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zoom RSS 一番いい温泉とは・・・

<<   作成日時 : 2012/12/04 19:39   >>

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寒くなりましたねぇ〜。雪景色となった北海道ではこれから温泉が恋しい季節になります。
温泉大好き人間で北海道の温泉をほぼ全て巡った私ですが、知人・友人から「温泉マンさん、北海道の温泉でどこが一番いいですか?」と聞かれる事が良くあります。
きっと私以外の温泉好きの方もそう言った質問を多く受けられることと思います。


この手の質問に対する回答にいつも窮している私です(^_^;)


それは高額なお金を払えば施設面、料理面において高い満足度を感じていただける宿はいくらでもあります。


こうした場合、「一番いい温泉」とは、決して高級感溢れる豪華な宿を指しているのではなく、湯(泉室・効用)が良く料金もリーズナブルでお料理も豪華でなくとも地の素材を利用したり旬を感じさせてくれる宿を意味している場合が多いように思います。

数多く温泉を歩いている私だったらそんな宿を知っているのでは、との思いでお聞きになっているだと思います。


それは行かれる方の年齢層や家族で行くのか友達同士や恋人同士でいくのかのグループ形態でも選択肢が変わると思います。


ありきたりの回答になってしまいますが、私は「登別温泉」を第一候補としてお答えします。


公共交通機関でのアクセスも便利です、宿の数も多く予算や好みのタイプを選択しやすいからです。

でも、多くの方は

「登別温泉なら知ってますよ!」

とお答えになります。


でも侮る無かれ登別温泉は全国屈指の名湯で、我が家でも一番多く宿泊している温泉地なのです。

一箇所の温泉地で9種類(食塩泉、硫黄泉、重曹泉、酸性泉、明礬泉、緑礬泉、石膏泉、芒硝泉、鉄泉)もの泉質を堪能できる場所は全国の中でも稀なのです。

しかし北海道ではあまりにも著名過ぎるため、たまには違う温泉地を訪ねてみたいと思う心情は良く理解できます。



そこで私はこんな質問をさせていただきます。

「都市型の宿と秘湯の宿、どちらがお好みですか?」

お尋ねします。


また我が儘な方は、都市型と秘湯という正反対なタイプ両方を堪能できる場所を望まれる場合もあるかと思います。


そんな方に私は「ぬかびら源泉郷」をご紹介させていただきます。


中でもお薦めの宿は「山の旅籠 山湖荘」さんです。

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もちろん温泉は「源泉100%掛け流し」です。


山湖荘さんには洞窟風呂という名の内風呂がありますが、残念ながら露天風呂はありません。

しかし、ぬかびら源泉郷では、どの宿にお泊まりになっても、他の宿の温泉を無料で利用できる外湯めぐりが可能となっています。

したがって他の宿にある露天風呂を無料で利用することができます。




日帰りで利用の方には、ぬかびら源泉郷の温泉が3ヶ所入浴ができる「湯めぐり手形」が1枚1,200円で販売されていますので、各宿で購入する事ができます。


私が山湖荘さんを気に入っている一つに、いつも明るい笑顔で対応いただくご主人の存在があります。

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お客様への気配りが素晴らしく料理も特段豪華な物が出される訳ではありません。

それはこの宿ならではの真心こもった物語を楽しむ事ができるからです。


宿に着くと女性の方は浴衣を選ぶことから始まります。

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そして夕食時には箸を選ぶことから始まります。

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私もうちのカミさんも大のお気に入りなのがこちらの「温泉とうふ」です。

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いたってシンプルなお料理ですが、何ともこれが美味しいのです。



そして「ヤマベの塩焼き」です。
これも地を感じさせてくれます。

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日本酒党の私にとってはこの「にじますの刺身」が抜群に合います。

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地の野菜をセイロで温かくいただきます。

野菜が持つ本来の旨みを味わう事ができます、

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そしてご飯は土鍋で炊きたてを出していただけます。

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私はこうしたお料理がとても大好きです。

量も丁度良く少食の私でも全ていただく事ができます。


食後は地下にある洞窟風呂に入るも良し、無料の外湯めぐりで楽しむも良し・・

そして部屋の中にある囲炉裏でまったりするも良しなのです。

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もし、もう少し秘湯感をお楽しみになりたい方は、ぬかびら源泉郷から北へ車で約15分、幌加温泉「鹿の谷(かのや)」さんの混浴露天風呂を訪ねてみてはいかがでしょうか。

