北海道人の独り言

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zoom RSS 秘境駅談義

<<   作成日時 : 2013/11/12 12:42   >>

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皆さん「秘境駅」という言葉をご存じでしょうか?
「秘境駅」とは日本全国の鉄道路線に現存する、周囲に人家が少なく大自然の真っ只中にある駅のことです。
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/
この「秘境駅」という言葉を名付けられたのは秘境駅訪問家の牛山隆信さんです。
現在広島県にお住まいで休日を利用され全国各地の秘境駅を訪問されていらっしゃいます。



さて、昨日その牛山さんが札幌に立ち寄られました。

「立ち寄られた」と言う表現を使ったのは、牛山さんは昨日広島空港から新千歳空港まで来られ、その夜には「急行寝台はまなす」に乗車し東北方面へ行かれるからです。

その間の時間を利用して桑園駅近くにある温泉入浴施設「北のたまゆら桑園店」でしばし休息されるとのことで、北のたまゆら桑園店で牛山さんとお会いする事になりました。

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私が到着すると休憩室奥の方でくつろいでいらっしゃいました。

ご挨拶の後しばし秘境駅と温泉について話題に・・・

牛山さんは、秘境駅の専門家であると同時に全国の秘湯にも大変お詳しく大いに話が盛り上がりました。


私はかつてJRA競馬中継を見るためにCS番組を契約していました。

カミさんから他の番組を見たいということで互いの趣味である旅行に関した番組を契約しました。

それがCS「旅チャンネル」でした。

そこで私は「全国秘境駅ファイル」に出会います。
http://www.tabichan.jp/travelogue/hikyo_file


番組で全国の秘境駅が紹介され、番組最後に牛山さんがその秘境駅について解説されていました。

秘境駅の多くは北海道に存在し、その中に根室本線「初田牛駅」が紹介されました。


これを見た瞬間どうしても現地に行ってみたくなりました。
しかし自宅の石狩市から初田牛駅までは440kmもあります。

ゴールデンウィーク、自宅を深夜出発し初田牛駅へ向かいました。

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駅待合い室に駅ノートがありました。

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その駅ノートに、なんと牛山さんが訪問された時の書き込みが残っていました。

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駅ノートにはイラストが描かれているものもあり、ここにある永田秀一さんは駅ノートイラスト
世界で大変著名な方です。

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永田さんとは一度直接お会いした事があります。

お会いした場所は「絵笛駅」です。
http://makiken.at.webry.info/201109/article_11.html



牛山さんも駅ノートにイラストを描かれている方を良くご存じで、そんな事をお話しながら楽しい時間が過ぎて行きました。



そして私が保有する牛山さんの著書にサインをいただきました。

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牛山さん、大変ありがとうございました。



そこに私の知人で、秘境駅ファンであり牛山さんのファンでもあるプロカメラマンの宇津木圭さんも合流となりました。


宇津木さんとは、ある出版社の温泉記事取材でご一緒させていただいて以来、交流させていただいており秘境駅撮影も数多くされていらっしゃいます。


話はめちゃめちゃ盛り上がり話題が途切れません。

喉が渇いてきたのでビールを注文し喉を潤わせながら話を継続することとなりました。


すると宇津木さんも牛山さんの著書を持参していて、本にサインをいただくと同時にiPadのカバーケースにもサインをいただきました。

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これ、いいですね。私も今度マネさせていただきますね。


午後5時前から始まった、たまゆら桑園店での話は午後8時前まで続き、この後札幌駅へ移動してもう少しお話させていただくこととなりました。


たまゆら桑園店から桑園駅へ移動します。徒歩2分程ですので大変便利です。

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札幌駅で近くにある居酒屋で1時間ほど歓談し、急行はまなす入線時間が近くなったので西改札口へと向かいます。


宇津木さんとはここでお別れします。

ここで牛山さんと記念撮影です。

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私はこの後自宅へ戻るため手稲駅までJRを利用しますので、牛山さんと急行はまなすの発車ホームへご一緒させていただきます。


入線待ちの牛山さんです。

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入線後、先頭の機関車へ移動します。

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お決まりのヘッドマーク撮影です。

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発車時刻が近づいてきましたので、列車乗車口で牛山さんとお別れです。

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どうぞ楽しい東北「鉄の旅」でありますことを願っています。


この度は大変ありがとうございました。





■「北のたまゆら桑園店」はこちらです■

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!永田です。
只今、某無人駅の駅ノートチェックの為、山梨県富士吉田市のビジネスホテルに泊まっています。
(どこの駅なのかバレバレですね…)
それにしても凄く羨ましい飲み会です!
もし招待して頂けたら、仕事休んでも参加しますよ!(ぉぃぉぃ)
秘境駅と秘湯の話題を肴に美味しいお酒を飲むとか最高でしょうね!

