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zoom RSS 糠平温泉(ぬかびらおんせん)

<<   作成日時 : 2008/11/15 00:03   >>

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糠平温泉と聞きもしかすると正確な所在地を地図で指し示す事のできない方もいらっしゃるかと思います。
糠平温泉は森林と湖に囲まれた閑静な場所にある名湯です。
温泉開湯は1919年(T8)であり比較的歴史の浅い温泉郷です。

糠平温泉がある上士幌町は往事林業を中心として栄えた町であり、1987年(S62)迄国鉄士幌線が運行されていた町です。
1987年といえば4月1日国鉄が民営化された年であり、民営化に引き継がれることなく廃線となりました。

士幌線に関する鉄道ファンの間で有名な駅や橋に関する話題は次回以降の記事で紹介したいと思います。



上士幌市街から国道273号を北上すること約22km、そこにひっそりと糠平温泉は存在します。

上士幌町には何ヶ所か温泉地が存在します。
その中で一番多くの宿が存在しているのが糠平温泉です。
現在ホテル、旅館、民宿、ユースホステル、貸コテージを合わせ10軒の宿があります。

北海道内の温泉地の多くは観光客の落ち込みが激しく、経営が苦しい所も多くなっています。
また燃料高騰により、源泉温度が低い冷泉を利用している所ではそのコスト負担から廃業に追い込まれた宿も多く存在します。

また昨年温泉法が改正されその施行規則から温泉利用施設にお.いて、温泉に加水加温循環装置の使用入浴剤添加消毒処理などを行っている場合は、その旨とその理由の掲示が必要となりました。

それらの事もあり以前より増して源泉掛け流しの湯に温泉ファンの目が向くようになりました。


昨年6月1日、糠平温泉では源泉掛け流し宣言を行いました。



そして、最近、糠平温泉は元気なのです。


国道看板
↑【糠平温泉】

国道273号左手に糠平温泉を示す標識があります。





今回写真撮影したのは国道沿にある一部の宿のみとなっています。
その他の宿については写真撮影しておりませんので下記HPにてご確認をお願います。
(※他の宿の関係者の皆さん、申し訳ありません)
http://www.nukabiragensenkyou.com/


プライマル・ステージ
↑【糠平温泉】

温泉街に入り左手にプライマル・ステージがあります。

ここは貸コテージになっています。
もちろん温泉(別棟)があります。






山湖荘正面
↑【糠平温泉】

こちらは洞窟風呂でとても人気のある温泉民宿山湖荘です。

実は私が今糠平温泉で一番気になっている温泉宿です。

今回は時間の都合で通過しますが、近いうちに宿泊したいと思います。
※山湖荘については記事最後にもう少し詳細について書かせていただきます。






中村屋
↑【糠平温泉】

こちらは中村屋です。

今日の糠平温泉活性化をもたらした宿の一つです。








画像
↑【糠平温泉】

こちらは森のふくろうです。






糠平館観光ホテル
↑【糠平温泉】

こちらは糠平館観光ホテルです。






糠平温泉ホテル
↑【糠平温泉】

こちらは糠平温泉ホテルです。





湯元館
↑【糠平温泉】

こちらは湯元館です。





写真はありませんが他に下記大の宿があります。

●東大雪ぬかびらユースホステル
http://www.d1.dion.ne.jp/~nukabira/

●グリーン糠平
http://www11.ocn.ne.jp/~mikuni/green.htm

●湖水荘
HPなし



さて、前述の温泉民宿山湖荘についてもう少し書かせていただきます。

私は糠平温泉に10数回訪問していますが過去2回しか宿泊した事がありません。
日帰り入浴も1回しか経験がありません。

1回目は学生時代仲間と一緒に夏休みに宿泊しました。

2回目に宿泊したのは15年前です。
我が家家族と近所に住む姉夫婦家族で急遽温泉に行きたいという話になり、その予約担当が私になりました。
夏休み期間中真っ直中の8月7日土曜日。(北海道では七夕です)

通常この期間の宿泊予約は大変です。
著名温泉地は既に予約で一杯です。

そこでふと頭に浮かんだのが糠平温泉でした。
それは大変失礼な話ですが当時マイナーな温泉地でした。

運良くあるホテルの予約が取れました。

その宿は中村屋(糠平温泉富士見観光ホテル)です。

家族一同楽しい1日を過ごす事ができました。

しかし私にとって糠平温泉に対するイメージはそれほど大きなものではありませんでした。

あれから15年、何度も糠平温泉を通っていますが立ち寄る機会を失っていました。

そしてこのブログを書き始め、私の友人ブログ記事にあった糠平温泉に関する記事を読み、糠平温泉のイメージが一変しました。

そのブログ記事はこちらです。
(記事はシリーズになっていて数本あります)

