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zoom RSS 名寄出張備忘録 第三弾 その2 「添牛内と朱鞠内駅跡」

<<   作成日時 : 2013/05/21 10:36   >>

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私は空知管内妹背牛町の出身で町内で唯一の中学校である妹背牛中学校に通学していました。部活は野球部でしたが、どちらかと言えば弱小チームで管内の戦いでいつも一回戦で敗退していた記憶があります。
その頃の幌加内町は空知管内であり、中体連北空知地区の大会では対戦相手である中学校もありました。


その幌加内町でも特に印象に残っているのが添牛内です。それは野球の試合で戦った記憶が残っているからです。

中体連北空知地区の野球大会は深川市で開催される場合が多く、我が妹背牛中学校は隣町であったため早朝の試合でもそれ程朝早くから出掛ける必要はありませんでした。



それでも朝一番の試合で眠たそうな顔をしていると監督から

「なに眠たがっているんだ! 今日の対戦相手である添牛内中学校は朝5前から起きて朝一番の列車に乗り2時間掛けてやって来るんだぞ。そんな精神力だったらやる前から負けだな!」

と怒られた事を覚えています。

当時の深名線列車時刻を見ると確かに朝一番、添牛内駅発車時刻は5:30です。

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スポーツとは単にその技を磨くばかりでなく常日頃の生活環境を通じた精神鍛練がとても重要だと教わりました。


さて、国道275号はやがて国道239号と合流します。

この辺りが添牛内地区になります。

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合流地点近くに「霧立亭」というお蕎麦屋さんがあります。

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良く見るとここは元郵便局だった建物を再利用しています。




さらに北上すると朱鞠内地区に到着します。

ここはかつて深名線朱鞠内駅があり、全ての列車がここで乗換となっていました。
元々朱鞠内地区は豪雪地帯で、訪れた4月上旬は多くの雪が残っていました。

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バス待合所前も雪山が出来ています。

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でも夏はこんな感じ、かつての駅跡にモニュメントが残されています。

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我が家でも一度だけ深名線に全線乗車した事があります。

乗車目的は良くわかりませんが、何となく休日の家族旅行と言った感じだったように思います。

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今となっては大変貴重な思い出写真となりました。



かつて深名線はここ朱鞠内を出発すると朱鞠内湖西側を通り母子里地区へと通じていました。

母子里には「北母子里駅」がありました。



駅が開設される際、駅名として「母子里駅」が候補でしたが、その駅名である「もしり」が既に根室本線に「茂尻(もしり)駅」があり当時国鉄では同音の駅名を付けないことから「北」の文字を頭に付けた「北母子里(きたもしり)駅」となりました。



現在、朱鞠内湖西側の道路冬期通湖止となっており、一部区間は年間を通して通行止となっている区間も存在し、かつての朱鞠内〜北母子里駅間を辿る事は困難になってしまいました。

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深名線廃止は1995年9月4日で、他の赤字路線と比べてかなり遅い時期となりました。


鉄道廃止に伴い通常はバス転換されるのですが、ここ朱鞠内と名寄を結ぶ道道688号名寄遠別線の母子里〜名寄間の名寄峠を含む区間が道路未整備のため名母トンネルの開通が急がれトンネル開通後廃止となりました。



さて辺りはすっかり暗くなってしまいました。


後は寄り道せず名寄のホテルへ向かいたいと思います。




■「添牛内バス待合所」はこちらです■

大きな地図で見る



■「朱鞠内駅跡」はこちらです■

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