初田牛駅はおいらにとっても思い出深い駅ですね…
駅ノートの楽描きも大したモノを残していないけど、ここからおいらの事を知ってくれて、そこから色々な人との繋がりが出来たと言うことに関しては初田牛駅には大変感謝しています。
駅ノートにおいらは初田牛駅を「奇跡の駅」と書き込みましたが、その後の不思議な縁や絆は「奇跡のお裾分け」って感じがします。
人間関係の繋がりって、ほんのちょっとした「きっかけ」なんですよね…
温泉マンさんと牛山さんとの繋がりの「きっかけ」って何だったんでしょうか?
S.nagata
2013/11/13 01:07
>S.nagataさん、こんにちは。
駅ノートチェック、ご苦労様です。

牛山さんとの鉄道&温泉談義は超〜楽しかったです。
牛山さんってとても紳士な方ですね。
話の中で「久我原駅」も話題になりました。今度機会がありましたら是非nagataさんもお誘いさせていただきますね。

私の秘境駅巡りの原点は「初田牛駅」だったかも知れません。
駅の郷愁に加え駅ノートに綴られた書き込みやイラストに訪問者の思いを強く感じました。
牛山さんと駅ノートの話になり、初田牛や渡島沼尻の話題になった時、nagataさんや大海あすかのお名前を良くご存じでした。やはりその世界ではnagataさんも有名人ですね。

nagataさんとのご縁もここ初田牛の駅ノートイラストがなかったらあり得なかったかもしれません。

牛山さんと私のご縁は、以前メールで連絡をさせていただいた事はあったのですが、私の友人が広島県三次市に住んでいて地域振興に関するお手伝いをしているのですが、数年前その友人が三次市に於いて近郊を走る鉄道路線(芸備線、三江線、福塩線)の利用者拡大に関するフォーラムに参加したのですが、その時のパネリストに牛山さんが参加れていました。
その後、友人が隣町(庄原市)にある食堂に入ったら偶然牛山さんのご家族がいらっしゃってご挨拶をしたそうです。そのことを友人から聞いていました。
その後牛山さんもFacebookを始めら、友達リクエストの際そのことをお伝えしてからいろいろと情報交流させていただいています。
札幌へ来られる事もFB情報のやり取りの中で「お会いしませんか」との話になりました。
本当に人のご縁とは不思議なものです。
温泉マン
2013/11/13 12:23
初田牛のノートが残っていてよかったのだ。どっかの最新のブログでは、浜厚真の駅ノートか書籍か知らないけど、「会社に無届だから」と静内駅長名義で撤去されたらしいですのだ。ブログでは、駅長や会社に対して「北海道の恥」とまで言ってるけど。でも、自分はそうは思わないんだわ。だって、時々風紀上よくないことが書いてあったり、近くの日高門別の駅のノートなんて、タバコの火が押し付けてあるんだもん。(東旭川もそうだった。)あちこちのひきょうな駅にノートっておいてあるんだけど(ちなみに、自分はひきょう駅とか、ずるい駅とかいう言い方は好きではないので、敢えてこう言わせて頂きますのだ)、駅利用者の保安上のことも考えたら、撤去も止むを得ないのかなって思うす。それよりも、書く(描く)人間のモラルっす。地元の人の好意で置かせてもらっている親切に敬意を表して、ノートに記入すべきだと思うっす。こういうノート(主に旅行者がおいていっているものが多いと思う)や書籍をおかせてもらうのが当然の権利だと思っているのかななんて思っちゃったりなんかしちゃったのだ。すんません。貴ブログには関係ないこと書いちゃって。自分らも、駅ノートにロクなことかいちゃいないのにねぇ。あっ、ひきょうな駅ついでに断っておきますが、自分らは別に牛山さんは嫌いじゃありません。「ひきょう」という言葉を牛山さん以外の人たちや旅行者さんたちが、当たり前のように使って、地元の人たちが不快に思っていることがいやなだけです。中には、「(地元の人間は)心がせめぇなあ。」という人もいるらしく、もってのほかなのだ。ただ、牛山さんにちいさぁい罪があるならば、インターネットを使って言葉をはやらしちゃったところかなぁと思います。牛山さん自身もこんなに大ぶれいくするとはおもっていなかったはずだし・・・。すんません、迷惑コメントなら削除してください。
つ○みんとイカれた仲間たち 
2013/11/24 15:06
>つ○みんとイカれた仲間たちさん、こんにちは。
当ブログへの訪問並びにコメントありがとうございます。また今回は貴重なご意見ありがとうございます。
駅ノートに関してはいろいろなご意見がありますね。
私はそれほど多くの駅を巡っていませんが、駅ノートが目に余る内容の物はほとんど見た事がありません。その事もあり私は駅ノートを好意的に感じていた一人です。浜厚真駅に関してはその経緯を知りませんが、置かれていた駅ノートもしくは書籍が駅に置いておくには不適切なものだったのでしょうか?
もちろん、駅管理者の許可無く置いていた事が問題であれば、それは単に浜厚真駅だけの問題でなく駅ノートや書籍が置かれている他の駅全部に言えることですね。
保安上問題になるのであれば早急に撤去した方が良いと思います。
さて、世の中にはいろいろな方がいらっしゃいます。
駅ノートに関して、それを良しとする傍ら、そんなもの勝手に置いて目障りだとおっしゃられる方もいらっしゃるでしょう。
厳密に言えば鉄道会社が管理する構築物の中に置く事になるので管理者の許認可が必要となるのでしょう。
駅ノートに関しては私も置いてあること自体よりもご指摘の通り書く(描く)人のモラルの問題だと感じています。
結果として誰かに不快な思いをさせているのだとすれば公共の場に駅ノートを置くことは問題です。
駅ノートの多くはその駅にたどり着いた旅人の素直な思いを書き綴ったもので、私個人としてはそれを読むのが駅訪問の楽しみの一つでもあります。
来年のゴールデンウィーク以降、こうした駅ノートについて新しい手法を用いて管理できないか、北海道のとある駅で実証的取組を予定しています。

