北海道人の独り言

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zoom RSS 古瀬駅 ※秘境駅

<<   作成日時 : 2009/05/07 09:28   >>

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ゴールデンウィーク期間中はどこへも出かけない予定でしたが、私の旅好きの虫が騒ぎ始めたので、5/3深夜に自宅を出発し道東の旅へ出発しました。

もちろん温泉に入る予定もありますが、一番の目的は道東にある秘境駅を訪ねることです。


秘境駅とは、牛山隆信氏が名付け親で、日本全国の鉄道路線に現存する周囲に人家の少なく大自然の真っ只中にあるような駅を指します。
また牛山氏はその秘境駅に対し独自の基準で秘境度について全国順位を付けHPで公開しています。

我が家でも見ていますが、現在スカパーでも「全国秘境駅ファイル」という番組があります。

地デジ対応テレビを購入された方はe2スカパーでも旅チャンネル(363ch)を契約する事により視聴できるようになります。
※旅チャンネルはスカパーでは277chです。




そして私も購入しましたが文庫本も出版されています。

秘境駅へ行こう!
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小学館文庫 著者:牛山隆信出版社:小学館サイズ:文庫ページ数:222p発行年月:2001年08月この


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もっと秘境駅へ行こう!
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小学館文庫 著者:牛山隆信出版社:小学館サイズ:文庫ページ数:252p発行年月:2003年08月この


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秘境駅は土地柄広大な北海道に多く存在し、上位50位の中に21駅があります。

15年前にひとまず終えた北海道全湯巡りのあと、次の目標を探していた私にとってこの秘境駅訪問はまさにピッタリでした。


全国一の秘境駅は北海道にあります。
JR北海道、室蘭本線「小幌駅」です。

昨年10月、私も訪問して来ました。

小幌駅へは陸路がなく、一般の方は列車に乗車し訪問するしか方法がありません。

その時の記事は下記を参照願います。

●小幌駅(前編)
http://makiken.at.webry.info/200810/article_27.html

●小幌駅(後編)
http://makiken.at.webry.info/200810/article_28.html


今回紹介する「古瀬駅」は全国順位9位ですが、北海道内では「小幌駅」の次に順位する秘境駅となっています。

自宅から340kmの道程を走行すること5時間少々、早朝3時過ぎ古瀬駅に到着です。

まだ夜が明けていないためしばらく現地で待機する事にします。



国道及び隣接道路には駅への道を示す案内標識は一切ありません。

注意深く走行していると跨線橋があり、そこから見える駅舎と信号機が駅であることを示しています。

橋から駅全景
↑【古瀬駅】

跨線橋からみた古瀬駅です。





駅への入口
↑【古瀬駅】

駅への案内標識はありませんがこの道を入って行きます。





駅舎と駅名標
↑【古瀬駅】

駅舎と駅名標です。

人影は全くありません。






駅名標
↑【古瀬駅】

駅名標の拡大です。





時刻表
↑【古瀬駅】

古瀬駅の時刻表です。

秘境駅にしては停車本数が多いかも・・・(笑)






古瀬駅では多くの写真を撮ってきましたが、それをビデオ映像風に纏めてみましたのでこちらをご覧願います。

■ 古瀬駅 訪問記(動画風) ■




皆さんも秘境駅を訪ね日頃を疲れを癒してみませんか・・・


今回の旅で多くの秘境駅を含めた鉄道マニアの方が来道されている事を気付かされました。

それらの証については次回以降の記事でご紹介させていただきます。





■ 温泉マン 一口メモ ■
こうした秘境駅を含め北海道にあるローカル駅は大変貴重な観光資源です。
たしかに駅そのものの管理はJR北海道の管理下にありますが、駅が存在する市町村も我が町の観光振興に大いに利用されてみてはいかがでしょうか。
私の個人的お願いですが、是非こうした秘境駅を訪問された方に、「我が町到達証明書」を発行いただけないでしょうか。
この証明書は秘境駅を含め町の観光スポットにて撮影した写真(デジガメ画像)を町の観光案内所等(休日も開いている事が必須)において確認することにより到達証明書を出して欲しいのです。
もし、もう一歩踏み込んでいただけるのであれば、その証明書に撮影した写真を一緒に印刷していただければ最高です。
町の観光振興のためですので無料が望ましいですが、最低限の実費(上限100円程度)負担はやむを得ないかもしれません。
こうした熱烈なマニアの方を含め”縁”があって我が町を訪問いただいた方々を是非大切にしてあげてほしいと思います。
特にこれらマニアの方はSNSサイトにおいて情報交換が活発に行われています。駅に関する情報はもちろんのことですが、周辺の観光情報や食べ物、道路状況についての詳しい情報が提供されています。
これって、無料で町のPRをしていただいているという事です。
(もちろん悪い対応等の意見も交換される場合もありますが・・・)
多くの町でこのような駅をほとんど利用価値のない施設と受け止めているかも知れませんが、私的には大変貴重な観光資源と考えています。
それを活かしきっていないのはとても残念なことです。
山中の秘湯訪問等は一部危険地域もあり町としてその訪問を推奨できない場所もあるかと思いますが、秘境駅については列記とした”駅”であり、一般の方が列車を利用するための施設であるのでこの点では問題がないかと思っています。

