鶴の湯温泉

我が家で、私と女房は自宅のお風呂に入る事が滅多にありません。
それは風呂嫌いだからではありません。
近郊に390円で入浴できる温泉銭湯ができてからは、もっぱらそちらに足が向いてしまうのです。

大きな湯船に身を沈めると一日の疲れがどこかへ飛んでいってしまうのです。
いつも私の女房も同行します。

さて、先日も近郊の温泉銭湯へ出かける準備をしていたのです。

出かける時間の多くは午後10時過ぎなのですが、この日は午後7時頃といつもの時間帯より早くなりました。

以前の記事にも書きましたが、近郊の温泉銭湯に入れるだけでもありがたい話しなのですが、たまには趣向を変え、エキスの濃い温泉に入りたくなる衝動にかられます。

そんなわけでこの日もちょっといつもと違う場所まで足を延ばしたのです。

その温泉は安平町(旧早来町)にある「鶴の湯温泉」です。
開湯は1871年(明治4)です。

我が家から高速道路を利用し車で1時間少々です。


ちなみにインターネットで「鶴の湯温泉」で検索すると上位にヒットするのは、ここの鶴の湯温泉ではなく、秋田県乳頭温泉郷にある「鶴の湯」が検索されると思います。
秋田「鶴の湯」の白濁した大露天風呂は温泉雑誌の表紙を飾る等、全国の温泉ファン人気の宿です。
我が家でも1993年(H5)のゴールデンウィークに訪ねていますが、白濁した硫黄泉ファンにとってはたまらない場所です。



さて、話しは今回紹介の安平町鶴の湯温泉に話しを戻します。

場所は、おおざっぱに言うと新千歳空港のそばにあります。

入口壊れた看板

↑【鶴の湯温泉】

国道36号を札幌より苫小牧方面へ走行し新千歳空港を過ぎ、道道10号千歳鵡川線を左折し早来方面へ向かいます。

左折後約7Kmで写真にあるような温泉入口に到着します。
看板の一部が壊れており、歴史を感じます。


入口看板

↑【鶴の湯温泉 入口看板】

入口にもう一つ看板があります。



玄関前

↑【鶴の湯温泉 温泉玄関】

道道の入口を右折し200m進むと温泉玄関前に到着します。



玄関から温泉棟玄関


↑【鶴の湯温泉 温泉棟】                      ↑【鶴の湯温泉 玄関】

玄関から右手に浴槽がある温泉棟が見えます。

写真右は玄関内の様子です。



事務室

↑【鶴の湯温泉 事務室】

事務室(受付)です。

入浴料は大人400円です。


浴室への通路浴室への階段

↑【鶴の湯温泉 浴室への通路】                 ↑【鶴の湯温泉 浴室への階段】

玄関を入り右手に浴室があり、通路を歩いて行きます。


女湯プレート女湯ドア

↑【鶴の湯温泉 女湯】                       ↑【鶴の湯温泉 女湯】

こちらが女湯です。


男湯プレート男湯ドア

↑【鶴の湯温泉 男湯】                       ↑【鶴の湯温泉 男湯】

こちらが男湯です。


男湯脱衣室貴重品ボックス

↑【鶴の湯温泉 男湯脱衣室】                   ↑【鶴の湯温泉 男湯貴重品ボックス】

写真左は男湯の脱衣室です。

写真右は男湯脱衣室内にある貴重品ボックスです。


循環ろ過説明

↑【鶴の湯温泉 循環・ろ過方式の説明】

ここ鶴の湯の源泉温度は14.3度と冷鉱泉のため加温し、その湯を循環利用しています。
その説明が書かれています。


洗い場洗い場

↑【鶴の湯温泉 洗い場】                      ↑【鶴の湯温泉 洗い場】

ちょっと狭い感じもしますが、洗い場の様子です。


内風呂

↑【鶴の湯温泉 浴槽】

浴槽写真です。

ここ鶴の湯には露天風呂はありません。
浴槽はこの1ヶ所のみです。(※男女各1ヶ所)

泉質は「含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」です。

適応症は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などです。



源泉注ぎ口

↑【鶴の湯温泉 源泉注ぎ口】

この湯口から源泉が注がれています。



筆者入浴

↑【鶴の湯温泉 筆者入浴】

源泉注ぎ口が濃度が濃いので、筆者もここでくつろがせていただきます。


営業時間

↑【鶴の湯温泉 営業時間】

営業時間の説明が脱衣室ドアに書かれていました。

午前10時から午後9時までです。(※月曜日は午後3時から午後9時まで)


休憩室入口休憩室

↑【鶴の湯温泉 休憩室入口】                   ↑【鶴の湯温泉 休憩室】

休憩室も用意されています。



鶴の湯由来

↑【鶴の湯温泉の由来】

鶴の湯温泉の由来が書かれていました。



航空写真

↑【鶴の湯温泉 航空写真】

今回夜の訪問でしたので、温泉周辺の様子が撮影できませんでしたが、航空写真が飾ってありましたので紹介します。

温泉の全景及び周辺の状況がおわかりいただけると思います。


●「鶴の湯」紹介ページ(安平町ホームページ)
http://www.town.abira.lg.jp/tour_03.php#tsuru



■「鶴の湯」はこちらです。


鶴の湯温泉(安平町)


私はこのような鄙びた温泉が大好きです。

是非今後いつまでも残ってほしいすばらしい湯です。


「鶴の湯」については、私のお気に入りリンク、グルメ・温泉に行っちゃうぞ~北海道の旅(管理人:かりんさん)で今年の桜シーズンの日中に訪問した記事紹介がありますのでご参照下さい。
http://onsen771.exblog.jp/5571692




次回は、先日訪問してきた夕張の現状をお伝えしたいと思います。


それでは。

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この記事へのコメント

  • かりん

    ココの検索をかけると、秋田の方が出るんですよね。
    鶴の湯の温泉看板、私が訪問した後に強風でやられました。
    訪問後何度かそこを訪問して看板の写真入れ替えをしたけど、(営業妨害しちゃいけないかな?それに直ぐに直すだろうって思うけど、)いまだ直さず営業中

    源泉蛇口は使用してきましたか?
    TBをさせてくださいね。
    2007年07月30日 17:34
  • 温泉マン

    ●かりんさん
    検索で秋田の方がでるのも無理はないですね。
    我が家で行った時も、もう一度来て見たいと思いつつその後訪ねる事ができていません。最近はわかりませんが、予約の取りづらい人気の宿ですね。

    TBありがとうございます。
    源泉蛇口は使用していません。
    2007年07月30日 17:48
  • 温泉マン

    ●かりんさん
    ご丁寧にありがとうございます。
    2007年07月30日 18:06
  • かりん

    すいません。ご紹介ありがとうございます。
    私のブログ内の記事からもこちらに、飛ぶようにしました。
    浴槽の広さの違いと人が浴槽に入っていることで大きさがわかっていいですね。
    2007年07月31日 07:55
  • 温泉マン

    ●かりんさん
    記事内でのご紹介ありがとうございます。
    こうして同じ温泉の浴槽が男女両方紹介できるのって案外いいかも!

    これからもよろしくお願いします。
    2007年07月31日 09:07
  • かりん

    σ(・・*)も助かります。
    男女で違う温泉って多いから、こうやって紹介できると温泉の広がりが出来るしいいですよね。それに無理してσ(・・*)が男性浴場に行く必要がなくて助かるんです。(いつもハラハラ、ドキドキでして)助かる~。
    2007年08月01日 18:16
  • 温泉マン

    ●かりんさん
    私は最近年齢的に遠くの温泉訪問が少ししんどくなってきたので、あと何ヶ所このような形で紹介できるかわかりませんが、できるだけ頑張ってみます。
    2007年08月01日 18:44

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