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この露天風呂で物足りない方は、さらに北上し山中へ12km程入った天然の露天風呂「岩間温泉」はいかがでしょうか。

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但し、岩間温泉は冬期間は積雪のため車では行くことができませんのでご注意願います。


それでは皆様もお気に入りの湯でお楽しみ下さい。



■「岩間温泉」はこちらです■

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コメント(10件)

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温泉マンさん こんばんわ。
う〜ん!納得!!
首を立てに振りながら読ませて頂きました。
札幌温泉人
2012/12/04 19:47
>札幌温泉人さん、こんばんは。
納得いただきありがとうございます。
この記事を書いていたら私自身が行きたくなってしまいましたw
温泉マン
2012/12/05 01:14
>浴衣選び
小規模旅館だからこそ出来るサービスでしょうか。テレビで「満足度」が高いとして取り上げられる宿の中に同じサービスを提供してましたね。もうひとつは石川県の高級旅館、サイズは身長だと5センチ刻み、客室係りが届ける仕組みは対価と考えれば当然でしょうか。
それとよく聞くのは、「湯は…」、「部屋が…」。客側の無いものねだりとちょっと我がままな言いたい放題です。対価の満足度は人によって違いますし、宿側も全ての人を満足させるのは絶対無理ですから最大公約数を取るしかありません。難しい問題ですよね。
hiro
2012/12/05 10:19
鹿の谷温泉はいいですよね!
野趣溢れる露天風呂は何とも言えない魅力たっぷりで、多分おいらが北海道で一番好きな温泉かもしれません。
入浴中に野生の鹿が温泉をお湯を飲み来たのもいい思い出になっています。
登別温泉は北海道で(全国的にも)一番有名な温泉地で一番「無難な温泉」かと思いますが、過去泊まった3軒の所謂「高級旅館」で残念な経験をしているので
泊まることに関しては期待が大きかった分すごくガッカリしてしまい、それ以来登別温泉は日帰り入浴しかやってません。
山の旅籠山湖荘の良さはこちらのブログで以前紹介されていたので、いつかは泊まってみたい宿ですね!
あと足寄の山奥の砂利道を延々と走ってたどり着く芽登温泉も宿の回りに何も無くて非常に落ち着けて、山菜やヤマメ、鹿肉などを使ったの食事もすごく良かったので
個人的には大好きな温泉です。
どうもおいらは観光地の温泉よりも、山の中にひっそりとやってる旅館や民宿の温泉の方が好きみたいです。
永田秀一
2012/12/05 23:22
>hiroさん、小規模に限らず最大宿泊人数に対応できる従業員数がいるかどうかが問題かと思います。
大規模になると従業員の教育も大切になってきますね。
何気ない会話から知識不足が露呈することもあります。
出される料理の食材や宿周辺の観光スポット等を説明できることは最低限のことと
思いますが、それもできないところも一部ありますね。得てしてそういう宿が北海道に多いのではと危惧しています。
温泉マン
2012/12/06 10:46
>永田さん、鹿の谷がお気に入りなのですね。ここのファンは実に多いですね。
私は登別温泉に何度も泊まっていますが高級旅館の宿泊経験はありません。
高額な料金を払ってがっかり感は本当に落ち込んでしまいますよね。
私的には一箇所に高額な料金を払うくらいだったら、満足度の高い宿に回数を運ぶ方を選択します。
山湖荘さんはいいですよ。是非一度お訪ね下さい。
芽登温泉も昔は何度か泊まっていますが最近はすっかりご無沙汰しています。
日頃都会で生活されている方には田舎の一軒宿が一番癒されるかもしれませんね。
温泉マン
2012/12/06 10:54
温泉マンさん、こんにちは!

