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zoom RSS 東北湯めぐりと鉄分補給の旅 その19 「峠駅と峠の力餅」

<<   作成日時 : 2017/07/13 06:00   >>

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盛岡で「老舗白沢せんべい店」に立ち寄り義父へお土産を購入しました。
そろそろ高速に乗って次の目的地へ移動したいと思います。
盛岡市中心部から東北自動車道「盛岡南IC」へ向かいます。




■東北自動車道「盛岡南IC」入口です。



私は多くのマイカー旅で、基本的には地域景観や寄り道を楽しみにしているので高速道路を利用しないのですが、今回はどうしても時間的余裕がありませんので利用させていただきます。

「盛岡南IC」から「福島飯坂IC」まで約240kmです。

北海道でいえば道央自動車道「札幌南IC」から「落部IC 」間の距離に近いです。


いわて沼宮内で駅弁購入ができませんでしたので高速道路SAで昼食をとりたいと思います。


盛岡南ICから乗り40分後、紫波SAに立ち寄ります。
http://www.driveplaza.com/sapa/1040/1040346/1/




レストランのメニューです。

ご当地名物として花巻市の「白金豚(はっきんとん・プラチナポーク)」があるようです。
http://www.meat.co.jp/hakkinnton/

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私は何故か体が疲れている時、カレーが食べたくなります。

と言うことで「白金豚カツカレー」を注文します。

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炭水化物を控えめにしている私としては少し過剰摂取だった気がします(^_^;)


再び東北自動車道を南下します。

お天気も良く渋滞もありません。順調に走行です。


先程昼食をとったこともあり少し眠気がしてきたので前沢SAで一休みです。
http://www.driveplaza.com/sapa/1040/1040301/1/



前沢SAでは30分ほど車内で一眠りしました。

眠気も少し落ち着いたところで再び走り始め車は宮城県に入り「長者原SA」で再び休憩します。
http://www.driveplaza.com/sapa/1040/1040301/1/




さすがに岩手県盛岡南ICから福島県福島飯坂ICまでは距離があります。

車はいよいよ福島県に入り福島飯坂ICで高速を降ります。




この先はしばし国道13号を山形県米沢市方向へと走行します。

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国道右手に「東北中央自動車道(福島〜米沢)」が建設中です。
http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/5426.htm

この道路は平成29年度開通予定で無料で供用されます。

福島と米沢方面の物流や観光に対する期待は大きいかと思います。


福島飯坂ICから国道13号を米沢方面へ18km程進行すると、今宵の宿である滑川温泉、峠駅方面交差点に到着です。

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ここを左折します。

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しばらくするとこちらのT字路交差点に出ます。



ここを右折し県道232号板谷米沢停車場線に入ります。

程なく奥羽本線「板谷駅」に到着します。


と言っても最初にあるのは「旧板谷駅跡」です。

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旧駅舎横に当時の案内図が残っています。

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奥羽本線、「赤岩駅」「板谷駅」「峠駅」「大沢駅」はかつて「板谷峠」越えの難所で、4駅連続してスイッチバックを有する駅でした。

しかし1992(H4)年7月1日、山形新幹線開業に伴う工事のため、1990年、4駅のスイッチバックは廃止となりました。

現在の板谷駅は当時のスノーシェルター奥にありますので行ってみたいと思います。

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この先に見えるのが現在の「板谷駅」です。

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振り返り旧線と新線の位置関係を確認してみます。

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全体図がわかりにくいのでGoogleMAP航空写真で見てみます。

■板谷駅 ※GoogleMAP航空写真■




現在の板谷駅に入ってみます。

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こちらが時刻表です。

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ホームは2面2線となっていて、構内踏切で行き来します。

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「新幹線が通過する駅です」の注意書きは何とも妙な感じがしますww


こちらが駅名標です。

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さてさて、そろそろ次の目的へ移動したいと思います。

県道232号をさらに西方面へ進みます。

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道はかなり狭くなります。

やがて「峠駅」を案内する交差点に到達します。

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ここを右折下って行きます。

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やがて坂を下りきった地点に「峠駅」があります。

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ここにもかつてのスイッチバック遺構が残されています。

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ここでも全体図がわかりにくいのでGoogleMAP航空写真で見てみます。

■峠駅 ※GoogleMAP航空写真■




駅構内の様子を少し探索させていただきます。

こちらがホームの様子です。

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ホーム中央部に待合室があります。

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列車時刻表です。

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峠駅に到着したのが17:40、私は上り18:01発福島行まで待機します。


すると、列車接近のアナウンスがスピーカーから流れ上り新幹線が通過です。

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すると程なく下りの新幹線も通過して行きました。

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上り下りの通過がここ峠駅で見られたのは何ともラッキーでした。


しばらくして目的の上り福島行普通列車が入線してきました。

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普通列車入線前には名物「峠の力餅」の売り子さんもホームに到着です。

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列車の乗客お一人が一個購入されました。


売り子さんがホーム来られた時、駅での立ち売りが終わった後に「峠の力餅」を購入させていただきますとお話しさせていただきました。


電車は30秒停車の後、発車して行きました。

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電車が発車後売り子さんに

「峠の力餅、一個お願いします

と伝えると・・・


「すいません、先程売った一個が本日製造の最後で売り切れになりました」

とのこと。

「が〜ん!!」



「峠の力餅」は生餅でその日の朝に製造し、賞味期限は基本的に当日なのです。

したがってこの日はもう製造はしません。

売り子さんに本日は滑川温泉に宿泊し明日もう一度ここに立ち寄るので予約購入をお願いしました。

予約のため「峠駅」近くにあるお店の方へ立ち寄りさせていただきました。
http://www.togenochaya.com/

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店内に往事の素晴らしい絵が飾ってありました。

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「峠の力餅」は縁起物です。

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この記事を書いていて思い出した事があります。

それは1991年7月20日公開スタジオジブリ制作の「おもいでぽろぽろ」です。

主人公の「タエ子」は「あけぼの3号」に乗り山形を訪ねます。

映画公開は1991(H3)年ですが、舞台は1982(S57)年夏です。

当時まだスイッチバックだった板谷峠の各駅を通過して行ったのですね。




翌日もう一度ここへ立ち寄る事をお約束し私は今宵の宿である「滑川温泉」へ向かいたいと思います。
http://www.namegawa-fukushimaya.com/


その模様はその20へ続きます。




※6/23(金)、この日の走行距離 「白沢せんべい(盛岡)」→「峠駅(峠の力餅)」 278km

■白沢せんべい(盛岡)」→「峠駅(峠の力餅)」までの走行ルート■


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