北海道人の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 排雪

<<   作成日時 : 2011/01/22 14:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 4

本日は久し振りに晴れ渡ったお天気になりました。
先日までの降雪により札幌近郊、特に北部の地方の道路脇は雪山と化しあちらこちらで交通渋滞が発生しています。
排雪が遅れているのは短期間に降雪が集中したことと、排雪に必要な重機やダンプトラックの不足があります。
これには昨今の建設不況により建設業の倒産や廃業が少なからず影響しています。


建設業に対し最近国民から厳しい視線が浴びせられています。
しかしこうした住民生活に及ぼす影響が多く見えてくると正直なもので「早く何とかしろ!」との声が上がってきます。

しかし行政は何もしていない訳ではありません。
最大限の努力をしていると思いますが、物事には限界があります。
しかし限界を先読みするのも行政の仕事かと思います。


政権が変わってから国家予算の使い道及び国防を含め国家の危機管理に最近不安を感じているのは私だけでしょうか。

私見になりますが、義務教育でない高校の授業料を無償化した事に大いに疑問を感じています。
そしてこれは逆に向学心を削ぐものではと私は感じています。

「必要な場所に必要な予算!」を忘れて欲しくありません。




話が少々横道にそれてしまいましたが本題に戻ります。


我が家近くでもここ最近ようやく排雪作業が始まりました。

排雪中

従来であれば吹雪などの悪天候時には排雪作業を実施しないのですが、そんな事を言っている事態ではありません。

確かにこれを受託している業者は無料奉仕行っている訳ではありませんが、日夜住民生活のため頑張っていただいてる姿に頭が下がります。



道路幅員の確保は朝夕の通勤・通学もさることながら、火災や救急出動に於いても重要な問題です。



排雪前は路線バスの交叉もままなりませんでしたが、排雪後は交通も流れもスムーズになりました。

排雪後


確かに公共事業の中には無駄と呼ばれるものがあったもしれません。

しかし、地域住民が安全・安心に暮らすためのインフラ整備そして危険防除及び万が一発生した場合の危機管理対応に必要な予算は削減のないようお願いしたいものです。


蛇口を捻ると水が出る。

トイレでレバーを捻ると流される。

スイッチを押すと電気が点く。

雪が降れば除雪・排雪される。



これらは日常生活で当たり前に思われている事かもしれません。

安全、安心の生活には多くの人の汗と努力がその陰にある事を忘れてはならないと思います。


世の中には市場原理に基づき自然に淘汰されて良い物と、その市場原理の枠を超え残さなければならい物がある事を今一度整理してみる必要があるのではないでしょうか。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
私の通勤路では、片側2車線道路は1.5車線に、通学路でありバス通りでもあるのに3本轍になっている区間があって、乗用車ですら片方が除けて止まっていないとすれ違えない所があり、バスや大型車が来るとバックしなければなりません。
この様な除雪排雪体制は、私が子供の頃(40年前)と同じです。違うのは交通量。
なにか間違っているとしか思えない。
ちょーろー
URL
2011/01/22 15:03
●ちょーろーさん
本当に今年の雪には参りましたね。
もしかしたら来年も同じ言葉を吐いているかも知れません。
ここ最近冬の時期に東南アジアから多くの観光客が来られるので、こんな除雪体制では先進国日本の恥かと思います。
北海道経済のためにも雪対策を含め災害全般の危機管理対策が重要ですね。
確かに何か間違っていますね。
温泉マン
2011/01/23 03:00
先日某CSの全国ニュースで北海道の除雪業者(…て言い方正しいのかな?)の技術競技会の様子が紹介されていました。いわゆる「建設用重機」と呼ばれるホイールローダーを使い、狭い道の走行を想定したクランク走行やS字走行、道路幅や歩道の高さに合わせた除雪の正確さや早さを競う内容だったのですが、正直その技術(運転)レベルの高さに驚かされました。
また参加された方のインタビューでは「技術向上の為に役に立った」「他の業者さんの除雪技術を見れて有益だった」「今まで業者間の横のつながりが無かったので為になった」などの声が紹介されていました。
雪国に住んでない自分には冬場の除雪作業の大変さは到底理解できない話ですが、こういう業界(殆どが建設業の方だと思いますが)の方々が雪国の生活を支えてることは事実であり、こういう業界への国や自治体の予算配分はしっかり検討していただかないといけないとニュースを見てて思いました。
別に現政権の批判ではありませんが何でも予算削減(その反面、国民のご機嫌取りの為の無策とも呼べるばら撒きも…)を行うのではなくバランス感覚を持って行って欲しいと感じます。
こういうメンテナンス的な意味合いの強い公共工事(事業)は「今年分の予算は今年中に使わなければいけない」みたいな会計方法からは除外して、例えば除雪の少ない年の予算は翌年以降も持ち越してもいいような感じに規制緩和して欲しいな…と思います。
追伸 現在首都圏を走るJRや私鉄、地下鉄の車両に札幌雪祭りのラッピング広告貼られて運行されています。
去年は見なかったと思うので今年の札幌雪まつりは「力(りき)入ってるなぁ〜」と感じました。
一度雪祭りには行ってみたいのですが…この時期はちょっと無理そうです…

永田秀一
2011/01/25 22:14
●永田秀一さん
ご丁寧な長文コメントありがとうございます。
今年のような異常降雪状況でもなければ、日夜除雪・排雪作業に努力している方々がこのような形で報道される事もないかと思います。
単年度消化方式の予算システムには多くの議論が集まるところです。

さて、さっぽろ雪まつりが近づいて来ましたね。
案外地元の人は見る機会が少ないのです。
私も昔はあまり行かなかったのですが最近はブログネタ解消のため出掛けています。(笑)
永田さんも是非機会を見つけてお越し下さい。
温泉マン
2011/01/25 23:03

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

アクセスカウンター

[PR] 広告












ブログ内を検索

Google



温泉マンタオル
(ここで作製しました)

オリジナルタオル専門店タオルショップジェイピー



名言黒板





排雪 北海道人の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる