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zoom RSS 地域まちづくりと鉄道 その4 「外房線・内房線、房総半島各駅停車の旅」

<<   作成日時 : 2017/06/07 14:06   >>

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いすみ鉄道で大原駅に到着しました。
帰りの新千歳行き飛行機は最終便ですのでここから上総中野へ折り返し、その後さらに大多喜に戻り高速バスで羽田へ行ったり、上総中野から小湊鉄道で五井駅へ出てそこから高速バスで羽田という選択肢もあります。

また、電車で羽田空港方面へ行くのであれば外房線で蘇我経由で行くのが時間的に短くなっています。


しかし、今回私が選択したのは大原駅から外房線、内房線線と電車を乗り継ぎ、最終的に羽田空港まで電車で行くことです。

海沿いを走行する外房線、内房線の車窓や利用客がどのような方々なのかを体感することも今回の目的なのです。



いすみ鉄道で大原駅に到着した私は外房線、安房鴨川行電車に乗ります。

連絡が2分でしたので少々慌ただしい乗り継ぎとなりましたが何とか間に合いました。
※いすみ鉄道でも乗り継ぎ時間が短い事に関して丁寧なアナウンスがありました。



4年前いすみ鉄道を訪れた時、羽田空港までの行程は以下の通りでした。


JR新宿駅→(特急わかしお)→JR大原駅・いすみ鉄道大原駅→(いすみ鉄道)→大多喜駅(途中下車)→(いすみ鉄道)→上総中野→(小湊鐵道バス)→粟又ノ滝(温泉入浴)→(小湊鐵道バス)→養老渓谷駅→(小湊鐵道)→五井駅→(高速バス)→羽田空港

外房線大原駅から内房線五井駅まで、いすみ鉄道と小湊鉄道を利用し房総半島を横断した形になります。



今回、時間的に余裕があるので、房総半島を海岸線に沿って電車で移動してみることにしました。

この区間の乗車は初めてですのでとても楽しみです。


■「大原駅」→「安房鴨川駅」


大原駅13:19→安房鴨川14:04
乗車時間45分です。


列車本数は大原駅から安房鴨川方面へ1時間に1本程度しかありません。

特急列車もありますが急ぐ旅ではありませんので各駅停車を利用します。


大原駅でいすみ鉄道降車後JR大原駅のホームへ急ぎます。

安房鴨川行は跨線橋を渡った3番線を使用する場合もありますが、今回乗車する列車は改札口を出てすぐの1番線からなので助かりました。

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JR外房線・内房線では全線Suicaが利用可能ですので、乗車時きっぷ購入の必要もなく大変便利です。

時刻は13:19ですが高校生の姿がありました。

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下り(安房鴨川方面)の利用者は少なく列車内も大変空いています。

先頭車両はボックスシートなので4人掛けに1人でゆったりと利用させていただきます。


乗車後、車内アナウンスにちょっと驚きました。


お客様にご案内申し上げます。

車内での飲食は周りのお客様にご迷惑をなりますのでお控え下さいますようお願い申し上げます。




思わず手持ちリュックの中から日本酒を取り出そうとした手を止めました(^_^;)

ローカル線乗車の楽しみが早々に一つ消えてしまいました。

これもマナーですので致し方ありません。



乗車後15分で勝浦駅に到着です。

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外房線は房総半島沿いに走行しますが、この辺りでは海の眺望があまり良くありません。



外房線終点の安房鴨川手前で左手に太平洋が見えてきました。

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鉄道と並行して海側に国道128号が道路がありますので車で走行する方が海の眺望が良いと思います。





海の眺望は内房線に期待したいと思います。


14:04、電車は定刻に安房鴨川駅に到着です。

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ここで内房線に乗換します。

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発車時刻は8分後の14:12館山行各駅停車になります。

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内房線は外房線同様1時間に1本程度の運行で特急列車は土休日に一部区間のみの運行となっています。

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■「安房鴨川駅」→「館山駅」


安房鴨川駅14:12→館山駅14:55
乗車時間43分です。


内房線でも外房線同様、車内アナウンスで「車内での飲食はお控え願います」とありました。

呑み鉄、駅弁の旅は外房線、内房線で楽しみことはできません。

残念!!



