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zoom RSS 温泉マンの思い出の駅探訪シリーズ #18 「姫川駅」

<<   作成日時 : 2015/10/15 09:01   >>

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今回は函館本線にある秘境駅全国ランキング28位で道内順位10位の「姫川駅」をご紹介させていただきます。(ランキングはこの記事投稿時点のものです)
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/
「姫川駅」の住所は「 北海道茅部郡森町字姫川」です。


初訪問は2009年6月21日です。


姫川駅は地図で見ると国道5号沿いにあるため一見国道からすぐ辿り着けるように見えます。





しかし、国道から姫川駅方面をGoogleストリートビューで見ると駅は見えず、また駅へ通ずる道もありません。





そうなんです、姫川駅には国道5号から直に入って行くことができません。


秘境駅訪問家は列車に乗りその駅に到達するのが本来の姿です。

そういった点で私は邪道なのです


それでも車を利用して訪ねる方が多いことも現実です。

姫川駅はある意味陸路での到達がわかりにくい駅の一つです。


それではどこから行くことができるのでしょうか?


線路を挟んで国道と反対側の道路から入って行きます。

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こちらが姫川駅の入口になります。道路に入口を示す案内看板があります。

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道路を入っていくと民家があります。

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はちみつ屋さんのようです。

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さらに奥へ進むと駅舎が見えてきます。

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待合室に入ると時刻表と運賃表がありました。

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駅ノートも置いてありました。

多くの方がここ姫川駅を訪れています。
「この駅へ来る途中、道に迷ってしまいました」との書き込みがありました。

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駅舎入口から線路側ホームを見下ろしてみます。

ホームは駅舎から少々低い位置にあります。

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逆にホーム側から駅舎を見てみます。

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駅訪問記念としてお決まりの駅名標撮影です。

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こちらは下り、森方面です。

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そしてこちらが上り、大沼公園、函館方面です。

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この駅で私の大好きな光景は「キハ40と駒ヶ岳」のこのアングルです。

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すぐ近くを国道が走っていますが、あまりその音は気になりません。

来年3月、北海道新幹線が開業しますが、近郊のこうした風景は貴重な観光資源だと私は感じています。

駒ヶ岳を一周する路線はオススメかと思います。

特に鹿部町は北海道有数の名湯もあり宿泊施設もあります。
http://shikabe.jp/



旅行作家で医学博士でもある松田忠徳さんの講演を今年3月長万部で、そして先日札幌でお聴きする機会がありました。

どちらの講演でも「健康寿命」の増進がお話しの中心でした。

還元性の高い温泉に入り坑酸化性食品を食べる事により活性化酸素を抑制しようというものです。

北海道に数多く温泉あれども「還元性の高い温泉」はそれほど多くありません。

私が温泉歩きを始めた時出会った松田忠徳さんの「湯けむりの旅北海道」(1987年8月25日、富士書院発行)に道内の名湯76ヶ所が紹介されています。

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私はこの76ヶ所全てに入湯させていただきました。
この中に「鹿部温泉」も紹介されています。

しかし残念ながらこの76ヶ所のうち14ヶ所は現在休業または廃業となっており入湯できません。



現在、「渡島地域観光タクシープラン試験運行」が実施中ですが、私個人としてはこれは一過性になってしまうのではないかと危惧しています。
http://shikabe.jp/news/2658.html/

それは次年度以降、国の助成金が無くなったら同様のプランが運行可能なのでしょうか。

せっかく町に駅があるのですから、末永く地域に足を運んでもらうためにも駅と町の中心部を結ぶコミュニティ交通手段が不可欠ではと思っています。

できればこの部分に助成金を活用した公共交通手段のモニターを実施していただきたかったです。


新幹線開業直後は目新しさもあり函館市内の宿泊施設不足が予想されます。

公共交通機関を利用した周辺地域への誘客プランはとても大切だと感じています。


特に訪日外国人の方で「Japan Rail Pass」を利用される方も多いので、和風旅館に泊まっていただき名湯と海の幸を堪能いただけただけたら最高ですね。
http://www.japanrailpass.net/


北海道新幹線開業後多くの方が鹿部町を訪れていただきたいですね。

頑張れ、鹿部!!!

応援しています。




■「姫川駅」のパノラマ写真はこちらです(パノ鉄本舗)■
http://panotetsu.com/jr_hokkaido/01_hakodate/13_himekawa/hq_himekawa_tour/tour.html




■「姫川駅」はこちらです■






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
たしか「かめのゆ?(はまのゆ?)」とかに入ったことがあります。
朝早くやっていたので、とびこんだような・・・です。
朝風呂は気持ちよくて、なんかすんごく安かったです。
早朝から営業していて青森県みたいだなと思いました。

昔「サーモン出版」というところから温泉本が出ていて
結構大事にしていました。
11PM仕様といいますか、女性の裸体の写真がたくさん出てきますが、
内容は至極まじめなものでした。手に入れようとも絶版のようです。

鹿部駅と市街地を結ぶバスがあったような気がしましたが、
もう運行していないのでしょうか?
沖密田歌音
2015/10/15 11:45
>沖密田歌音さん、こんにちは。
亀の湯という温泉銭湯ではないでしょうか。
いつも熱湯で私も47度に入浴しました

サーモン出版の温泉本ですが残念ながら私は知りません。

鹿部駅と市街地間は函館バスが運行していますが、列車時間との接続そして土日祝日は運休が多く外来者(観光客)には利用しにくいダイヤになっています。
温泉マン
2015/10/15 12:37

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