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東武日光駅から電車と路線バスを乗り継ぎ湯西川温泉にやってきました。 途中平野部から山中へと入って行く感じが秘湯への旅情をかき立ててくれます。 今回お世話になる宿は湯西川温泉「本家伴久」です。 ここは平家ゆかりの里で三百余年の歴史を持ち現在の当主は平家直系二十五代目となります。 今回、そんな由緒ある老舗旅館の風情を味わいたく訪ねてみました。 そしてこの旅館に決めた理由がもう一つあります。 それは今回とある有名なホテル予約サイトを利用したのですが、そのクチコミ情報が基本的にかなりの高得点になっているのですが、中にはかなり厳しい評価を付けられている方がいらっしゃいます。 何故か今回この両極端さが気になり自分の目で確かめたくなりました。 さて、その顛末は・・・ 路線バスのバス停は宿の真ん前にあります。 入口の門にもその歴史の深さを感じます。 こちらが今回お世話になる宿です。 客室も古木を利用した造りになっています。 鉄筋コンクリート造りの立派なホテルも良いですが、時にはこうした歴史感ある木造の宿もいいもんですね。 浴槽も特に大きくも小さくもなく静かな環境の中入浴することができます。 私は川沿いにある露天風呂が大好きです。 川のせせらぎを聞きながらの入浴は日頃の疲れを癒してくれるからです。 温泉を堪能した後はお楽しみの夕食です。 夕食会場は建物裏手にありこちらのかずら橋を渡って行きます。 これは訪れる者の記憶に残る演出になっていますね。 夕食会場には囲炉裏が数多く並んでいます。 こちらはお品書きが添えられたお膳です。 さらにこちらの囲炉裏料理も付いています。 夕食をいただく雰囲気としては最高だったのですが、ちょっと残念に思った事があったので少し辛口の意見になりますが書かせていただきます。 今回こちらの宿に泊まるのは初めてですが私は過去に栃木県内の別の宿で囲炉裏料理を食べた経験があります。 ![]() 大変申し訳ありませんが私的には以前食べた囲炉裏料理の方が美味しかったように思います。 また、夕食会場片隅で料理人の方が天ぷらを揚げていたので、揚げたての天ぷらをいただけると期待していたら私の手元に運ばれて来たときはすっかり冷めていました。 せっかくの素晴らしい各種演出がどこがチグハグで少し残念な気がしました。 そんな訳で正直夕食はがっかり感が大きかったように思います。 翌朝、チェックアウト前に宿の近くを散策してみました。 自然溢れる景観はとても癒される素晴らしい場所です。 川のせせらぎに新鮮な空気、何とも癒される場所です。 温泉街にあるお土産屋さんにも立ち寄ってみました。 しかし、温泉街を歩いていて思ったのですが何か物足りなさを感じました。 それは温泉街の連帯感や活気を感じることができなかった点にあるかもしれません。 大変素晴らしい環境にある温泉でありながら温泉街全体の盛り上がりを感じる事ができなかったのはちょっぴり残念でした。 この点は北海道の温泉地でも多く見受けられる点です。 温泉地が多くのお客様で賑わうには温泉街全体の連携が必要ではと感じています。 あらかじめお断りしておきますが、私が言う温泉街の活気とは賑やかさという意味ではなく、地域の活き活き感を指しています。 温泉に限らず地域の元気回復に何が必要か、それは今回の温泉訪問で少しヒントをいただいたように思います。 ●「湯西川温泉 本家伴久」ホームページ http://www.bankyu.co.jp/ ■「湯西川温泉」はこちらです。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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おはようございます |
和友 2010/07/23 09:04 |
●和友さん |
温泉マン 2010/07/23 09:36 |
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