東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その10 乳頭温泉郷湯めぐり「蟹場温泉」

朝、鶴の湯をチェックアウトして乳頭温泉郷「湯めぐり帖」を利用して「孫六温泉」、「黒湯温泉」と巡って来ました。 次に向かうのは「蟹場温泉」です。 http://www.nyuto-onsenkyo.com/ganiba.html 蟹場温泉へは休暇村前まで戻り、妙の湯、大釜温泉前を通過し行き止まりまで進みます。 宿前が広い駐車場になっています。 日帰り入…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その9 乳頭温泉郷湯めぐり「黒湯温泉」

渓谷沿いの「孫六温泉」は心身共に癒される大変素晴らしい温泉でした。 鉄筋コンクリート造りと違い木造の施設であり温泉と自然の一体感で温もりを感じました。 そして浴室は脱衣室を含め清潔感に溢れていました。 さてその素敵だった孫六温泉の余韻を残しつつ「黒湯温泉」へと向かいます。 カミさんと二人で秘湯へ行く事もありますが北海道の一部施設ではカミさんがその清掃状況にドン…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その8 乳頭温泉郷湯めぐり「孫六温泉」

今回念願叶い、鶴の湯「本陣」に宿泊する事ができました。 24年前家族で来たときは、「鶴の湯」と「妙の湯」の2ヶ所を日帰り利用させていただきました。 今回、乳頭温泉郷宿泊者限定の「湯めぐり帖(1800円)」を購入しましたので、これで乳頭温泉郷全ての湯を巡りたいと思います。 先ずは乳頭温泉郷の温泉についてご説明します。 乳頭温泉は下記7つの湯を指します。 http://ww…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その7 「泥湯温泉と乳頭温泉鶴の湯」

秋田の大自然の湯「川原毛大湯滝」にやって来たら是非立ち寄りたい秘湯があります。 それは泥湯温泉「奥山旅館」です。 http://doroyu.sakura.ne.jp/ 残念ながら昨年7月火災が発生し今年日帰り入浴専用として再開となりました。 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201607/20160713_43058.html 秘湯ファンとしては是…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その6 「川原毛大湯滝」

今回の旅はタイトルにもありますが、「温泉&鉄分補給」です。 マイカーの旅という事もあり寄り道の多い旅となっています。 これは列車と違い車ならではの旅の醍醐味でもあります。 奥羽本線「及位駅」で昼食として山形を代表する駅弁「牛肉どまん中」を大変美味しくいただきました。 http://www.shinkineya.com/bentou/ 閑静な無人駅で食べる人気駅弁は格別な感があり…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その5 「高屋駅、新庄駅、及位駅」

温泉サミットワークショップは大変盛り上がって最後まで参加させていただきたかったのですが、次の予定もありますので中抜けさせていただき湯田川温泉を後にして秋田県の秘湯を目指し車を走らせます。 先ずは湯田川温泉にあるガソリンスタンドで給油です。 自宅出発前に給油以来276km走行してきました。 燃費は約13km/Lです。古い車としてはまずまずかと思います。 湯田川温泉から国道345号を…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その4 「第13回源泉かけ流し全国温泉サミットin湯田川温泉」

湯野浜温泉下区共同浴場で源泉かけ流しの湯を堪能させていただき今宵の宿であり 「第13回源泉かけ流し全国温泉サミットin湯田川温泉」開催地である山形県の名湯「湯田川温泉」に向かいます。 http://www.yutagawaonsen.com/ 初めて訪れる温泉地ですので大変楽しみです。 湯野浜温泉から湯田川温泉までは約13kmです。 スマホのカーナビ案内に従って走行します。 …

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その3 「湯野浜温泉下区共同浴場」

秋田港下船後、秋田市内通勤時間帯の渋滞により「由利高原鉄道」への到着がギリギリになりましたが何とか「薬師堂」~「矢島」間を往復乗車する事ができました。 http://www.obako5.com/ 水田地帯を駆け抜ける鉄道に、私の生まれ故郷である北海道空知地方を彷彿させてくれ心癒される時間でした。 さて次の目的地である山形県鶴岡市にある「湯野浜温泉」に向かうことにします。 由利高…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その2 「由利高原鉄道」

