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zoom RSS 温泉と私 #53 「湯けむりの旅北海道 52/76」  芦別温泉

<<   作成日時 : 2018/09/17 09:01   >>

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シリーズでお伝えしている、温泉研究家、松田忠徳氏が1987年に新聞連載記事を単行本にした「湯けむりの旅北海道(76湯)」備忘録52湯目は「芦別温泉」訪問記です。


芦別温泉と聞き、多くの方は芦別スターライトホテルを思い浮かべることと思います。
http://www.starlight-hotel.co.jp/


しかし「湯けむりの旅北海道」で紹介されているのはこちらの「芦別温泉」です。
https://go-to-ashibetsu.com/media/2017/03/13/162

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この温泉はかつての旧油谷小学校を利用して1972年(S47)10月、市営の温泉施設「健民センター芦別温泉」を開設オープンしました。


当時の浴槽の様子が本の中で紹介されています。

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多くの方は「芦別温泉スターライトホテル」内にある温泉施設を利用されているかと思いますが、今もなお地元の方中心にこちらの温泉施設を利用される方も多いと聞いています。


しかも芦別温泉は1973年(S48)3月30日 - 環境庁告示第20号により、国民保養温泉地に指定「国民保養温泉地」として全国14ヶ所、道内第1号として指定された名湯なのです。
https://www.env.go.jp/nature/onsen/area/





それでは芦別温泉スターライトホテル内の温泉について紹介したいと思います。
http://www.starlight-hotel.co.jp/spa

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芦別スターライトホテルでは、ナント、2つの泉質を楽しむ事ができます。

「含硫黄‐ナトリウム・マグネシウム‐炭素水素塩冷鉱泉」「含硫黄‐ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉」です。


そして特筆すべきは「飲泉」が許可されていることです。

飲泉所は脱衣室から浴室へのドアを開けたすぐにあります。

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この貴重な飲泉所に気付かない方も多いかと思います。

大変貴重な「飲泉」ですので是非ご利用下さい。


こちらが大浴槽です。

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嬉しいことに「低温」「高温」の温度別浴槽があります。



こちらが「低温浴槽」です。

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そしてこちらが「高温浴槽」です。

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こちらが「露天風呂」です。

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2017年(H29)4月1日以前は三セクの「株式会社芦別振興公社」が指定管理者として運営されていましたが、諸処の問題により、それ以降は北海道ホテル&リゾート株式会社が措定管理者に選定され運営しています。

それまでは日帰り利用者はこちらの「星遊館」入口となっていましたが、こちらは閉鎖となり、芦別温泉スターライトホテル入口からの利用に変更となりました。

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それでは芦別温泉スターライトホテルを紹介する素敵な動画をご覧下さい。





最後にちょっとだけ提言を・・・

現在、芦別駅を含む根室本線は利用者が少なくその利用促進について議論が行われています。

そんな折り、環境省では「新・湯治」という新しい時代の健康増進に向けた提唱を行っています。
https://www.env.go.jp/nature/onsen/spa/index.html

これは長期間温泉地に宿泊し温泉の力を借りて病を癒すという昔の湯治手法から、短期間の温泉地滞在で「非日常」を体験しリフレッシュし「健康増進」を図り新しい時代の「湯治」、すなわち「新・湯治」を目指すものです。

生活習慣病の多くは「運動不足」が原因の一つとされています。

できれば温泉へはマイカーでなく運動を兼ね公共交通機関で訪ねていただくことが肝要です。

芦別温泉へは空知交通株式会社のキラキラバスが1日片道3便が運行されています。

公共交通機関を利用して、JR駅から乗り継いで温泉を訪ねる事ができる事は大変重要です。
これは最近急増しているインバウンドの方々にも貴重な交通機関です。

しかし、残念なのはこのバス時刻がJRの列車と全く接続していない点です。
http://kirakirabus.sorachi-kotsu.com/page/p2-3.html

温泉へ車でやってくる事、そして仮に路線バスを利用するにしてもJRからの乗り継ぎがない事を前提にバスダイヤが組まれているのですね。
これはとても残念です。

できれば改善いただけたらと考えています。


「新・湯治」では地域における「自然遊び」「食」そして「文化体験」を提唱しています。

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こうした場所に「カナディアンワールド公園」を活用できないでしょうか?
https://go-to-ashibetsu.com/media/2017/03/09/118

この公園を大自然の空気を吸いながら歩いていただくだけでも十分に「健康増進」に寄与するものと思います。




いずれにしても、ここ「芦別温泉」は健康増進に適した温泉であることに違いありません。




■「芦別温泉」はこちらです。 

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