つづく・・
温泉マン
2013/11/24 17:38
コメントの続きです。

あと秘境駅の件ですが現在大きな反響がありますね。
確かにその言葉を誕生させたのは牛山さんです。牛山さんのHP等を通じて多くの方に広がりを見せたことも事実です。
そしてこれは見た多くの人がこうした駅を見て何か心惹かれるものを感じた事も否定できません。
正直、私もその一人です。

善意と思ってした事が実は他人に迷惑をかけているのであればそれは是正しなくてはいけません。

先日牛山さんと直接会ってお話させていただきましたが、牛山さんご本人も今の秘境駅ブーム驚かれそして戸惑いも見せられていました。
牛山さんは本当に純粋で大変素晴らしい方です。
駅という公共の場である以上、人が自由に訪れることは当然の事です。
この問題も訪れる人やそれに向かい合う人達のモラルかもしれません。

いずれにして多くの意見があり肯定する人もいれば否定する人もいます。
どちらの意見に対しても最初から「NO!」を突きつけることなく公の場で意見交換する事が寛容ではと感じています。

今後も何かお気づきの点がありましたらコメントいただけると幸いです。
温泉マン
2013/11/24 17:38
削除されるどころか、ご丁寧な返信まで・・・あらあらあらまぁまぁまぁどうしましょうなのだ。そのまあ・・・ありあとございやした。心を入れ替えて、まじめになります。さて、牛山さんについてですが、昨年に朝日出版社からの雑誌に「秘境駅」についてのコメントが書いてありました。とても困惑されていてこのようなブームを作ってしまったことに反省や後悔とも取れる内容でした。その償いに一所懸命なようで・・・上記のようなコメントに似たことを宗谷線のさくら・・・はやぶさ、(だっけ)の駅ノートに書いたような気がします。今こうやってインターネットを使って「いたずらくがき」のようなものをやっていますが、インターネットはやっぱりこわくて・・・やっぱり、ノートに書くほうがいいやって思っています。ノートの書き込みが電線を通してディスプレイに載っちゃう時代。ノートの書き込みはノートの中で・・・インターネットという土俵に上げちゃいけないんじゃないかっていうのが、自分のスタンスだったりします。きっと、Nagata氏やかぶじろう氏、大海氏には、お叱りのご意見を戴くことになるかもしれませんが・・・この場を借りてどうもすいません。貴ブログ運営者の方にも申し訳ありませんでした。
上札 鶴緑(つるみん)ほか2匹
2013/11/25 16:44
>上札 鶴緑(つるみん)ほか2匹さん、こんばんは。
人間、人それぞれの思いや考え方があります。旅の楽しみ方も人それぞれだと思います。
その中にあって思いを同じくする人もいます。
駅ノートを通じてそうした気持ちを共有できることはとても素敵な事だと私は感じています。

自身の駅ノート書き込みをネットに上げる上げないはその人の判断だと思います。
基本はその駅を訪ね駅ノートの実物を手にとって見ることかと思います。
ネットの功罪は両面があります。文明の利器があったらこそ得られる「縁」もあります。問題はその使い方かと思います。

今後もお気付きの点がありましたらコメントをよろしくお願いします。
温泉マン
2013/11/26 03:15
そうですね。自分はまだまだ心が狭いのだ。ネットによる「縁」・・・これは確かに20年以上前なら築けなかったことです。こういった有意義なお話もこういう技術があるからこそですね。ネットカフェを使っているのに本末転倒な野郎(?じゃないよ)でした。貴重な御諫言ありがとうございます。
来年から「駅ノートの管理」について試みがされるそうですが、おもしろそうっすね。道内でも各個人個人が各々の取り組み方で行っているみたいですが、どういうことをなされるんでしょうか。そういった方々やインターネットでのサポーターと連携できれば強固なネットワークになるんかなと期待しています。(自分は遠方なので、参加できません、というか足手まといになりそうなんで傍観してます)
やっぱりだめだめのだめちゃんのつるみん
2013/11/27 14:52
>やっぱりだめだめのだめちゃんのつるみんさん
秘境駅巡りや駅ノートの書き込みも個人がその旅の思い出として楽しんで頂くことが一番ですね。
私は暖かく見守りたいと思っています。
「駅ノートの管理」については新しい試みがスタートできましたら当ブログでもご報告できたらと思っています。
温泉マン
2013/11/29 06:56

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