田舎の町へ行くと良く「うちの町は特に何もない町だ!!」という事を耳にします。
それはそこで毎日生活されている人の感覚であって他地域からの訪問者にとっては、地元の方が見慣れた景色も「感動の風景」に感じるものです。






秘境駅にはそんな魅力が一杯です!!





●「古瀬駅」 ※wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E7%80%AC%E9%A7%85



■「古瀬駅」はこちらです。


より大きな地図で 古瀬駅 を表示








それでは。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
動画見ましたよ。自分も行ったかのように感傷に浸ることが出来ました。
ありがとうございました(笑)
カルゴン
2009/05/07 20:38
●カルゴンさん
感傷に浸っていただきありがとうございます。

今度上白滝駅へ列車で是非ご一緒下さい。(爆)
温泉マン
2009/05/07 21:07
ネットを利用して証明書の発行。
秘境駅ネットワークを組織して会員に登録など方法はありそうですが、
現状の話を聞く限りでは、勘違いして「新たな公」に押しつける形になるかもしれません。いっそ、ソーシャルビジネス化とか。
u.yan
2009/05/08 08:26
●u.yanさん
今の時代ですのでネット発行も良いかと思いますが、ここは逆にアナログ的に対面発行の方が味わい深い感があると私は思っています。
できれば地域事情に詳しい人(高齢者など)を雇用(ボランティア)していただければ素晴らしいですね。
特に「秘境駅」の場合、かつて輸送の主力が蒸気機関車だった時代は多くの利用者で賑わった頃もあるので、そんな会話も楽しめると素敵ですね。

これはビジネスではなく地元観光振興の一貫と考え、おもてなしの心で実施していただければ嬉しいです。
温泉マン
2009/05/08 08:41
こんばんわ、永田秀一です。2回目のコメントです。
>田舎の町へ行くと良く「うちの町は特に何もない町だ!!」という事を耳にします。
>それはそこで毎日生活されている人の感覚であって他地域からの訪問者にとっては、地元の方が見慣れた景色も「感動の風景」に感じるものです。

正しくそう思います。
おいらの実家の街もそんな感じの街だと地元の人は言いますが、仕事で遠く離れた場所に住んでいると、そんな「何も無い街」も魅力的に思えて来ます。
自分の住んでいる街や村を「何も無い」なんて悲観的なコトを言う人って結構自分の街から出たことの無い人が多い気がします。
要は「井の中の蛙」なのではないでしょうか?
そういう人は多分、自分の住んでいる街の魅力に気付いてないだけなんだと思います。
おいらは「その場所に人が住んでいると言うことはその場所に何かしらの魅力があるからなんだ」と思っています。
だから旅をしてても、通り過ぎる街や村、集落を見ていると「ここに住んでる人はどんな感じで暮らしているんだろう…」「若い人達は仲間や恋人とどんな遊びをしてるんだろうか?」「お年寄りはこの村の昔を今どう思って過ごしいるのだろうか?」なんてことをつい考えてしまいます。
田舎の観光振興なんて大げさなコトはおいらは言わないけど、田舎に住んでる人には「今住んでる場所や町を好きになって下さい。そして旅する人がいたら、自分の街の(たとえ小さなコトでもいいから)良さを教えて欲しいな…」と(ちょっと勝手な言い分ですが)願っています。

何も無い…だからいいんじゃないですか…
都会人の身勝手な言い分かもしれないけど、それを魅力に感じる人がいることも解って欲しいですね…
永田秀一
2009/10/07 20:57
●永田秀一さん
ご丁寧なコメントありがとうございます。

秘境駅訪問に限らず、「旅」というは非日常を感じる事だと私は思っています。

景色や季節感そして言葉や食べ物の違いも含め、違う世界に入り込んだ自分を感じていただけるのではないでしょうか。

特に北海道では周辺に人家の見られない地域が多いためそれらをより強く感じるのではないかと思います。

そんな北海道へ何度でもお越し下さい。
お待ちしております。
温泉マン
2009/10/08 00:41

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