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zoom RSS 空知創造観光ツアー #20 ツアーを振り返る その3

<<   作成日時 : 2011/04/20 10:48   >>

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空知創造観光ツアー「ツアーを振り返る」と題しその3回目をお伝えします。
旅の楽しさと感動にはその直接的対象物以外にいろいろな間接的要素が相まってその大きさの感じ方が変わると思います。


例えば絶景で有名な観光スポットを訪れた時、辺りにゴミが散らかっていたりトイレがもの凄く汚かったりしたらその感動も半減してしまうと思います。




さて、地域の絶景ポイントを紹介するポスターやHP上の画像は見る者を虜にするベストショットが使われています。

誰しもそれを見て

「どうせ行くならこのポスター(写真)と同じ絶景が見られる時に行きたい」

と思うのが人情です。


もしそれを「我が儘な人だな!」と思う観光担当者がいたとしたら、それは失格と言って良いでしょう。


観光とは基本的に「人の我が儘を叶える」事も重要な要素であると私は思っています。



ここで私がちょっとした感動を覚えた過去の体験をここで紹介させていただきます。


今年も青森県弘前市において4/23(土)〜5/8(日)迄「弘前さくらまつり」が開催されます。


弘前の「桜」と言えば全国的に有名ですね。

来場者も200万人を超える東北いや全国を代表する一大イベントです。

このような大きなイベントで、弘前市という比較的公共交通機関の利便性が良い場所ではイベント案内の片隅に必ずと言って良い程、このような文言があるのが普通かと思います。

「ご来場の際は公共交通機関をご利用いただきますようお願い致します。」

北海道の都市部で開催されるイベントで多く見られる注意書きですね。


しかし「弘前さくらまつり」にはそのような言葉が見当たりません。

それどころか会場である弘前公園までのアクセスルートそして臨時駐車場、民間駐車場などの詳細図までが提供されています。

http://www.hirosaki.co.jp/images/kanko/2011/sakura/sakurakoutu.pdf


我が家も15年前の1996年4月の桜まつりにマイカーで訪問しました。

青森港から国道7号を弘前へ向かい弘前市に近づくと至る場所に会場への順路を案内する看板が設置されていました。


通常体の不自由な方のための駐車場が設置されている事は当たり前なの事かもしれませんが、こうして一般来場者が会場近くまで車で行ける事は大変ありがたい事です。

特に小さなお子さんやお年寄りの方が同乗されている場合は、なかなか公共交通機関で行く事も叶わず「弘前さくらまつり」への訪問を諦めていた方もいらっしゃるかと思います。


もちろんマイカーの場合は渋滞が付き物です。これは諦めるしかありません。
渋滞を嫌うのであればこれは公共交通機関を利用するのが得策でしょう。


我が家も道路沿いに設置されたわかりやすい順路看板を進み無事駐車場へ到着し、さくらまつりを堪能する事ができました。

画像



冒頭書かせていただきましたが、旅の楽しさと感動にはその直接的対象物以外の間接的要素が相まってその大きさの感じ方が変わるとお伝えしました。

臨時駐車場には民家の軒先もありました。
少しでも多くの駐車場が確保できるようにと官民挙げての協力体制が構築されているようです。

我が家が訪問した年は寒さが残り桜の開花が遅れ、満開の桜を見る事ができませんでしたが、駐車場案内と観光客受け入れに対する弘前市民の心意気に感動したことを今でも覚えています。


感動は必ずリピーター客を生みます。
こうした点は北海道の観光地でも是非真似ていただきたいと思っています。


次回も空知創造観光ツアー「ツアーを振り返る」と題し、我が儘のPart2をお伝えする予定です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
空知には隠れた見どころ食べ物が色々あります。
今滝川・新十津川の上空では毎日白鳥等の渡り鳥が北へ向かってVの字飛行で飛んで
そう快できれいです。また、新十津川の石狩川沿いのある沼では休息している白鳥達に直にパン等をあげれますよ。
今年は雪解け早く、いつもまだ残雪のある田んぼにいる白鳥達が、今年は雪がないので田んぼに白鳥があまりみえないです。
北乃藤
2011/04/20 13:40
●北乃藤さん
地域限定の貴重な情報ありがとうございます。
渡り鳥も貴重な観光資源ですね。
あとはそれをどの場所でどのようなタイミングでお越しいただく方々に満足いく形で提供できるかが課題ですね。
私は地域事情を良く知っている地元建設業の方の協力の下、素晴らしい地域貢献をいただければと思っています。
温泉マン
2011/04/20 15:43

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