澤の屋旅館

先週木曜日から3日間、東京へ出張してきました。
仕事は初日のみだったので本当は1泊2日で戻って来る予定でしたが、帰りの金曜日の航空便が3連休前と言うこともあり運賃が割高だったためもう1日東京へ滞在する事にしました。
いつもは山手線沿線のビジネスホテルに泊まるのが定番ですが、今回は2泊のうち1泊を以前から気になっていた和風旅館に泊まる事にしました。


その旅館とは谷中にある「澤の屋旅館」です。
http://www.sawanoya.com/nihonngho.html

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この旅館名を聞きどのような旅館かおわかりになった方も多いことと思います。


そうなんです、この旅館に宿泊される方のほとんどが外国人観光客なんです。

毎日ほぼ満室状態が続き、ある意味予約の取りづらい宿でもあります。


3年前この本に出会い、実際に宿に泊まりその秘密を実体験したいと思っていました。

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今回この本を持参させていただき、嬉しいことにご主人にサインをいただきました。

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さて、この宿の人気の秘密は私が本を読んで得た内容以上のものでした。


宿泊した翌日、朝食をいただくロビーで宿スタッフの方と外国人宿泊者の方との会話を聞かせていただき感心させられることがありました。

もちろん会話は全て英語です。

そのやりとりはとても勉強になるものでした。

しかもその英語が実に分かり易いものなんです。


日本の英語教育は文法中心のため簡単な英会話すらできない人も多いと思います。実際私もその一人です。


日常最低限の英会話術はこうした方に学ぶべきではと痛感しました。



さて、澤の屋さんの朝食メニューはこんな感じです。

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あれ・・・日本に来られる外国人のために「和食」が用意されていると思ったらありません。


それにはしっかりとした理由があります。


澤の屋さんで今回多くの事を学ばせていただきました。

ここではとても書き切れません。



観光に従事される方は是非一度宿泊されてみてはいかがでしょうか?

きっと「目から鱗」の気付きをいっぱい感じていただけることと思います。



■「澤の屋旅館」はこちらです■

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この記事へのコメント

  • hiro

    決して自慢ではないのですが、平成になる前に二泊してます。温泉マンさんと同じく本を読んでから泊まったのですが、理由はいかに安く東京で宿を探すかからでした(笑)。記憶が曖昧なのですが、前後にテレビ(たぶんNHK)でも取り上げられていたと思います。今はと言っても、ここ暫く上京してないのですが。定宿は銀座線、田原町近くのビジネスホテルに決めてます。「澤の屋」に泊まった翌年か翌翌年に見付けたのです。

    私が泊まった時は、パンのみの提供でしたね。同宿者と会話をした事は無いのですが(ゴニョゴニョ、笑)、おそらく中華系と思われる親子三人の朝食風景だけは覚えてます。ジャム・バター(マーガリン?)にして、トーストを食べているのですが、焼き方、塗り方が日本人とはだいぶ違うと感じました。
    「澤の屋旅館」のビジネスモデルは、日本人より外国人受けするでしょうね(日本人は逆に…)。ゲストハウスよりは高いのですが、日本旅館に泊まりたい外国人にはベストではないかと。経営に苦労している日本旅館に取り入れてもらって、外国人に対応し「お・も・て・な・し」して欲しいのですが、続いていないようです。やはり、「労多くして…」なのでしょうか。
    2013年09月20日 10:03
  • 温泉マン

    >hiroさん、 二泊されているのですね。今回ここでいろいろな気付きをさせていただきました。
    何が相手にとって真の「おもてなし」なのか少し理解できた気がしています。
    今後も機会があれば色々な宿に泊まり勉強させていただこうと思っています。
    2013年09月21日 01:03

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