思い出の温泉 #4 「豊富温泉」

思い出の温泉、4回目は道北、豊富町にある「豊富温泉」です。
私は今まで道内713ヶ所の温泉を訪ねさせていただきましたが、何と驚く事にすでに145ヶ所が休廃業になっています。


休廃業になった中にも数多く思い出に残る温泉がありますが、今回は現在営業中の温泉紹介ということで「豊富温泉」にさせていただきました。


豊富温泉で我が家が最初に訪ねたのは今は休業となっている「町営ホテルニューサロベツ」でした。
※2009年3月に閉館しましたが何故かHPが残っています(?)
http://toyotomi-kanko.net/sarobetsu/onsen.htm


写真は撮った記憶があるのですが何せフィルム時代であり我が家の膨大なネガの中にあると思いますが、なかなか手を付けられずにいます。

多分1990年代前半の訪問だったように思います。

この当時は今のように「石油の温泉」「アトピーに良い」という謳い文句ではなく豊富産「牛乳風呂」であり私も入浴しました。


浴槽一杯の牛乳風呂は何とも贅沢なものでした。


その後仕事の関係で豊富温泉にも宿泊しましたが行く度に休業している宿が多く、何とも寂しさを感じていました。


その中で、いつも立ち寄っていた場所が2ヶ所あります。

1ヶ所は「川島旅館」です。

こちらはリニューアル前の川島旅館です。

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昭和の香りが漂う建物でした。

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浴槽もレトロ感にあふれていました。

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そして旧川島旅館は2015年7月21日閉館となり、翌2016年7月26日リニューアルオープンとなりました。
http://kawashimaryokan.co.jp/greeting

こちらが新しい川島旅館入口です。

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浴場案内案内図です。

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こちらが内風呂(加温浴槽)です。

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そしてこちらが内風呂(源泉浴槽)です。

温泉分析書による源泉温度は35度ですが、それより若干冷たい温度と感じました。

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そして新しく露天風呂もできていました。

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昔も今も川島旅館の素晴らしさに感動です。





そして豊富温泉に来たら外すことのできないのが日帰り専門の町営「ふれあいセンターです。
http://www.town.toyotomi.hokkaido.jp/section/syoukoukankouka/a7cug60000001fqi.html

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ふれあいセンターには「湯治ゆ」「一般ゆ」の2ヶ所があります。

一般の方でもどちらにも入浴可能です。

せっかく豊富温泉に来たのであれば「湯治ゆ」に入っておきたいですね。

ということで今回は「湯治ゆ」を紹介させていただきます。

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浴槽の中の油にも驚きますが温泉源油ボトルが浴室に置いてあります。

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入浴の注意が書かれています。

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それでは失礼して・・・

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やっぱり豊富温泉は最高ですね!!


豊富温泉は厚生労働省「温泉利用型健康増進施設」に道内唯一指定されています。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/undou04/02.html

「温泉利用型健康増進施設」に指定されると、温泉療養費が所得税の医療費控除の対象となります。

今回道北宗谷管内で一ヶ所指定されましたが、広大な北海道であり日本一の温泉地数を誇る北海道では各振興局に1ヶ所ずつは指定していただければと思っています。

私の生まれ故郷「空知」管内では、源泉100%かけ流しで飲泉が可能で、医学博士による療養効果実証調査で素晴らしいエビデンスを有するあの温泉が有力と考えているのですが・・・

健康寿命増進&医療費削減のためにも今後こうした指定施設が全国各地で指定されることを切に願っています。




■「豊富温泉ふれあいセンター」はこちらです。






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