秋田港7:35、定刻に到着しましたが下船後由利高原鉄道の始発駅「羽後本荘駅」へ車を走らせましたが朝の通勤時間帯と重なり思うように進む事ができません。 羽後本荘駅9:04発の列車に間に合うかどうか微妙になってきました。 この日はスケジュールの都合でこの列車に乗らなければ全線往復乗車する事ができません。 これを逃すと一部の区間乗車もしくは最悪の場合車で本社のある矢島駅に向かう事になってしまいま…

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東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その1

6/18日(日)は父の日でしたが、私へのプレゼントはカミさんが今回の旅を許してくれた事です。 山形県湯田川温泉で開催される「第13回源泉かけ流し全国温泉サミットin湯田川温泉」に参加するのが主目的ですが、せっかくの機会ですので東北の温泉めぐりと鉄分も補給したく6泊7日の行程となりました。 http://www.gensen-kakenagashi.jp/ 仙台空港まで飛びレンタカー…

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東北温泉、再訪計画

私、温泉マンの温泉巡りきっかけは、1985年独立起業した直後、精神的ストレスにより1ヶ月間入院し退院時医師の助言により温泉歩きをしたことに始まります。 起業直後、お金もなかったので自宅(石狩市)近郊の温泉を日帰り利用するのが精一杯でした。 しかし近郊の温泉入浴を全て終えたため、紀伊国屋書店で購入したある本をきっかけに全道の名湯・秘湯を巡ることとなりました。 その本とは松田忠徳さんの「湯…

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黄金温泉と絶景「羊蹄山」

すっかり投稿間隔が開いてしまっている当ブログですが、昨日絶景に出会う事ができましたのでアップさせていただきます。 桜の季節も終わり新緑の濃さを感じるこの頃ですが、昨日蘭越町にある季節限定の温泉を訪ねてみることにしました。 札幌市内から国道230号を中山峠を経由し喜茂別町から真狩方面と向かいます。 国道276号には駐車帯を備えたビューポイントが設置されていますが、実はこの界隈にも羊蹄…

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四国まんなか千年ものがたり

私の鉄道仲間の方が今年4月から運行を開始したJR四国の観光グルメ列車「四国まんなか千年ものがたり」のチケットをゲットできたとSNSで紹介がありました。 現在このチケットは大変取りづらいプラチナチケットになっています。 http://www.jr-shikoku.co.jp/sennenmonogatari/ 走行路線が四国を代表する景勝地、吉野川の渓谷沿いを走行し、しかも鉄道フ…

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温泉の「転地効果」とローカル線

最近温泉へ出掛けていません。 ここのところ地方へ出張が多く、仕事帰りの疲労回復には温泉が最適なのですが温泉に立ち寄る元気がないのが正直なところです。 さて、私は最近ローカル線活性化に関するお手伝いをさせていただいています。 その活性化策をあれこれ考えていると、「温泉」と「ローカル線」にある共通点があることに気付きました。 温泉には次の3つの効果があると言われています。 …

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温泉マンの温泉訪問備忘録シリーズ #36 「オサルの湯」

前回ご紹介した「北湯沢山荘」があった伊達市大滝区の隣町、壮瞥町にある野湯をご紹介させていただきます。 その名は「オサルの湯」です。 野湯にお猿さんがいる訳ではなく長流川(オサルガワ)という川沿いにある事から名付けられています。 この野湯の存在は以前から知っていたのですが、湯船がある場所まで行ったのは2006年10月26日が最初です。 仕事の打合せを終え帰り道の途中立ち寄ったの…

