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<<   作成日時 : 2018/06/20 17:25   >>

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昨年の今時期、私は東北にいました。
それは「日本源泉かけ流し温泉協会」主催、第13回源泉かけ流し全国温泉サミットin湯田川温泉に参加するためです。

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湯田川温泉は山形県鶴岡市にある開湯1300年の歴史を誇る名湯です。
http://www.yutagawaonsen.com/



日本源泉かけ流し温泉協会には「源泉サポーター」という、源泉かけ流しを応援する人達がいます。
https://www.gensen-kakenagashi.jp/sup/


昨年の温泉サミットでは全国から5名の源泉サポーターが集合し交流を深めました。

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温泉サミットでは全国各地から会員宿が集合し会員そして地域さらに源泉サポーター相互に親睦を図る大変貴重な機会です。

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源泉かけ流し全国温泉サミットは年1回、日本源泉かけ流し温泉協会加盟温泉地が幹事となり開催されるもので第14回目の今年は北海道十勝にある「ぬかびら源泉郷」が幹事です。
https://www.gensen-kakenagashi.jp/cgi/spa.cgi?nukabira


従来であれば幹事となっている温泉地での開催なのですが今回は札幌で開催されます。
https://www.gensen-kakenagashi.jp/


前夜祭ではオブザーバーとして道内の源泉かけ流し温泉施設数ヶ所が参加予定となっています。

最近「源泉かけ流し」というキーワードだけではなかなか集客が難しい時代になっています。


今回オブザーバーとして参加いただく温泉施設はちょっとした工夫や情報提供で多くの注目を集めています。


ここ最近、「ミニ湯治」がブームになり始めています。

「温泉と健康」「温泉と食」などをテーマにした温泉地作りは必須アイテムになりつつあると感じています。


昨年は温泉地を元気にするための「ワークショップ」も開催され、会員宿の方、地元鶴岡市の方、源泉サポーターが加わりとても充実した時間を過ごす事ができました。


地域活性化に関した「テーマ」で私も数多くのワークショップに参加させていただきました。


「ワークショップ」と聞き、正直私はあまり期待をしていませんでした。

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しか〜し!!!

それは間違いだったことがワークショップが始まりすぐに気付きました。


このワークショップは「目から鱗」でした。

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温泉地を元気にするためには単に「温泉が好きだ」だけでは成り立ちません。


これは私がもう一つのテーマで応援している「赤字ローカル線」にも共通しています。


赤字ローカル線を元気にするには経営手腕も必要になってきます。

それを実践されたのが今月12日、いすみ鉄道社長を退任された鳥塚亮さんではないでしょうか?


鳥塚亮さんは社長在任時、いすみ鉄道社長ブログを書かれていました。
http://isumi.rail.shop-pro.jp/

これを読むと、地域活性化を行う上での手順や手法のヒントが多く散りばめられています。

私もこのブログから地域を元気にする多くのヒントをただきました。


ローカル線を元気にするには「鉄道」の乗車率が上がるだけではダメで、地域全体に訪れる人が増え地域の経済が活性化することが重要なのです。

したがって鉄道は黒字になることが一番ではありますが、その触媒効果によって地域が潤う事によって多少の赤字であっても鉄道そのものの存在が貴重資源として捉えられます。



鉄道と温泉・・・・ 分野は違いますが、このブログを読むと地域活性化で一番大切なのは何かを理解していただけることと思います。

鳥塚さんが社長を退任されたので、この社長ブログも今月中に閉鎖されると聞いています。

お早めにご一読いただけましたら幸いです。


もしブログ閉鎖の時は鳥塚亮さんのこちらの著書を参考にされて下さい。

ローカル線で地域を元気にする方法 いすみ鉄道公募社長の昭和流ビジネス論 [ 鳥塚亮 ]
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鳥塚さんは社長就任中、いすみ鉄道の赤字を大幅に縮小されましたが、それでも鉄道そのものは未だに若干の赤字です。

しかし、沿線地域にもたらした経済効果は、いすみ市においては信用のおける試算手法で3年間で十数億円といわれています。


そして鳥塚亮さんは先日「いすみ大使」に就任されました。
http://www.city.isumi.lg.jp/topics/2018/06/post_427.html

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地域の元気回復には、地域以外からの視点そして地域で生まれた地域をこよなく愛している人とのコラボが大変重要なのです。

つまり強力なリーダーシップが不可欠ということに他なりません。

どちらが欠けても地域の元気は成り立ちません。



「第14回源泉かけ流し全国温泉サミットin札幌」、幹事である「ぬかびら源泉郷」そして「日本源泉かけ流し温泉協会」加盟温泉地が活性化されるヒントが今回の温泉サミットで提供されることに期待したいと思います。



地域で良い成果を残しても多方面からのやっかみでそれを否定される方が多く誕生するのが「鉄道」「温泉」業界問いません。

「いすみ市」のようにそれをきちんと見極めている自治体がいることは救いです。

田舎を売り込みには「田舎」のコンテンツを売り込む必要があるのです。



一度、鳥塚亮さんをお招きし、「地域を元気する方法」について講演いただいてはいかがでしょうか。




温泉を元気にするために「温泉」だけに注目していては地域全体の活性化には決して成り得ません。

それはその地域に源泉かけ流し温泉があってもそれは全国的に見るとオンリーワンのコンテンツではなかったりします。

それよりも温泉の歴史に中で周辺に潜む希少コンテンツを前面にPRする方が良い場合が存在します。



今年はどんな温泉サミットになるのか非常に楽しみです。


地域の注目コンテンツの考え方については下記サイトを是非ご参照願います。

■札幌人図鑑(鳥塚亮氏)
http://sapporojinzukan.sapolog.com/e469914.html



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