●青さんの「温泉出会い旅」 (管理人:青さん)
http://blog.hokkaido-np.co.jp/deaitabi/archives/2007/05/post_7.html

http://blog.hokkaido-np.co.jp/deaitabi/archives/2007/06/post_8.html

http://blog.hokkaido-np.co.jp/deaitabi/archives/2007/06/post_9.html


ここで紹介されている山湖荘は正直私はあまり良く知りませんでした。
ご主人の蟹谷さんが低迷していた民宿を今日の人気宿にされるまでの苦労そしてその行動力に大変感銘を受けました。

そのきっかになったのが中村屋であり東大雪ぬかびらユースホステルでした。

そして私の頭の中で同じような取組をして成功した熊本県の黒川温泉を思い浮かべました。

私も今年7月黒川温泉を訪ねその取組を肌で感じてきました。

青さん話によると蟹谷さんも黒川温泉を訪ねられているとの事でした。

そして現在、中村屋糠平温泉ホテルペンション森のふくろう温泉民宿山湖荘では、これら4件の宿の温泉を宿泊者が相互に無料で利用できる「外湯めぐり券」を発行されています。

温泉ファンにとっては何より嬉しいサービスですね。



さらに有料となりますが、3軒のお好きな宿のお風呂に入れる「湯めぐり手形」が1,200円で販売されています。
※下記湯めぐり手形画像、そして利用説明はぬかびら源泉郷温泉組合HPから引用させていただきました。

湯めぐり手形入湯手形(黒川温泉)
↑糠平温泉(湯めぐり手形)               ↑入湯手形(黒川温泉)


湯めぐり手形を利用して、ぬかびら・幌加の下記の温泉に入れます。
【ぬかびら温泉】
 ・糠平温泉ホテル
 ・糠平館観光ホテル
 ・中村屋
 ・ペンション 森のふくろう
 ・温泉民宿 山湖荘
 ・プライマルステージ
 ・東大雪ぬかびらユースホステル

【幌加温泉】
 ・ホロカ温泉旅館
 ・湯元 鹿の谷
※入浴可能時間は施設によって異なりますので、各施設へご確認ください。



さらにこんなサービスもあります。

連泊すると、他宿のお食事ができる「味めぐり」! 
ぬかびら温泉で連泊すると、他の宿での夕食をチョイスできる「味めぐり」を実施してます。
同じ宿の食事もよいですが、外食気分でいかがでしょうか?
実施している宿は…

 ・糠平温泉ホテル
 ・糠平館観光ホテル
 ・中村屋
 ・温泉民宿 山湖荘
 ・東大雪ぬかびらユースホステル





山湖荘にはお知らせブログがありますので一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

次回訪問時はここに宿泊し名物の洞窟風呂に入りゆったりとした時間を過ごさせていただこうと思っています。



さて国道273号は糠平温泉を通過すると大きく右へ曲がります。

道道交差点
↑【糠平温泉】

直進すると然別湖に行くことができます。
また途中、名湯山田温泉があります。
しかし、現在は冬季休業に入っています。


そしてこちら側からの道道85号鹿追糠平線は11/4から冬期通行止となっています。
山湖荘お知らせブログ記事によると開通は来年の4月28日とのことです。





この先さらに国道273号を北上します。

国道273号
↑【糠平温泉】

この先、北海道らしい直線路や風景を堪能いただけます。





■温泉マン一口メモ


前回記事でも書きましたが、上士幌町市街地(今回紹介の糠平温泉の手前約22km)からこの先三国峠を越え国道39号を経由し上川町市街迄の108kmにガソリンスタンドがありませんのでご注意下さい。
今回私が途中の士幌町中士幌にあるホクレンスタンドで給油したのもそのためです。




皆さん、糠平温泉に泊まって見たくなりませんでしたか?

どうぞご家族お揃いでお出かけ下さい。


次回はここ糠平界隈の観光スポット等を紹介予定です。




●「糠平源泉郷旅館組合」ホームページ
http://www.nukabiragensenkyou.com/



■「糠平温泉」はこちらです。










それでは。



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