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zoom RSS 温泉と私 #38 「湯けむりの旅北海道 37/76」  恵山温泉

<<   作成日時 : 2018/09/01 09:36   >>

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シリーズでお伝えしている、温泉研究家、松田忠徳氏が1987年に新聞連載記事を単行本にした「湯けむりの旅北海道(76湯)」備忘録37湯目は「恵山温泉」訪問記です。


湯けむりの旅北海道で紹介されている「恵山温泉」「恵山温泉旅館」です。
http://www.n43.net/esan/index.htm


本の取材時は恵山町でしたが2004年(H16)12月1日、合併により函館市となりました。


こちらが恵山温泉旅館正面です。

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浴槽はこちらをご参照願います。

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※「恵山温泉旅館HP」より引用



本の中で浴槽の様子が紹介されています。

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※「湯けむりの旅北海道」より引用




恵山温泉旅館の開業は1932年(S7)で、この界隈では源泉かけ流しの名湯です。


かつては「原田温泉」と呼ばれていました。


「湯けむりの旅北海道」取材は1986年(S61)6月です。


その直後、近くにあった「恵山高原ホテル」が売却され恵山温泉旅館周辺に異変がおきます。

恵山温泉旅館から直線距離で200mの地点に「恵山モンテローザ」という総合レジャー施設がオープンします。

第一期工事だけでも300億円という、とんでもない投資です。

時はバブルの始まりです。


我が家でもオープン3年後に訪ねました。

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施設内はバブル感満載です

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現在この金の涅槃像は札幌市南区の寺院に移設安置されています。
http://www.butsuganji.jp/



しかしわずか10年後バブルが弾け、あえなく閉鎖となり、巨大な廃墟群となりました。

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最悪な事に会社倒産後、ここを「カルト宗教集団が買収する」との噂が流れ恵山町が周辺一帯の土地を購入する自体になってしまいました。


地域振興のためと思われたリゾート施設は結果として町に多大な禍根を残すことになってしまいました。

当時こうしたリーゾト施設やテーマパークが全道各地に建設され、その後ほとんどが閉鎖に至っています。




旧恵山町には温泉ファンが注目する名湯があります。

その一つは地元漁師の方が管理されている「御崎浜の湯」です。

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そして、もう一ヶ所は「石田温泉」です。
http://www.ishidaonsen.com/

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当時は日帰り入浴をしていませんでしたが、その後日帰りで利用できるようになりました。


「恵山」は温泉でも有名ですが「つつじ」の町としても大変有名です。

https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014030600015/







■「恵山温泉(恵山温泉旅館)」はこちらです。 

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