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温泉マンの温泉訪問備忘録シリーズ #34 「馬曲温泉」

前回、温泉マンの温泉訪問備忘録シリーズ #33 「鬼怒川温泉」 をお伝えしましたが、この旅の帰路はいつも通り新潟県直江津港から北海道室蘭港へと戻るルートでした。 http://makiken.at.webry.info/201511/article_4.html 1990年9月就航となった直江津港-室蘭港間航路は我が家で一番利用した航路かもしれません。 直江津港を23:55に出…

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温泉マンの温泉訪問備忘録シリーズ #33 「鬼怒川温泉」

温泉マンの温泉訪問備忘録シリーズの中で、我が家が当時訪ねた温泉が休廃業や経営母体が変わっているところが多く存在するとお伝えしてきました。 今回もそうした温泉ホテルや施設が登場いたします。 我が家の旅記録を振り返ると道外へ飛行機を利用した例があまりありません。 一番多いのがフェリーを利用したマイカーの旅です 自宅をマイカーで出発しフェリーで道外に渡り下船後自由気ままに寄り道しな…

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温泉マンの温泉訪問備忘録シリーズ #32 「宝川温泉 汪泉閣」

北海道の温泉巡りがある程度落ち着いた1995年以降、我が家ではマイカー&フェリーで本州の温泉探訪をしています。 その中で1995年3月28日、子供の春休みを利用して5泊6日(うち船中泊2泊)で東北・信州の旅をしました。 行程は以下の通りです。  「自宅」→「苫小牧港」→(船中泊)→「八戸港」→「鳴子温泉(泊)」→「土湯温泉(泊)」→「草津温泉(泊)」→「直江津港」→(船中泊)→「室蘭港」→…

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温泉マンの温泉訪問備忘録シリーズ #31 「グリーンピア指宿」

温泉マンの温泉訪問備忘録シリーズを書いていると多くの温泉が休廃業していたり、あるいは経営母体が変わっている事に気付きます。 1994年の夏休みに家族で本州マイカー旅行で泊まった「グリーンピア指宿」もその一つです。 ※以下、wikipediaより引用 グリーンピアは、日本列島改造論を掲げる田中角栄内閣の計画のもとで厚生省(現・厚生労働省)が被保険者、年金受給者等のための保養施設として、旧…

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温泉マンの温泉訪問備忘録シリーズ #30 「兎口露天風呂 翠の湯」

1990年代、我が家ではフェリーを利用して本州旅行を多くするようになっていました。 1994年7月下旬、子供の夏休みを利用して9泊10日(うち、船中泊2日)の旅に出ました。 行きは小樽から新潟までフェリーで移動しその後高速道路を利用し十日町へと向かいます。 十日町で蕎麦を食べたのですが、その時の写真が残っていません。 でもお店の名前はしっかり覚えています。 ということでお蕎…

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温泉マンの温泉訪問備忘録シリーズ #28 「円空庵」&「泡の湯」

温泉巡りを始めた頃は起業間もない事もあり、お金もなかったので北海道の温泉を日帰り利用するのが中心でした。 遠方へ行く場合もそのほとんどが車中泊でした。しかも温泉歩きを始めた頃、我が家マイカーは通常のセダンタイプで親子4人が車中で一夜を過ごすには決して快適と言えるものではありませんでした。 その後少し余力ができたので、1991年夏にデリカワゴンに乗り換え、それからは我が家温泉巡りの環境…

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「温泉ソムリエ認定セミナーinそらち(滝川)」開催について

温泉の知識と正しい入浴法を習得した人に与えられる「温泉ソムリエ」という資格があります。 http://onsen-s.com/ 芸能人や温泉レポーター等、温泉に関する仕事に従事されている方の多くが取得されている資格でもあります。 今まで認定セミナーは道外での開催が主でしたが、昨年5月ニセコ町で道内初の認定セミナーが開催されました。 私もこのセミナーを受講し温泉ソムリエ…

