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zoom RSS 塩原温泉郷の旅 その1 「松楓楼松屋」

<<   作成日時 : 2014/02/07 16:16   >>

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最近地域活性化のお手伝いをさせていただいて気になっている事があります。
それは北海道における「おもてなしの心」です。多くの方に北海道へ来ていただきそして笑顔でお帰りいただき「是非また北海道を訪ねたい!」と思っていただきたいと関係者の方を含め道民全員が願っていることかと思います。
こうした思いが強くなったのは、道内の温泉地を巡りながら道外の温泉地を訪ねると、そのおもてなしについていつもその違いを感じるようになったからかもしれません。


今回東京出張に合わせ、エア・ドゥ就航15周年記念ディスカウントポイントキャペーンを利用し仕事前に1日を自分へのご褒美のため温泉旅を計画しました。

温泉旅と言っても、最近北海道のおもてなし向上に興味がありますので、道外の接客術をしっかりと勉強させていただきたいと思います。


今回その訪問先に選んだのは関東の名湯栃木県にある「塩原温泉郷」です。
http://www.siobara.or.jp/

1泊しますので宿の温泉ばかりでなく、日帰りでの立ち寄り湯も体験したいと思います。


北海道から塩原温泉郷へ飛行機を利用する場合、羽田空港より福島空港の方が距離的、時間的に便利です。

と言うことで今回は下記ルートで塩原温泉郷を訪ねる事にしました。

新千歳空港→(エア・ドゥ、1時間20分)→福島空港
福島空港→(リムジンバス、40分)→郡山駅
郡山駅→(東北本線、1時間2分)→黒磯駅
黒磯駅→(東北本線、5分)→那須塩原駅

※郡山駅→那須塩原駅は東北新幹線もあります。


塩原温泉郷へは那須塩原駅から路線バスの利用も可能ですが、途中立ち寄り湯の事を考慮するとレンタカーの方が便利です。

塩原温泉で宿泊する場合、塩原温泉旅館協同組合提携のレンタカーがお得になるプランがありますのでそれを利用したいと思います。


今回初めて那須塩原駅に降り立ちます。

駅西口に「巻狩鍋」という大鍋が置かれています。

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解説を読むと「巻狩」とは狩場で獲物を追いつめる者(勢子)が獲物を取り巻き追いつめ、武士が獲物を射ることだそうです。

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源頼朝はその勢力を天下に知らしめるため、那須野ヶ原一帯で大きな巻狩を行い、鎌倉幕府の武将を始め、十万人とも言われる人々が勢子(せこ)として駆り出された事から、これらの人々の食事としてこの鍋料理が用意されたとのです。

その日捕れた熊や鹿、猪の肉を大きな鍋に用意し1日中走り回った人々に振る舞われたうようです。

本州へ来ると北海道と違いこうした歴史や文化に触れる事ができますね。



さてレンタカー会社は駅前すぐの場所にあります。

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今回、ここ那須塩原駅で借りて翌日宇都宮駅で返却します。

タイヤがスタッドレスになっていますので雪道も安心です。


先ずは国道400号を西に進行し塩原温泉郷を目指します。

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このルートを車で走るのは2回目で、最初は今から20年前マイカーを利用し家族旅行の時です。

その時は苫小牧港から仙台港を経て東北自動車道西那須野ICからこのルートを走行しました。



塩原温泉郷は、古くから「塩原十一湯(じゅういちとう)」と呼ばれています。


それは、東から西へ、大網(おおあみ)・福渡(ふくわた)・塩釜(しおがま)・塩の湯(しおのゆ)・畑下(はたおり)・ 門前(もんぜん)・古町(ふるまち)・中塩原(なかしおばら)・上塩原(かみしおばら)・新湯(あらゆ)・元湯(もとゆ) という11の湯本が点在し、約150の源泉から湯が湧き出しています。


ひとつのエリアに、多様な泉質や成分の温泉が湧いているのは全国的にも珍しく。 体調や気分などによって、湯を選んでゆったりと浸かれる魅力があります。


今回最初の立ち寄り湯は、福渡地区にある「松楓楼松屋」さんです。
http://www.matsuya.org/


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一旦宿の前に車を停めるとスタッフの方が駆け寄って来られました。

日帰り利用したい旨を伝えると、宿から50m程離れた場所にある日帰り利用者専用の駐車場をとても親切丁寧に教えていただきました。


車を指定された場所に駐車しフロントへと向かいます。


塩原温泉郷には温泉ファンには嬉しい「湯めぐり手形」があります。
http://www.siobara.or.jp/tegata.stm


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これは湯めぐり手形が利用できる21施設をお得な料金で入浴できたりお買い物やお食事等でも特典があります。

日帰り入浴に関しては湯めぐり手形を900円で購入すると、21施設の中のどれか1施設の入浴がこの手形で無料となります。
そして他の提携施設でも日帰り入浴料金が半額になるという何とも優れものなのです。

しかも有効期限は購入の日から1年間ですので、再訪時にも半額が適用されます。


今回立ち寄り湯させていただく「松楓楼松屋」さんの日帰り入浴料金は通常大人1000円ですので、この湯めぐり手形を900円で購入しただけで既に100円お得になります。


塩原温泉郷で湯めぐりをされるのであれば是非この湯めぐり手形を活用されると良いでしょう。



私もフロントで湯めぐり手形を購入し、1回分の無料利用券を使用させていただきます。



それでは浴室へ向かいます。

こちらが男湯の入口「福助の湯」です。

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そしてこちらが女湯の入口「お多福の湯」です。

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貴重品ロッカーは浴室入口前にあります。
ダイヤル式でコイン不要で無料です。

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先ずは内風呂です。

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そしてこちらが露天風呂です。

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露天風呂脇には木製のイスが置かれています。

これも嬉しい気遣いですね。

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それでは失礼して・・・

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温泉成分はこちらを参照下さい。

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いつまでも入っていたいくらい最高の湯なのですが、この後いくつかの立ち寄り湯をしなければならいので名残惜しいですが30分程で失礼させていただきます。


フロントで「とっても良い湯でした」と言葉を掛けさせていただき、駐車場へ向かおうとするとスタッフの方が道路までお見送りに来ていただきました。

北海道ではあまり経験のない事です。

でもこの気遣いがとっても嬉しく感動でした。

帰り際、その素敵なスタッフの方の写真を撮らせていただきました。

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是非次回は宿泊でお伺いしたいと思います。

この度は大変お世話になりました。


さて松屋さんの裏手の川を挟んだ場所に有名な共同浴場「岩の湯」、「不動の湯」があります。

先程のスタッフの方がとても親切に道順を教えていただきました。

次回はこの2ヶ所の共同浴場を紹介したいと思います。






■「松楓楼松屋」さんはこちらです■

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