マイカーの旅 #13 「いちのいで会館」

あこがれの別府に到着です。
温泉ファンにとって別府はまさに天国の場所です。
短い滞在期間ですがゆっくりと楽しませていただきたいと思います。

さて、別府には別府八湯と呼ばれる温泉群があります。

1.別府温泉(べっぷおんせん)
2.観海寺温泉(かんかいじおんせん)
3.浜脇温泉(はまわきおんせん)
4.堀田温泉(ほりたおんせん)
5.明礬温泉(みょうばんおんせん)
6.鉄輪温泉(かんなわおんせん)
7.亀川温泉(かめかわおんせん)
8.柴石温泉(しばせきおんせん)


とてもじゃありませんが1日や2日で回れる数ではありません。

当然この中から今回の旅で厳選した場所に入浴する事にします。


北海道を出発する際、別府温泉に関する観光ガイドブックやネット情報そして地元の方からのお薦めを総合し、観海寺温泉「いちのいで会館」へ立ち寄る事に決めていました。

いちのいで会館には露天風呂が2ヶ所あります。

「金鉱の湯」「景観の湯」です。


特に「景観の湯」から眺める別府市内眺望は最高です。



事前情報によると2つの露天風呂は毎日男女入替制になっているとのことでしたので、北海道出発前電話で確認すると・・・

現在、湯の出が悪く「景観の湯」のみかろうじて営業とのこと。
従って、お客様の混雑状況を勘案しながら時間を区切って男女入替にしているとの事でした。

いずれにしても待ち時間があるかもしれませんが、目的の「景観の湯」には入れそうなので今回立ち寄る事に決めていました。


いちのいで会館は別府市内の山の中腹にあります。
途中、大変狭く急な道を登っていく事になります。

北海道ではとても車が走れるような道ではありません。(笑)


駐車場案内
↑【いちのいで会館】

何とかいちのいで会館に到着です。






建物横の駐車場
↑【いちのいで会館】

建物横奥に駐車場があります。

この頃から雨が激しくなってきました。






建物正面
↑【いちのいで会館】

実はいちのいで会館は温泉旅館ではありません。
仕出し料理のお店なのです。

従って入浴料金という概念がありません。
つまりここで食事をした方に無料で温泉をサービスしているという形なのです。

何とも面白いサービスです。




1階が仕出し料理のお店になっており、2階がお食事処になっています。

私も階段を上り2階へ進みました。

係の方:「現在、景観の湯の大浴槽は温泉の出が悪いので使用できません。小さい浴槽2つの方になりますがよろしいですか?」

私:「そうなんですか、それは残念ですねぇ~。それで良いですので入らせていただきます。」


係の方:「今誰も温泉を利用していらしゃる方がいないので、よろしかったらお食事前に利用されますか?」

と聞かれたので

私:「はい、そうさせていただきます」

と答え、先ずは温泉へ向かう事となりました。


景観の湯・案内看板
↑【いちのいで会館】

2階のお食事処横の玄関を出て露天風呂へ向かいます。

左手に「金鉱の湯」、右手が「景観の湯」です。
訪問時は右手の「景観の湯」のみ利用できました。





景観の湯・脱衣室
↑【いちのいで会館】

こちらが脱衣室です。







景観の湯・大浴槽
↑【いちのいで会館】

こちらがいちのいで会館名物の「景観の湯 露天風呂・大浴槽」です。
湯の出が悪いということでお湯が少ししか入っていませんでした。






景観の湯・小浴槽
↑【いちのいで会館】

今回はこちらの小浴槽の利用となりました。







景観の湯・小浴槽2
↑【いちのいで会館】

浴槽は小さいですが、湯の感じはとても良さそうです。






景観の湯・別府市内眺望
↑【いちのいで会館】

雨が降っていたため今ひとつでしたが、別府市内を眺望できました。







景観の湯・雨の中入浴
↑【いちのいで会館】

今回の旅行をきっかけにSANYOのDMX-CA65という防水カメラを購入持参しました。

早速雨の中での撮影に活躍してくれました。


とにかく温泉は極楽気分です!!





さぞかし晴天時だったらもっと最高でしょう。

大浴槽が利用できるようになったら是非もう一度晴天時に訪ねてみたいと思います。
また、ここいちのいで会館では予約制で夜も限定1組の営業をしています。

静かなプライベート空間で夜景を見るのも良いかもしれません。

次回は最愛なる女性(女房?)と来たいと思います。(笑)



松花堂弁当1200円
↑【いちのいで会館】

温泉から上がり先ほどのお食事処に戻ると係の方がお弁当を持って来てくれました。

松花堂弁当です。料金は1200円です。

つまりこれはお弁当の料金で、温泉はあくまでもサービスなのです。





温泉にも入りお腹も一杯になりました。

ひととき休息した後、次の目的地に向かう事にします。


帰りの急な坂
↑【いちのいで会館】

最初に説明しましたが、本当に狭くて急な坂です。

帰りは下りて行く事になります。





雨は強く降ったり弱くなったりを繰り返しています。

さて次は別府地獄巡りに向かいます。



「いちのいで会館」住所は

大分県別府市上原町14-2
営業時間:11:00~17:00(無休)

食事料金 1200円 (※温泉入浴はサービス)
TEL 0977-21-4728
※駐車場あり


■「いちのいで会館」はこちらです。










それでは。

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この記事へのコメント

  • wing@九州

    おおっ、とうとう掲載です。
    楽しみにしていました。
    別府在住ですが、こういった形で見せていただく
    泉都・別府も非常に素敵です。
    遠いところ、ようこそいらっしゃいました。
    確かに、あの坂道はキツイですね。
    一応別府でも一冬に3~4回道が凍ることがあります。
    この時、多分この坂道もダメになると思います。
    2008年08月04日 11:02
  • 温泉マン

    ●wing@九州さん
    その節は大変お疲れ様でした。
    それと温泉情報ありがとうございました。
    憧れの「景観の湯」に入浴でき嬉しく思います。
    いちのいで会館への道路は北海道においては半年間通行不能になる道路ですね。(笑)
    あいにくの雨模様でしたので、次回は是非晴天時の夜に入浴できればと思っております。

    来年は北海道でお待ち申し上げておりますので、こちらの名湯・秘湯もご堪能いただければと思います。
    それではお元気でご活躍下さい。
    2008年08月04日 11:45

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