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2014年を振り返る その3「草津温泉&温泉観光士」

2014年に取得した温泉関連資格の振り返りとして「温泉入浴指導員」、「温泉ソムリエ」とお伝えしてきました。 今回は3つ目の「温泉観光士」についてお伝えします。 ここで「温泉観光士」資格について簡単にご説明させていただきます。 「温泉観光士」とは・・・ 専門家による講師陣のもとに大学レベルの内容を平易に講義し、受講者が温泉学の総合的学習を踏まえて温泉の本質を理解し、観光・保養温泉地域の…

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2014年を振り返る その1「塩原温泉郷&温泉入浴指導員」

今年も残すところあと1週間となりました。 2014年の軌跡を綴ってみたいと思います。 2014年は私にとって温泉関連の資格を3つ取得した年となりました。 2月「温泉入浴指導員」、5月「温泉ソムリエ」、9月「温泉観光士」です。 先ず2月の「温泉入浴指導員」は講座会場が東京だったのですが、AIRDOのポイントが貯まっていたのとキャンパーンで通常のポイントより少ないポイントで無料航…

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「北斗星」の思い出

年の瀬も押し迫り今年も残すところ2週間少々となりました。 年が明け3月に入ると鉄道ファンにとってはとても寂しい事が待ち受けています。 それは寝台列車の廃止です。 「トワイライトエクスプレス」に続き、先日「北斗星」の定期運行廃止が報じられました。 両方の列車に乗車経験がありますが、特に「北斗星」は青函トンネル開業と同時に運行したブルートレインだけに思い入れも強く複数回乗車しました。…

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自分が行った場所・・・#1 1990年前半

最近観光の勉強をさせていただいています。 その中で「どうしたら我が町(地方)へ多くのお客様に来ていただけるのか?」をケースメソッドとしてグループワーク(GW)を重ねています。 いつもグループの皆様と多くの議論を重ねていますが毎回その企画捻出に頭を悩ませています。 さて、自分が過去に訪ねた場所を振り返り、自分が何故その場所を選んだのかを分析することで、私と同様の趣味や行動パターン…

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泉質を知ればもっと楽しい

温泉を選ぶ時、皆さんは何を基準にされていらっしゃるでしょうか? 場所(距離)や規模、和室or洋室、設備の充実度、料理内容、部屋食orバイキング、浴槽の大きさや種類、源泉掛けながし、泉質、etc...そして何よりも宿泊料金も気になる点かと思います。 さて、宿に着き一休みした後浴槽へと向かわれる方も多いと思います。 その宿の泉質が事前に何であるかわかって来られる方もいらっしゃれ…

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お客様に感動していただく 

先日、星野リゾート社長、星野佳路氏の「観光」に関する視点について書かせていただきましたが、その記事を書きながら昔訪れた東北の2つの温泉がその後経営者が変わりいずれもクチコミで高い評価を得ている事を思い出しましたので少しその事を書いてみたいと思います。 時は1996年3月、我が家恒例のゴールデンウィークに行く旅先を検討する時期になり、検討の結果「東北へ行こうと!」との結論になりました。 …

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地元の観光資源を訪ねて 「石狩編」 その3 浜益区

石狩市、地元の観光資源を訪ねて最終回は「浜益区」についてお伝えします。 石狩市浜益区も前回ご紹介しました「厚田区」同様、2005年10月に旧浜益村が合併し石狩市浜益区となった場所です。 石狩市には天然温泉施設が2ヶ所存在します。 1ヶ所は石狩温泉「番屋の湯」ですが、現在休館中で今月再開されるとの情報があります。 もう1ヶ所は浜益区にあります「浜益温泉」…

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温泉観光地実地体験の旅 その9 「東京散歩 part2 温泉銭湯」

旧東海道におけるイベント立ち寄りを終えこれから都内の温泉銭湯へと移動します。 実は会場近くに温泉銭湯があるのですが営業時間が15時からですので、後でここへ戻ってくることとしイベント会場から最寄り駅である京急新馬場駅へ向かいます。 この駅を利用するのは初めてになります。 電車を下記のように乗り継ぎます。 新馬場駅(京急)→品川駅(京急)→品川駅(JR…

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