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駅のある風景15回目は、今は廃線となった旧国鉄富内線「振内駅」跡をご紹介します。 富内線と聞いてどこを走っていた路線なのかおわかりにならない方も多いかと思います。 北海道太平洋岸にあるししゃもで有名な胆振管内鵡川町(現、むかわ町)「鵡川駅」と内陸にある日高管内日高町「日高町駅」の82.5kmを結ぶ路線でした。 しかし国鉄分割民営化前の1986年11月1日全線廃止となりバス転換されました。 鵡川駅は現在も日高本線の駅として現存しています。 さて、今回紹介する振内(ふれない)駅は日高管内平取町にあった駅です。 ↑【振内駅跡 鉄道記念館】 現在、振内駅跡は鉄道記念館になっています。 ↑【振内駅跡 鉄道記念館】 鉄道記念館は常時開いていません。 見学希望者は役場支所へ連絡すると見学可能です。 ↑【振内駅跡】 こちらが旧振内駅ホーム跡です。 ↑【振内駅跡】 ホームに客車が置かれておりライダーハウスとして利用されています。 ↑【振内駅跡】 ライダーハウス(客車)の全景です。 ↑【振内駅跡】 ライダーハウスとしての利用は5月〜10月となっています。 ↑【振内駅跡】 窓越しですが車内の様子です。カーペット敷になっているようです。 北海道では真夏を除き朝夕はかなり冷え込むので寝袋持参が良いでしょう。 ↑【振内駅跡】 旧ホームには駅名標が残されています。 振内駅を含め平取町内に富内線の駅が全部で4駅存在しました。 ここ鉄道記念館にはSLも静態保存されています。 正直メンテナンス状況はあまり良くないようです。 どこの展示箇所でも言える事ですが、管理している自治体等の財政難からあまり費用が掛けられていない場合が多いようです。 保存・展示していただく事は大変素晴らしい事なのですが、それなりの手間暇を掛ける必要がありますね。 ただ単に昔を懐かしんで野ざらしにする事は決して好ましい事ではありません。 鉄道ファンの一人として大変残念に思います。 SLは鉄道ファンにとっては大変貴重な観光資源なのですが・・・ ネットで検索していたら、北海道内でSLが静態保存されている場所を紹介しているサイトに出会いました。 ●ペンタのお部屋 http://www45.tok2.com/home/penta/hokkaido/hokkaido.htm 振内駅跡は「振内鉄道記念公園」となっています。 ↑【振内鉄道記念公園】 立派な公園です。 鉄道記念館やライダーハウスの存在を含めもっと情報発信していただき、町の活性化のため活用策を検討いただくと良いかも知れません。 ちょっぴりもったいない感じがしました。 富内線が運行されていた時代の時刻表が我が家残っていました。 ↑【富内線時刻表 S40年10月号】 時刻表を見ると、北海道開拓の歴史を含め鉄道全盛時代を感じます。 ↑【富内線時刻表 S40年10月号】 富内線の駅名一覧です。 北海道のローカル線の多くは沿線の石炭を含む鉱物資源や木材運搬のため敷設された路線が多く存在します。 富内線も沿線のクロム鉱物や日高町界隈の木材運搬が目的で開業しています。 しかし石炭産業、林業の衰退とともに貨物輸送を中心に利用が激減し廃線に至っています。 鉄道ファンの中にはこのような廃線跡を専門に旅するファンも多く存在します。 私も廃線跡を歩く事がありますが、現在では訪ねる事自体困難な場所が多くなっています。 当記事でも紹介させていただきましたが、士幌線跡のタウシュベツ橋梁は鉄道ファンのみならず多くの方が訪れる廃線跡になっています。 私も大好きな光景です。 ●「振内駅」 ※wikipediaより http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF%E5%86%85%E9%A7%85 ■「振内駅跡(鉄道記念館)」はこちらです。 それでは。 |
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xmasで彼女・彼氏を「ふれない」と解釈すればよろしいのでしょうか?。 |
u.yan 2008/12/22 12:39 |
●u.yanさん |
温泉マン 2008/12/22 12:47 |
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