大人の修学旅行

昭和30年生まれの私は還暦を過ぎ62歳になりました。
昭和の時代を34年、平成の時代を29年生きてきました。
過去の写真を振り返っていると自分がメインで生きていた「昭和」がとても懐かしく感じるようになりました。

小学4年の時、生まれ育った妹背牛町に2軒の書店がありました。(今は全て廃業となりました)

その書店で父におねだりして国鉄の「北海道時刻表」を買ってもらいました。
コレが私を「鉄」の世界へ導いてくれるきっかけとなりました。

その時刻表の保存状態が最悪ですが今も残っています。

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函館本線の時刻表、とても懐かしく感じます。

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特急列車の終着駅は「函館」で、深川駅に停車しないものがありました。


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江別駅には準急が停車し、江別~札幌間の駅も今とは随分と違っていました。



この時刻表がきっかけで鉄道大好き人間になった私ですが、実際の鉄旅に出掛ける事はありませんでした。

父は大変厳しい人で私の一人旅を許してくれませんでした。

そんな中、小学6年生の時、同級生を誘いサイクリングへと出掛けました。

行った先は深名線「幌成駅」です。

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当時の写真は白黒でしたが、それを現代の技術でカラー化すると・・・

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確かにこんな色の服装だったように思います。
これは凄い技術ですね!!



当時の道路は砂利道でした。

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この時代はまだ国道ではなく道道25号士別沼田線で、この後1970年4月1日、国道275号に昇格しました。


道路も砂利道から舗装され快適な走行が可能になりました。

当時は全線砂利道で、自転車で行った事がとても懐かしく思い出されます。

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深名線廃止前に家族で乗車したこともありました。

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あれから半世紀、今は仕事で名寄・士別方面へ出掛ける際、高速道路ではなくこちらを良く通ります。

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これはある意味「大人の修学旅行」なのかも知れません。


機会があれば当時一緒にサイクリングに行った同級生と再会できればと思っています。




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この記事へのコメント

  • ゆたか&はじめっち&みならいかのん&つるみん

    現役(購入当時で)で持っているとはすげぇのっす!
    自分らもなぜか知らんすけど、昭和39年ものをもっているのっす。
    営業キロ数は無記入なんだども、「狩勝」とか「常紋」とか、
    もう消えちゃった所(つい最近消えたとこも含めて)載ってるから、
    なぜか知んないけど、おもしろいのでんす。
    ・・・「ツボ」はだれにでもあるのすゆたか

    ぼろぼろなのは古いからじゃなくて、結構使いまわしたんじゃないからだと思います。
    たぶん「大改正」とかいう時のじゃあないでしょうか?
    使った人間の書き込みやクセ、どのページが一番使われたかがなんとなくわかって、
    まるはだかにできそうなのが、「復刻版」と違って、えへへ…のところです。
    時刻表もこんだけいじられて酷使されたら本望じゃないですか?
    ・・・まるはだかって、変質者じゃありませんのではじめっち

    妹背牛?からだと峠越えはなくても、砂利道30㎞くらいでしょうか?
    時刻表と同じくらいの昭和40年前半だと推察しますが、
    その頃は幌成小学校と同じくらいの立派な駅舎で、駅員もいらっしゃったことでしょう。
    きっと高価だったと思いますが、ドロップハンドルがあったなんて、ちょっち驚きです。
    ・・・「変則5段」で丸井輪太郎が使っていたヤツに似てるかもみならいかのん

    あたいはむずかしいことはよくわかんないけども、
    今どきの自転車部の統一ウェア(ジャージっていうのか?)と違って、
    ファッションがいろいろとあるのがいいのだ。
    学生服あり、トレパンだか野球ユニフォームだか、そろっていないのがいいのだ。
    アパッチ野球軍でもユニフォームがなくても、団結はできるのだ。
    ・・・なんで人は同じもの着たがるのだつるみん学帽なんにでも使えるのだ
    2017年04月17日 11:14
  • 温泉マン

    コメントありがとうございます。
    小学時代最後の思い出にと同級生とサイクリングに行った懐かしい写真が出てきて思わずアップしました。
    時刻表はご指摘の通り何百回となく捲りましたのでこんな保存状態になりました。
    当時私の田舎では舗装道路を走行する方が珍しかったと思います。

    こんなブログですがお時間がございましたらまたお訪ねいただけましたら幸いです。
    それでは今後ともよろしくお願いいたします。
    2017年04月18日 03:46

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