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zoom RSS 空知の元気と第1回日本ワイナリーアワード2018

<<   作成日時 : 2018/04/21 11:13   >>

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2009年、国土交通省は地域の中小・中堅建設企業が、その保有する人材、機材やノウハウ等を活用し、農業、林業、福祉、環境、観光等の異業種と連携しながら、地域の活力の向上に資する、地域の創意工夫を活かした事業を実施するにあたって、その立ち上げを支援する建設業の地域総合産業化支援調査事業「建設業と地域の元気回復事業」を実施しました。
http://www.yoi-kensetsu.com/genki/


私の生まれ故郷である北海道空知地方に於いては(一社)空知建設業協会が事業管理者として応募した「空知フード&ワインロード計画事業」/が採択されました。
http://www.yoi-kensetsu.com/genki/jirei/007.html


その当時、空知のワインは一部を除きまだまだ全国にその名をしられていない存在で、この事業を通して空知のワインを日本及び世界へ発信していこうとするものでした。


2010年2月、第1回目の全体会議が空知建設業協会(岩見沢市)2階会議室で開催され事業がスタートしました。

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この事業にありがたいことに私もメンバーとして参加させていただきました。

私はそれまで全くワインに対する知識はなく、

「ワインの種類は?」

と聞かれると

「赤、白、ロゼ」と答えるレベルでした。


高校の同級生で自宅にワインセラーを有しているワイン好きがいます。
私にワインに関する知識を数々提供してくれました。

その結果、ワイン用ぶどうの種類を赤、白それぞれについて手解きを受けました。

今では赤、白、それぞれ数種類の品種を答えられるようになりました。


この事業がスタートした時は、本当に空知のワインが全国にその名が知られていくとはあまり認識していませんでした。


事業遂行にあたり空知産ワインを中心としたワインの勉強会も開催されました。

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さらに事業の中では日本のワイン先進地である山梨県への視察や空知にあるワイナリー・ヴィンヤードのワインを試飲するなどワインに関する知識を醸成する場でもありました。

そして、空知のワイナリーを舞台にした映画「ぶどうのなみだ」も制作され大人気となりました。
https://www.asmik-ace.co.jp/lineup/1301






事業開始当時6ヶ所だったワイナリー・ヴィンヤードは今では8ヶ所に増えています。
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/soracchi/sub/wineguide/top.htm



その中で私のお気に入りは2ヶ所あります。


1ヶ所目は三笠市にある「山崎ワイナリー」です。

http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/soracchi/sub/wineguide/yamzaki.htm


栽培責任者で営業を担当されている山崎太地さんのワインに対する熱い思いをワイナリーツアーで痛感させていただきました。

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その中で私が一番興味を惹いたのは「ピノ・ノワール」です。

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私はこの事業をきっかけに道内各地のピノ・ノワールを見つけては飲むようになりました。

これから北海道の赤ワインを代表するブランドになるのではと期待しています。

https://www.premium-j.jp/eat_drink/5020/



そしてもう一ヶ所は岩見沢市栗沢にある「NAKAZAWA VINYARD」です。
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/soracchi/sub/wineguide/nakazawa.htm


製造量が極めて少ない「クリサワブラン」はワイン通の間では有名で入手が困難なワインとなっています。

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そんな私お気に入りワインが今年「第1回日本ワイナリーアワード2018」で高い評価(四つ星)をいただきました。
https://www.japan-winery-award.jp/



事業採択の際、正直なところ空知のワインがここまで全国に知られ渡るとは思ってもいませんでした。

※ちなみに今回最高の五つ星を道内で獲得されたのは余市町の「ドメーヌ・タカヒコ」さんです。
http://www.takahiko.co.jp/

「ドメーヌ・タカヒコ」さんに関してはこちらの記事もご参照下さい。
https://dot.asahi.com/aera/2017081500024.html


これは偏にこの事業を推進した空知建設業協会を中心に「空知を元気にしたい」と思う人々の総力の結果であると私は感じています。



そして、今年10月30日よりワイン法が適用され、国産ワインに注目が集まると考えられます。
http://iewine.jp/article/1525

地域に根差し本物志向のワインを製造されているワイナリー・ヴィンヤードにとってこれは追い風になるものと思います。




最後に、今度このような建設業と地域の元気回復事業があれば、インバウンドの方が急増していることもあり地域交通網の情報集約及びわかりやすい情報発信に取り組めたらと考えています。


サイクルツーリズム適地であり新たにシーニックバイウェイ北海道登録に向け尽力している空知に於いて観光列車やサイクルトレイン、二次交通であるバスを加えた地域交通の在り方について議論・検討していければと願望しています。

その為にも根室本線、「東鹿越〜新得(正確には上落合信号場)」の早期復旧を望まずにはいられません。

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空知川の破堤は地域建設業の尽力によって早期に復旧しました。

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道路、河川、橋梁、トンネル、ダムそして鉄道・・・・

北海道における大切なインフラです。

今後益々進行する「少子高齢化」による労働力不足に対し、こうしたインフラ維持のため地域建設業が果たす役割を含めた新しい形の仕組み作りに大いに期待したいと思います。

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