日帰り湯のオススメでしたら「あの湯が面白い」「浴室の風情がいい」
とシンプルに回答できますが、
お泊まりする温泉宿をオススメするって、
風情、ハード、湯、食事、もてなし、値段・・・何を最優先して泊まりたいか、
またはすべての総合力で満足したいか、
相談者の考えや嗜好を理解しなければ、ムツカシイですよね。

泊まって満足する温泉宿をオススメするって、
例えて言えば「誰か結婚相手紹介して」と相談されるくらいムツカシイと
温泉マンさんの記事を拝見しながら思いました。
山湖荘・・・いい落とし所ですね〜
いっち
2012/12/09 12:24
>いっちさん、こんばんは。

九州訪問記、楽しく拝見していました。
私もまた九州の温泉をゆっくり歩いてみたくなりました。

今回の記事を書いたのは先日仕事でお付き合いのある社長から聞かれたのがきっかけでした。
私のブログは雑多な内容が多いのであまり参考になりませんが、いっちさんのブログでは宿泊体験記が実に丁寧に紹介されているので温泉宿に泊まられる方にとても参考になりますね。
いっちさんのブログ(札幌から行く『温泉宿』)
  ↓↓
http://oyusuki.blog14.fc2.com/

確かに相談者の嗜好でご紹介する宿は大きく変わると思いますが、山中の野湯は別として、施設のある宿の場合はある程度評価が付けられるかと思います。

黒川温泉を「温泉街テーマパーク」と感じられた点は私も同感です。
でも一般的にはこうした場所が人気を集めることも事実です。
あの道路の狭さと大規模温泉ホテルがないことが街歩きを楽しくさせているのではと感じました。

その反面、穴場共同浴場ように老舗温泉地的な味も残っているのは嬉しい限りです。
私は川のせせらぎを聞きながら入る温泉が大好きですので、こうしたロケーションはとても癒されます。

ぬかびら源泉郷の湯めぐり手形は黒川温泉がモデルと聞いていますが、ちょっと残念なのは外湯めぐりができる時間が統一されていない点です。これは各宿の事情があるのは良くわかりますが、ぬかびら源泉郷が1つの宿であるというコンセプトであれば是非統一いただきたいと思っています。

今後もいっちさんのブログ楽しみにしています。
また気になった記事がありましたらコメントをお待ちしています。

引き続き楽しい温泉旅をお続け下さい。
温泉マン
2012/12/09 23:45
はじめまして、兵庫県の「昼行灯」と申します。
なぜ、温泉マンさんのブログにたどり着いたかと言いますと、
「新登別温泉荘」で検索したことがきっかけです。
温泉マンさんは、90年11月に初めて訪れたようですね。
ボクは、90年の8月に新婚旅行で「新登別温泉荘」に泊まりました。
貧乏旅行だったので・・・。

で、旅館「四季」の経営者さんは、新登別温泉荘のご主人とご兄弟なんですか?

できるなら、夏にもう一度訪れてみたいものです。

突然の訪問(コメント)にて、失礼します。
昼行灯
URL
2012/12/11 20:03
>昼行灯さん
初めまして。
当ブログをお訪ねいただき誠にありがとうございます。
昼行灯さんも90年8月に旧旅館四季(現、新登別温泉荘)を訪ねられているのですね。
我が家は90年のゴールデウィークに日帰り利用で初訪問し11月に宿泊しました。

その後旅館四季は近くに新築移転し、旧施設は利用されていなかったのですが、四季ご主人のお兄さんが夏の間だけ北海道へ来られ新登別温泉荘の名で営業されています。
昼行灯さんが90年に宿泊された時、四季にご主人の息子さん(当時小学生)がいらっしゃったのを覚えていませんか。
今その息子さんはご主人の跡を継ぎ立派に若旦那としてがんばっています。
是非次回訪問の際は両方をお訪ね下さい。

今後も機会がありましたら当ブログをお訪ねいただきコメントなどいただけましたら幸いです。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。

※昼行灯さんは兵庫県にお住まいなのですね。その昔仕事で龍野市(現たつの市)に良く行ってました。今年9月は有馬温泉へ行ってきました。兵庫県、大好きです。
温泉マン
2012/12/12 11:55

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