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zoom RSS 小樽駅の謎?

<<   作成日時 : 2009/12/08 11:27   >>

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鉄道大好きの私温泉マンですが、まだまだ鉄道に関しては初心者の域を超えません。(笑)


さて、いつも多くの観光客で賑わう港町”小樽”。

その玄関口であるJR函館本線「小樽駅」に先日立ち寄ってみました。


と言っても電車に乗って行った訳ではなく、車を近くの駐車場に入れ立ち寄ってみました。

電車に乗りここ小樽駅に降り立ったのはもうかなり昔の事のように思います。


北海道で一番最初の鉄道と言えば、1880(M13)年11月18日、手宮〜札幌間に開業した官営幌内鉄道です。


小樽駅の開業はそれから23年後の1903(M36)年6月28日、「小樽中央駅」という名称で開業しました。

その後、「高島駅」→「中央小樽駅」と変遷し、1920(T9)年7月15日、現在の「小樽駅」となりました。

駅正面




駅前はバスターミナルになっているため、いつも多くのバスが行き交っています。

駅前のバス通り




駅舎内へ入ってみます。

駅舎内のランプ


ガラスの街小樽を象徴するかのように改札口上にはランプが数多く吊されています。



それでは入場券を購入し乗車ホームへ行ってみます。

改札口・ホーム案内



おやっ??


皆さんもこのホーム案内表示を見てお気づきになりましたね。


3番線の案内表示がありません。



その事は後でお伝えするとして先ずは4番線へ行ってみる事にします。


4番線ホームを塩谷駅方面へ進みます。

裕次郎ホーム全景



4番線の表示のみがヨットをモチーフにしたデザインになっています。

4番線表示拡大



それは小樽にゆかりのあるこの方のためですね。

石原裕次郎




ここ小樽駅から新千歳空港方面へは快速エアポートが運行しています。

そのほとんどがこちらの5番線から出発します。

5番線・4番線




さて、改札口を出た所にあったホームの案内表示をもう一度見てみましょう。

改札口・ホーム案内


駅舎側から5番、4番、(3番)、2番、1番となっています。


昨日お伝えしたように駅舎側から付番されていない不規則な例です。

改札口の駅員さんにお聞きしましたがその理由はわからないとの事でした。




さて謎の3番線を求めて、とりあえず1番線・2番線に行ってみます。

1番線・2番線


ここが1番線と2番線ホームです。

このホーム出入り口には4番線・5番線の案内がありますが、3番線の案内がありません。




1番線・2番線ホームには珍しいものがあります。

むかい鐘(1番・2番線)


これは「むかい鐘」と言われるもので、その昔乗客への列車到着合図として、上りは二打下りは三打鳴らしていました。


※この「むかい鐘」はニセコ駅にもあります。

画像
■ ニセコ駅にある「むかい鐘」です ■




どんな音がするのは鳴らしてみたいと思います。

■ むかい鐘(1番線、2番線ホーム) ■







1番線・2番線ホームの探索を終え地下連絡通路へ戻ります。

地下道のホーム案内


ここの表記にも3番線はありません。


またまた改札口の駅員さんに聞いてみました。


私:「小樽駅には3番線はないのですか?」


駅員さん:「ありますよ。でも一般の方が乗車するホームはありません。列車の留置線として2番線と4番線の間にあるのがそうです。」



そのお答えを聞き先ほど撮影した写真を見直すと・・・

3番線・待避線

この列車(キハ40系)が留置されている場所が3番線なのですね。


また一つ私の鉄道知識が増えました。


小樽の駅員さん、ありがとうございました。

でも今度は番線の付番が逆になっている答えを是非教えて下さいね。



ホーム探索を終え、再び駅舎内へ戻ってきました。

改めて出発案内の電光表示板を見てみます。

電光案内板


いつまで待っても3番線から発車する列車はありませんね。(笑)





さて冬の小樽、しかも鉄道に関した話題と言えばこちらですね。






恋人同士、ご夫婦、ご家族でメルヘンチックな小樽へSLの旅はいかがでしょうか?


私も時間があれば是非乗車してみたいです。








■「小樽駅」はこちらです。











それでは。

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北海道 函館本線ニセコ駅
北海道虻田郡ニセコ町字中央通にあるニセコ駅にて ニセコ駅 回送列車通過 http://youtu.be/WU6Sv6LDRCQ ニセコ駅 列車交換 ニセコ駅 むかい鐘 昔はこれで乗客への列車到着合図として、上り列車の場合2回、下り列車の場合3回鳴らしていたそうです。 同じものが小樽駅にもあるそうです。 早朝なので控えめに・・・(^^; http://youtu.be/UAXN11Uf0YU その他の写真... ...続きを見る
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど、駅のホームの番線を調べてみると、その駅ならではの物語がありそうですね。
温泉マンさんは奥深いところに足を踏み入れられだしましたね〜(笑)
もぐら
2009/12/10 00:15
●もぐらさん
禁断の世界へ入ってしまいました・・・(爆)
温泉マン
2009/12/10 02:27
小樽駅について検索していたらたまたまコチラにたどり着きました。
番線が逆になっている理由ですが、98年2月以前は駅舎側から1番〜4番でした。
当時、現在の5番線は0番線でした。
0番ホームには蕎麦の自動販売機が有って美味しかった記憶が有ります。
23
2010/08/11 21:24
●23さん
コメント並びに私の疑問点にお答えいただき感謝です。
やはり昔は駅舎側から1番〜4番だったのですね。
比較的近くにある駅でありながら滅多に列車を利用して小樽に行くことがなかったので疑問が晴れスッキリさせていただきました。ありがとうございました。
今後もお時間がありましたら当ブログへお立ち寄り下さい。
温泉マン
2010/08/11 22:36

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