に多彩な勉強会を開催しています。


そして空知建協のIT化を語る上にこの人を忘れてはいけません。

桃知3


↑【桃知利男氏】
この方との出会いで空知は大きく変化しました。
とにかく何事にも造詣の深い方です。

●ももち どっとこむ
http://www.momoti.com/

桃知さんのブログで「Tabbloで地域再生セミナー」と題してセミナー当日の写真を掲載していただいています。


空知建協幹部


↑【空知建協関係者】
そして、日夜空知のため尽力されてきた関係者の皆様方です。
本当に皆様お疲れ様です。
心より敬意を表します。

空知の活動を見て私も多くのエネルギーを与えていただきました。

私ども建設110番グループも地域に根ざした地道な活動を続けております。
空知においては、滝川市にあります社団法人中空知職業訓練センターでのCALS/EC関連講習を実施しております。

スキルアップセンター空知


↑【社団法人中空知地域職業訓練センター(スキルアップセンター空知)】
http://www.sorachi.ac.jp/
毎年1月〜4月にかけて電子納品、CAD関連の多くの講座が開催されます。
講習費の一部に補助がでますので安い費用での受講が可能です。


その他下記公的地域人材開発センターでも講座を開設し、北海道の認定訓練講習として実施させていただいております。

●上川北部地域人材開発センター(名寄市)
http://city.hokkai.or.jp/~jinzai/

●留萌地域人材開発センター(留萌市)
http://www.psrumoi.or.jp/

●日高地域人材開発センター(浦河町)
http://www2.ocn.ne.jp/~hidaka/

●岩内地域人材開発センター(岩内町)
http://www.iwanai.ac.jp/



最近では9月6日に帯広建設業協会様の後援でセミナーも開催させていただきました。

帯広建協セミナー


↑【帯広建設業協会でのセミナー】
帯広建協会員に加え、発注者(帯広土木現業所)の方にも多数参加いただき開催させていただきました。
テーマは最新電子納品事情、電子検査対応、道路工事完成図作成要領等についてでした。
特に電子検査対応時における3D画像による説明手法には多くの方から高い評価をいただきました。
講師は我がメンバー唯一、現役の建設業社長(CALS/ECエキスパート)が担当いたしました。
やはり現役は迫力が違いました。


今後の講座予定や帯広建協でのセミナー資料は下記HPにてご確認下さい。
●建設110番HP
http://www.kensetu110.com/


また、私ども建設110番以外にも北海道における建設CALS/ECの効果的かつ健全な発展を念頭に活動する RCE・RCI による任意団体「CALSスクエア北海道」があります。
その活動報告が下記ブログにて紹介されています。
●CALSスクエア北海道(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/cals_hokkaido/


最後に、空知建協IT化に際しては、道内建設業界紙HK社のA氏、グループウェア構築等を得意とされる大手IT機器メーカーX社のY氏等の陰なるご尽力も忘れてはなりません。
この場を借りてご報告させていただきます。

〜空知は空知をあきらめない〜
本当に空知建協の方々は空知全体のため頑張っているんだという実感を得させていただきました。

空知が今後益々活力に満ち発展される事を心より念願し今回の記事を締めくくりたいと思います。
皆様今後もどうぞお体大切にご活躍下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。


次回は従来通り?温泉のお話しになります(かも?)


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Tabbloで地域再生セミナー
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ももち ど ぶろぐ
2006/11/18 08:54
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
空知の中味が少し分かりました。
この時代どれだけ迅速に動き、正しい道に修正出来るかが今の建設業の課題だと思います。中国地方の建設協会でどれだけ活動しているかは分かりませんが(トップの会合には行ったことがありませんので)私が見る限りでは団結力は薄いと感じています。
今日の記事を参考にしてこちらでの活動に生かせていただきます。
もぐらくん
2006/11/18 08:11
もぐらくんさん、こんにちは。
空知のパワーって凄いでしょ。

今もそのパワーを継続している所がまた凄いのです。
時々そのパワーのお裾分けをいただくためにセミナーに参加させていただいています。

是非、来年はどぼんさん共々北海道へお越し下さい。

温泉マン
2006/11/18 12:21
温泉マンさんの記事のおかげさまで、遠くから眺めていた空知のことを少しづつ判ってきた気がしています。
私もそこの空気を吸いに出かけて行きたいと思います。
来年は、ぜひとも。
どぼん
2006/11/19 10:11
空知は今も元気です。
スタート当時からそのエネルギーが衰えていないのが凄いところです。
中国地方でも是非その空気を広げて下さい。
来年はお待ちしていますよ。
温泉マン
2006/11/19 10:45
改めて読ませて頂きました。
ある意味、空知がうらやましいです。

ももちさんもすごい方なのですね。
現場主義
2006/11/22 19:08
現場主義さん、どうもです。
空知の地道な活動には頭が下がります。

物事の成功には良き協力者がいるという事を実感しました。

温泉マン
2006/11/23 03:57

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