内房線では北海道で聞き慣れた駅名が登場します。

こちらは「ふとみ」駅です。漢字では「太海」と書きます。

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内房線で海の眺望を期待しましたが、外房線同様期待ハズレでした。

ここも内房線沿いに国道128号があるので、道路からの眺望が勝っています。

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こちらの駅は「ちとせ」駅です。漢字でも「千歳」で北海道と同じです。

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そうこうしているうちに電車は館山駅に到着です。

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ここで私は大失敗をしてしまいます。

館山に14:55に到着した私は、持参の時刻表で乗り継ぎ列車を15:17と確認していました。

しかし、駅ホームの時刻表に15:17の表記はなく16:17となっています。

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不思議に思った私は駅改札口の係員に尋ねました。


係員の方にその旨をお伝えすると

「お客様の時刻表を見せていただけますか?」

との事でお見せすると

「これは昨年3月のダイヤ改訂時の時刻表ですね。今年3月にダイヤ改訂がありその列車は1時間後の16:17に変更になっています」

私はその話を聞きガックリしました。


時刻表は常に最新の物を利用するのが鉄道を利用して旅する人間の基本です。


ということで駅の売店で最新時刻表を購入しました。

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当初計画ではこのまま電車を乗り継ぎ、君津から総武線快速経由で品川へ出て京急で羽田空港まで行く予定でしたが、すっかり意気消沈し時間も少しタイトになるため、途中で鉄道の旅をあきらめ高速バスで羽田へ向かいたいと思います。

以前利用した五井から高速バスを利用しても良いのですが、この界隈で運行本数が一番多いのが木更津駅東口発ですので木更津駅まで電車を利用します。


■「館山駅」→「木更津駅」


館山駅16:17→木更津駅17:28
乗車時間1時間11分です。

竹岡駅を過ぎると海の眺望が良い地点を通過しました。

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車内は高校生で賑わっています。

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全国的にローカル線は高校生の貴重な通学の足になっているのだと実感します。


列車進行方向左手は東京湾ですが、右手は水田地帯があり農村風景を感じることができます。

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電車は定刻に木更津に到着です。

ここで下車し高速バスで羽田に向かいます。

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木更津駅は東口と西口があり、羽田行き高速バスは東口8番乗り場です。

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バス乗り場近くにトイレがあります。

これは嬉しいですね。

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運行間隔は15〜30分ですので大変利用しやすくなっています。また羽田空港国内線ターミナルまでの所要時間も40分となっています。運賃は1,230円です。
http://nitto-kotsu.co.jp/kosoku%28kisa-hnd%29.htm


途中、「袖ヶ浦バスターミナル」に立ち寄ります。

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ここに高速バス乗り場があるのですが、袖ヶ浦市営駐車場が併設されていて袖ヶ浦市民は1日500円(市外の方は550円)で駐車可能です。
http://www.city.sodegaura.lg.jp/soshiki/toshi/busterminal.html

これはまさに「パーク&ライド方式」ですね。

交通計画を学んだ者として大変参考になりました。


札幌市にも「パーク&ライド方式」がありますが、多くが月極駐車の料金設定で、時間貸しの場合も24時間駐車すると袖ヶ浦市の1日500円程度と比べ膨大な料金になってしまいます。
http://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/shisaku/tyusya/parkandride.html

正直、利用しにくい料金だと私は感じます。



この日はアクアラインの渋滞もなくほぼ定刻に羽田空港に到着です。

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今回、外房線、内房線に乗車し色々な事を体験そして学ばせていただきました。



次回は今回の旅で感じたことを私なりに纏めさせていただこうと思います。





大原駅から木更津駅の乗車時間は以下の通りです。

■大原→安房鴨川  45分
・待ち合わせ   8分
■安房鴨川→館山  43分
・待ち合わせ  1時間22分
■館山→木更津  1時間11分
-------------------------------
乗車時間         2時間39分
待ち合わせ時間 1時間30分

合計  4時間9分(運賃 1,490円)


ちなみに大原駅からいすみ鉄道、小湊鉄道を利用し房総半島を横断すると
https://goo.gl/maps/ybo4vsSjDr52

大原駅 13:46
 ↓
上総中野駅 14:46

上総中野駅 15:09
 ↓
五井駅 16:20


この時間帯だと2時間34分で横断できます。



それぞれの会社の運賃は

大原→上総中野(いすみ鉄道) 720円
上総中野→五井(小湊鉄道) 1,410円
---------------------------------
                合計 2,130円


しかし、関東の駅百選認定記念 房総横断記念乗車券1,700円がお得です。




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