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zoom RSS 出張旅行記 #6 箱根登山鉄道

<<   作成日時 : 2010/02/01 03:41   >>

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小田急ロマンスカーは定刻に箱根湯本駅に到着しました。
今宵の宿はここ箱根湯本ではなく強羅にあるため、さらに電車を乗り継ぎます。

強羅駅VSE

私が乗ってきたロマンスカー(50000型VSE)です。


こちらがこれから強羅駅まで乗車する箱根登山鉄道の電車です。

登山電車ホーム



最後尾の席に座ります。

運転席(後)

「鉄道ファンなら最前列に位置どるのでは・・・」と思われた方も多いかと思います。

でもご安心下さい。
この路線は普通の路線ではありません。(笑)

出山信号場列車交換

箱根湯本駅と強羅駅間は8.9kmありますが、その標高差は実に445mあります。
単純に計算するとその平均勾配は1000分の50となります。

そして驚く事に最大勾配は何と1000分の80もあるのです。

通常、列車は1000分の25を超えると登れない可能性があるため原則として最大勾配を1000分の25としています。


北海道内における1000分の25急勾配区間は下記の線区で体験できます。

・江差線 吉堀駅→(稲穂トンネル)・・・(神明駅)
・富良野線 上富良野駅→美瑛駅、北美瑛駅→美瑛駅
・石北本線 上川駅→(石北トンネル)←白滝駅、生田原駅→(常紋トンネル)←金華駅
・釧網本線 緑駅→(釧北トンネル)←川湯温泉駅


箱根登山鉄道の1000分の80とはそれだけ凄い急勾配だという事になります。


またこの標高差に対応するため途中スイッチバックという方式を利用し急勾配区間を駆け上がって行きます。


ちなみにJR線における最急勾配区間は飯田線沢渡駅→赤木駅の1000分の40です。

飯田線はこの急勾配区間を含め秘境駅も多く、鉄道ファン憧れの路線でもあります。(笑)



さて箱根登山鉄道は箱根湯本駅を出ると途中3回進行方向を転換します。

今まで最後尾だった車両は今度は先頭車両になるのです。

出山信号場・スイッチバック

ここは箱根湯本駅を出発して最初のスイッチバックを行う「出山信号場」です。

スイッチバックを行う度に運転士さんと車掌さんがホームを行き交います。


また箱根登山鉄道は全線単線区間のため、途中の信号場や駅にて列車交換を行います。

小涌谷駅・列車交換

ここは「小涌谷駅」です。


電車は引き続き急勾配をゆっくりと登っていきます。

強羅駅手前

箱根湯本駅から乗車すること37分、実に8.9kmを平均時速14.4kmで走行してきた事になります。


無事終点の強羅駅に到着です。

強羅駅駅名標




ここ強羅駅からは箱根登山ケーブルカーが出ています。

箱根登山ケーブルカー

ケーブルカーにも乗ってみたいところですが、これは次回の楽しみにとっておきたいと思います。


さて、改札口を通過します。

強羅駅改札口

ここ強羅駅までは「PASMO」が利用可能となっています。

そして「PASMO」は「Suica」と相互利用ができるので私は「Suica」で通過です。

東京近郊はこの「Suica」1枚あれば、JR、私鉄、地下鉄、バスが利用できるので大変便利です。

乗車の度に小銭を出して切符を買う必要がありませんし、乗車履歴を後で印刷する事もできます。



さて、強羅駅から本日のお宿へ歩いて行く事にします。


宿の案内では徒歩5分程と書かれていました。


どんな温泉が待っているのでしょうか。
とても楽しみです。




●「強羅駅」 ※箱根ナビより
http://www.hakonenavi.jp/tanbou/traffic/goura.html



■「強羅駅」はこちらです。











それでは。

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