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zoom RSS 温泉と私 #31 「湯けむりの旅北海道 30/76」  臼別温泉

<<   作成日時 : 2018/08/25 04:47   >>

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シリーズでお伝えしている、温泉研究家、松田忠徳氏が1987年に新聞連載記事を単行本にした「湯けむりの旅北海道(76湯)」備忘録30湯目は「臼別温泉」訪問記です。


「臼別温泉」と聞き、多くの方は無人で清掃協力金で入浴できる「湯とぴあ臼別」を思い浮かべることと思います。
http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/tabi/04s_tais/parts/1403yut.htm


「湯とぴあ臼別」の開業は1995年10月ですが、それ以前は成田さんご夫婦が営む温泉宿がありました。
※写真は1990年6月撮影

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電気が通っていなかったため自家発電の宿で、内風呂は真っ暗で露天風呂がかろうじて自然の明かりで周囲が見渡せました。

当時の露天風呂の様子が本の中で紹介されています。

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※「湯けむりの旅北海道」より引用



湯とぴあ臼別前の説明板によると、寛政元年(1789)に

「民俗学者、菅江真澄 この温泉で湯浴し 歌を詠み文を記す」

とあります。

寛政元年(1789)は今から229年前の事です。

歴史の浅い北海道にあって随分と古い時代から温泉があった事がわかります。


本の取材時オーナーであった成田さんご夫婦は、その後、高齢化と健康問題があり1994年廃業することとなりました。


地元大成町(現、せたな町)の方を含め多く方から臼別温泉復活を求める声があがり、1995年に大成町により現在の「湯とぴあ臼別」として再開することとなりました。

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新旧の写真を並べてみます。

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当時の面影を感じることができますね。



「臼別温泉」へは国道229号から3.2km、山中へと入ります。

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途中から砂利道となりますが比較的走りやすくなっています。

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温泉前はとても広いスペースがあります。

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現在、無料入浴となっていますが、施設運営維持のため清掃協力金(100円)をいただくことで入浴協力いただいています。

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浴室は男女別になっています。

こちらが男湯の脱衣室です。

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写真撮影に手持ちの懐中電灯を使っていますが、温泉施設自体には電気設備がありませんのでご注意願います。


手前が屋根のある内風呂です。

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こちらが露天風呂になります。

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この湯が末永く利用できるよう、マナーを守って楽しく入浴させていただきましょう!




■「臼別温泉(湯とぴあ臼別)」はこちらです。 


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