北海道人の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 竜飛海底駅

<<   作成日時 : 2013/11/14 14:27   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

先日の日曜日(11/10)、1988年3月13日の青函トンネル開業以来25年間、見学用として「竜飛海底駅」への一般客の乗り降りが終了し、来年3月には廃止となる予定です。
11/10をもって営業を終了するとの報道以来利用者が殺到し、竜飛海底駅訪問の利用整理券は発売と同時に売り切れ状態となりました。
私が相談役としてお手伝いさせていただいているJR北海道の全駅をパノラマ写真で記録する「パノ鉄本舗」ではこの「竜飛海底駅」をパノラマ撮影するするため10月4日何とか整理券をゲットする事ができ撮影に同行させていただきました。



実は竜飛海底駅を訪問するのは2度目になります。

最初の訪問は青函トンネル開業翌年(1989年)の4月でした。

画像


画像



当時は吉岡海底駅への見学コースもあったのですが我が家では「竜飛海底駅」見学コースを選択しました。

今となっては新幹線工事のため一般見学用定期列車運行が無くなってしまいました。
(※今年3月まではイベントのツアー列車としての運行がありました)

結果としては吉岡海底駅に訪問できなかった事が悔やまれます。


さて、今回の竜飛海底駅訪問は、一旦青森駅へ移動し見学用の列車に乗り換え竜飛海底駅を目指します。

画像


画像



やがて電車は竜飛海底駅に到着します。

ドアは2号車の1箇所しか開きません。

画像



竜飛海底駅はもともと避難用などの目的で設置されたことから一般的な乗降を考慮していないため、ホームはもの凄く狭い作りになっています。

この狭いホームも新幹線開業時には列車通過の障害になるため来年撤去されるとのことです。

そして線路に目を移すと新幹線走行のため軌間は標準軌仕様が加わり三線軌条になっています。

画像




私が24年前竜飛海底駅を訪れた際は、ここ竜飛海底駅の見学のみでしたが、今回は竜飛斜坑線のケーブルカーに乗車し地上にある「青函トンネル記念館」まで行き、またこの竜飛海底駅に戻って来るという何とも贅沢なコースになっています。
http://seikan-tunnel-museum.com/



ガイドさんの方から見学についての説明があり、それに従い行動します。

画像




今回の主たる目的は竜飛海底駅をパノラマ写真に収める事です。

そのパノラマ写真はこちらです。
http://www.panotetsu.com/jr_hokkaido/07_kaikyou/03_tappi-kaitei/hq_tappikaitei_tour/tour.html


他の方でこうして竜飛海底駅のパノラマ写真撮影の例があるのかと思い検索してみると・・・


ありました、産経ニュース「Sankei Photo」です。
http://photo.sankei.jp.msn.com/panorama/data/2013/1010tappi/

いずれにしてもこのパノラマ写真は大変貴重な記録になるものと思います。



さて、駅が廃止になると言うことは駅名標も不要となりますので撤去されます。
ということで今回のパノ鉄メンバーで記念撮影です。

画像




竜飛海底駅から地上の青函トンネル記念館へ向かう途中に、かつて作業坑して使用された場所である「体験坑道」があります。

画像



各ゾーンには分厚い遮蔽扉があります。

これは万が一火災が発生した際の煙を遮断する目的のようです。



さらに奥に進むと地上の青函トンネル記念館へ向かう竜飛斜坑ケーブルカーの「体験坑道駅」があります。

画像




ここは海面下140m地点です。

画像




ケーブルカーが到着するのは地上にある青函トンネル記念館駅です。

画像


画像




そして今回地上に出て行ってみたい場所がありました。

そこはこの青函トンネル工事で尊い命を落とされた34名の方の慰霊碑です。

画像



北海道と本州を結ぶ大プロジェクトに従事された御霊に合掌させていただきます。



竜飛海底駅は来年3月で廃止され一般客の立ち入りはできなくなりますが、青函トンネル記念館より竜飛斜坑線ケーブルカー運行は2014年以降も継続される見通しです。



いずれにしても今回の竜飛海底駅訪問は大変貴重な機会でした。

竜飛海底駅は今後非常事態が発生しない限り一般の列車が停車する事はないものと思います。

新幹線開業まであと2年と4ヶ月。
道民の一人として、そして鉄道ファンの一人として今から大変楽しみです。

渡島大野駅に設置される新幹線の駅名も気になるところですが、新幹線の愛称名もどういうものになるか興味が残ります。






■「竜飛海底駅」はこちらです■

大きな地図で見る




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

アクセスカウンター

[PR] 広告












ブログ内を検索

Google



温泉マンタオル
(ここで作製しました)

オリジナルタオル専門店タオルショップジェイピー



名言黒板





竜飛海底駅 北海道人の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる