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zoom RSS 銀塩写真とデジタル写真

<<   作成日時 : 2016/08/09 15:08   >>

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今年61歳になった私は昔の懐かしい写真を見る事が最近多くなりました。
我が家写真が銀塩からデジタルなったのは1997年10月、オリンパス社から発売になった「CAMEDIA C-1400L」を購入してからです。

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※オリンパスHPより引用

価格は128,000円、当時かなり高価な物でしたので個人ではなく会社の研究開発用として購入しました。


また記録用のメディアが今ではほとんど見られなくなった「スマートメディア」でした。

当時販売されていたスマートメディア容量は最大4MBで、最大解像度(140万画素)非圧縮モードで撮影した場合、その撮影可能(保存)枚数は12枚で今では考えられない数字でした。

しかもこのカメラは単三乾電池4本を使用し、撮影可能枚数はカタログ値で100枚となっていましたが、実際は50枚に満たなかったと記憶しています。


それでも撮った写真がその場で確認でき、パソコンに取込可能であり印刷も即時にできる点から、デジタル時代の夜明けを実感したものです。



我が家の記録写真がデジタルになった最初の写真はカメラを購入した翌年1998年6月に家族でトマムリゾートに宿泊した時のものでした。


1998年と言えばバブル末期、トマムリゾートでは、あの全館スイートルームであるガレリアスイートの格安宿泊券が企業関係に出回った時期でした。

当社も30万円分購入し社員やその家族の福利厚生のため宿泊券を配布させていただきました。


我が家でも2回宿泊しました。



ここを訪れ一番喜んだのは一昨年亡くなった母でした。

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1フロアに4室しかないガレリアスイートは、各室コーナーにジャグジーが用意されていました。
(写真はありませんがサウナ室もありました)


窓はマジックミラーになっており外から中は見えない構造になっていました。

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その後経営者や運営会社が変わりましたが、私がココに宿泊したのはこの時が最初で最後でした。


我が家にとって大変懐かしい思い出になっています。



現在この施設は星野リゾート「リゾナーレトマム」として営業しています。
http://www.snowtomamu.jp/summer/hotel/risonare/



こうしたリゾートへはマイカーやレンタカーで訪れるよりはやはりリゾート列車利用が一番ですね。


当時、あの北斗星「夢空間」に乗ることがある意味ステータスでした。

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本州からやって来る列車で札幌駅を経由しない極めて希少な列車でした。



最近、北海道でが鉄路縮小の話題が多くなっています。


「あのバブルをもう一度!」

とは決して申しませんが、あの時代は鉄道ファンのみならず豪華列車に乗って北の大地を訪れることは多くの方の「夢」であった事に間違いはありません。


北海道新幹線が開業した今、その夢を捨ててしまっては北海道の貴重な魅力を失ってしまいます。



赤字ローカル線はその部分だけを見れば経営的に成り立たない無駄な区間と思われます。

しかし北海道、いや日本全体の観光資源と考えればそれは単純にそれで済ましてしまう問題ではありません。



私の夢は15年後札幌に新幹線が開通し乗り継ぎして鹿児島中央に当日到着できる事ではありません。


日本最北の駅、稚内駅から3日間くらい掛けJR最南端の駅西大山駅を通り枕崎駅に寝台列車で行く事です。

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北海道の起点は根室駅を始発に日本最東端の駅東根室駅を経由し九州に向かう列車も良いですね。

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今こそ日本全体の鉄路について真剣に考える時代がやって来たと考えるべきと痛感して止みません。


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