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zoom RSS 北海道150年事業応援企画 「展示博覧会」開催について

<<   作成日時 : 2018/11/05 16:23   >>

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私は温泉大好き人間ですが「鉄道」もこよなく愛しています。
そんな訳で、北海道の鉄道とその周辺にある観光資源を研究する団体の一員として活動しています。
その団体名は「北海道鉄道観光資源研究会」です。
http://rail-hokkaido.net/

その研究会が11/10(土)、11/11(日)の二日間、札幌にあります道庁赤れんが庁舎2階会議室で北海道150年事業応援企画として「展示博覧会」を開催いたします。

入場無料です。


展示博覧会チラシ(表面)です。

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こちらが展示博覧会チラシ(裏面)です。

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この展示博覧会は昨年も開催されました。

昨年は1つの会議室の利用でしたが、今年は2つの会議室を利用するため少し規模を拡大して開催となります。


昨年は模型とパネル展示主体でしたが、今年は鉄道に関連したフォーラムやパネルディスカッションを実施いたします。

ご登壇いただきますパネリストの方々は蒼々たるメンバーとなっています。



北海道鉄道観光資源研究会にはいくつかの部会があり、その一つに「温泉部会」があり、私はその部会長を務めさせていただいております。


11/10(土)15:30〜17:00に温泉部会として「新・湯治と鉄道」をテーマにパネルディスカッションを開催いたします。

入場無料となっています。

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もしかすると「新・湯治」という言葉を初めてお聞きになられる方も多いことと思います。


「新・湯治」とは、日本の温泉を所管する環境省が、平成29年7月に「自然等の地域資源を活かした温泉地の活性化に関する有識者会議」により提言された、現代のライフスタイルにあった温泉地の過ごし方の提案です。
https://www.env.go.jp/nature/onsen/spa/index.html

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「温泉の3大効果」というものがあります。

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かつての「湯治」は読んで字の如く「湯(温泉)で病を治す」という概念でした。

つまり温泉の泉質による薬理効果を狙ったものです。


しかし現代では医学の進歩、そしてライフスタイルの変化により、温泉地に長期間滞在する従来型の「湯治」は大幅に減少することとなりました。

新しい時代の湯治、すなわち「新・湯治」では、温泉の温熱効果や転地効果に期待し、従来の温泉に入るという点に加え温泉地において食や地元とのふれあい、絶景観賞を含め様々な体験を通じてリラックスいただくことを主目的と考えます。


最近、温泉地の利用者も減少傾向にあり、かつて湯治場として賑わいをみせていた名湯が廃業に追い込まれています。


環境省ではこうした事態を鑑み、日本の温泉地が再び多くの方で賑わいをみせるため、温泉地周辺にある地域コンテンツを活用し、従来の「湯で治す」という概念から「湯を通じてリフレッシュする」という形を目指すことを提言しています。


これには「未病」という東洋医学の概念が不可欠です。

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この考え方に私は大賛成で、北海道鉄道観光資源研究会温泉部会としても賛同し、環境省の「チーム 新・湯治」に登録し、その活動を応援させていただくこととなりました。
https://www.env.go.jp/nature/onsen/spa/spa_team.html


イメージとしてはこんな感じです。

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※「チーム 新・湯治」には平成30年9月28日現在「北海道鉄道観光資源研究会 温泉部会」(No140に登録)を含め148の団体等が登録されています。


「チーム 新・湯治」には登録各チームの「新・湯治推進に向けての具体的な取り組み(宣言)」欄があります。


私も全部拝見いたしました。


基本的にその内容の多くは、温泉地に着いてからの取り組みが中心に思えました。

当研究会では北海道の鉄道&バスなどの公共交通機関を利用して温泉地を訪ね、最終的には国民の健康増進を図ることを目指しています。


広大な北海道に於いては、温泉地移動までに多くの時間を要します。

最近急増するインバウンドの方は、中国、香港、台湾、韓国、タイ、ベトナム、マレーシアを中心とした雪の降らない東アジアからのお客様が積雪期に多く訪れています。

北海道の地方では公共交通機関の利便性が低く、慣れないレンタカー利用による事故も多発傾向にあります。


そうした点に当研究会は注視し、移動時間も安全・安心に、そして楽しんでいただける「新・湯治」プランを提言できればと考えています。

今回のパネルディスカッションでは、その道の専門家にご登壇いただきご意見を頂戴いたします。



今回このパネルディスカッション開催にあたり、私が日頃お世話になっています温泉施設にお声を掛けさせていただいたところ、快く協賛をいただく事ができました。

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パネルディスカッションで「新・湯治」の話しを聞けば、聴講された皆様もその協賛温泉施設に行ってみたいと思われるのが人情かと思います。

そのご期待に応えるべく協賛各社より無料入浴券などのご提供をいただきましたので、パネルディスカッション終了後「お楽しみ抽選会」を実施し、協賛各社の無料入浴券を提供させていただきます。


このお楽しみ抽選会には無料で参加いただけますが、参加には「入場整理券」が必要です。

配布要領は次を予定しています。

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さて、日本国内に於いて国民の医療費が急増しています。

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このままで行けば健康保険制度そのものが破綻を迎える危機にあります。


厚生労働省統計の平成28年度、都道府県別に国民1人当たりの医療費を見てみると・・・

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北海道は「ワースト8」に位置しています。



この国民の医療費は何と相関関係にあるのでしょうか?


ネット上で調べて見ると、ある数値と相関関係にあると指摘されている研究者の方がいらっしゃいます。

医療費横の( )内に記述している数値がそれです。


皆さんはその相関関係にある数値は何だと思われますか?


この正解は11/10のパネルディスカッション内で発表させていただきます。



健康増進と鉄道を元気にする事には類似点があります。


2年前、根室本線対策協議会に於いて、今回パネルディスカッションパネリストとしてご登壇いただきます、鳥塚亮様が大変「的を射た」ご提言をいただいています。



鉄道も温泉も重大な病気を発病する前(未病状態)での対応が重要とのことを意味しています。


「未病対策」はある意味温泉資源を有する地方自治体の救世主かもしません!!


このようなパネルディスカッションはおそらく全国を見渡しても稀かも知れません。


多く皆様のご来場をお待ちしていますので、よろしくお願いいたします。

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