東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その26 「米坂線と道の駅」

小野川温泉から県道234号を北上し途中県道233号に合流します。
その後国道121号(舘山バイパス)に入りJR東日本米坂線と平行して走る国道287号を目指します。
米坂線跨線橋手前右手に「さくらんぼ」の直売所がありました。
そういえば山形県と言えばこの時期「さくらんぼ」が旬のフルーツですね。
ということで購入しました。

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この写真を撮ったのは帰りのフェリーに乗船後です。

購入してから3分の1程食べましたが、購入時天こ盛りで500円でした。、


甘くて美味しい「旬のさくらんぼ」を安く手に入れることができ感動です。



さて、購入したお店の写真を撮り忘れたのでGoogleMapでその位置を確認してみたいと思います。


※「旬のさくらんぼ」購入場所



この空き地に「さくらんぼ」の時期になると臨時店舗を出されているようです。


さくらんぼ購入後は国道121号そして国道287号に入り、いよいよ新潟フェリーターミナルを目指します。


しかし国道287号沿いに米坂線が走っているので鉄道ファンとしては気になって仕方ありません。

ということで「中郡駅」に立ち寄ります。

特にこの駅が気になったという事ではなく、国道に駅入口を示す標識があったのでついつい入ってしまいました

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待合い室中の様子です。

綺麗に清掃されています。

ローカル駅で良く見られる座布団やクッションなどはありませんでした。

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時刻表です。

上下とも11本の運行があります。

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運賃表です。

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ホームに出てみます。

下り坂町方面です。

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駅周辺にはそれなりに民家があります。


上り、米沢方面です。

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駅名標があります。

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何故かボロボロの状態です。


反対方向にも駅名標がありますが何故かホーム端にあります。

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この駅の利用者に通学に利用する高校生も多いのではと思いますが、この日は土曜日ということで駅前に多くの車が駐車していました。

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きっとここに車を止め列車を利用される方もいらっしゃるのですね。

北海道でもこうした駐車スペースを有するローカル無人駅に車を駐車して列車を利用してもらうことも列車利用促進になるのではと思います。

北海道でも特急列車利用者向けにパークアンドライド方式を用意している駅がありますが、特急だけでなくローカル線にも広げたいですね。

これには沿線自治体、地域住民の協力が不可欠かと思います。


さて時刻は17:00。

考えてみると昼食を食べていません。

しかし温泉入浴前後に十分過ぎるくらい水分補給していたのであまり空腹感を感じていませんでした。


国道287号から国道113号へ入り西に向け走行します。


早めの夕食を取りたいと思いますのでこちらの「道の駅いいで」に立ち寄りさせていただきます。
http://mezami113.com/

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ここはかなり大きな道の駅です。

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お食事コーナーや物産コーナーが充実しています。

ついつい山形の地酒を買ってしまいました。
帰りのフェリー内で飲む事にします。

お食事コーナーで気になったのがご当地名物「いも煮」です。

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小さい方のサイズを注文です。

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さくらんぼ、地酒を購入、そしていも煮も食べ、山形をちょっぴり満喫した感じです。

再び国道113号を西へ向けて走行します。


国道沿いに駅があったのでまたまた寄り道です。

米坂線「伊佐領駅」です。

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待合室の様子です。

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運賃表をみると駅の位置関係がわかります。

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ホームに出てみます。

下り、坂町方面です。

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上り、米沢方面です。

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駅前にはそれなりに民家があります。

でもあまり駅の利用度は高くないように感じます。



さてさて再び国道113号へ戻り先を急ぎます。

次に立ち寄ったのは有人駅である「小国駅」です。

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小国駅は県境の駅でもあります。

下り坂町方面では山形県最後の駅で隣駅は新潟県になります。


そして小国駅は「東北の駅百選」になっています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E3%81%AE%E9%A7%85%E7%99%BE%E9%81%B8

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駅舎の中へ入ってみます。

有人駅だけあって広いスペースです。

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券売機で入場券を購入します。

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改札口を出てホームに行ってみます。

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駅名標です。

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「ようこそ白い森の国おぐに」との歓迎の横断幕がありました。

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まもなく上り列車がやって来ますので跨線橋を上り写真を撮影したいと思います。


すると跨線橋に写真コンテストの入賞作品が掲示されていました。

この写真は「第5回 米坂線に乗って、 米坂線を写そう! フォトコンテスト」で入賞された方のものです。
http://www.flowering.ne.jp/yonesaka/10photo/index.html


全部で20枚ほどありましたが、ここで数枚紹介させていただきます。


こちらが最優秀賞の「渓谷疾走」です。

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こちらは入選の「鉄橋」です。

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そしてこちらが佳作の「無人駅の下車者」です。

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列車が来るまでの間、これらの写真を楽しませていただきました。


しばらくすると上り列車が入線してきました。

キハ111です。2両編成ですがワンマン運転です。

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5人ほどの方が下車されましたが乗車された方はいらっしゃいませんでした。

やがて列車は米沢目指して発車していきました。

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列車を見送り駅の改札口で入場券を駅員さんへ渡すと

「ご利用ありがとうございます」

と笑顔で声を掛けていただきました。

とっても清々しい気持ちになりました。

こうした挨拶は旅人の心に沁みます。



さて、駅前に町営バスのバス停がありました。

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先程の列車と接続するのか、程なくしてバスがやって来ました。

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でも行き先表示の「梅花皮荘」は何と読むのかわかりません。

ネットで調べると小国駅からこの町営バスで50分ほど(運賃600円)行った場所にある国民宿舎「梅花皮荘(かいらぎそう)」という事が判明しました。
http://www.siroimori.co.jp/kairagisou/

温泉もあって宿泊料金もリーズナブルなので今度機会があったら立ち寄ってみたいと思います。


時刻は18:50、少し辺りが暗くなりはじめました。


国道113号をを再び西へと進み、いよいよ山形県とお別れし新潟県へと入ります。


その模様はその27へ続きます。




※6/24(土)、この記事での走行距離 「小野川温泉」→「小国駅」 52km

■「小野川温泉」→「小国駅」までの走行ルート■


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