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zoom RSS マイカーの旅 #54 「余部鉄橋」

<<   作成日時 : 2008/09/10 03:19   >>

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三朝温泉を後にし鳥取市方面へ向かいます。
14年前家族旅行で宿泊した鹿野温泉「山紫苑」へ立ち寄ります。
実は14年前訪問時の写真が1枚も残っていないので、今回写真を撮影していきたいと思います。
そして、鉄道ファンに有名なあの場所に立ち寄ります。



県道21号を東へ走ります。


走り出してしばらくすると三朝町が誇る史跡三徳山(みとくさん)があります。

三徳山鳥居
↑【三徳山鳥居】

県道上に鳥居があります。




この先に国宝・投入堂(なげいれどう)があるのですが、険しい山を登らなければならないので今回は時間の都合もあり見送らせていただきました。

引き続き県道21号を走行します。

鳥取市境界
↑【鳥取市境界】

三朝町と鳥取市の境界に差し掛かりました。
市町村合併前は鹿野町でした。
2004年11月1日合併し鳥取市になりました。





佐谷峠下る
↑【県道21号】

佐谷峠を下ります。
九十九折りの急カーブが連続します。





峠を下り終えると平坦な道路にでます。

国民宿舎 山紫苑

↑【国民宿舎 山紫苑】

ここが14年前家族で宿泊した国民宿舎「山紫苑」です。

前回の記憶は余り残っていないのですがこんな感じだったのですね。(笑)
※逆光のため写真があまり良く撮れていません。ご了承願います。





さて、14年前の思い出に浸ったところで、次の目的地へ急ぎます。

国道9号浜村付近走行
↑【国道9号】

鹿野温泉から北上し国道9号へ出て東へ走ります。
この辺りは鳥取市気高町浜村という場所です。
ここに浜村温泉がありますが、時間の都合もありますので通過します。





国道9号を東へ走ります。
途中左手に鳥取空港、鳥取砂丘入口がありました。

14年前の訪問時は鳥取砂丘に立ち寄っています。

鳥取砂丘
↑【鳥取砂丘 ※1994年8月】

子供達がらくだに乗りました。





鳥取市を通過しお隣の岩美町に入ります。

岩美町岩本走行
↑【国道178号】

岩美町にて国道9号から国道178号へ入ります。




とても美しい海岸線を眺める事ができます。

やがて車は鳥取県と兵庫県の県境に差し掛かります。

兵庫県県境
↑【国道178号 県境】

鳥取県岩美町から兵庫県新温泉町に入ります。





しばらくすると国道178号は所々線路と併走する区間にでます。
JR山陰本線です。

ここである駅に一旦立ち寄ります。

浜坂駅
↑【JR山陰本線 浜坂駅】

ここはJR山陰本線浜坂駅です。





駅前を見てみるとアーケードがありました。

湯村温泉・浜坂温泉郷案内アーケード
↑【JR山陰本線 浜坂駅】

ここ浜坂駅は湯村温泉浜坂温泉郷の玄関口なのです。





浜坂駅に立ち寄ったのは列車の時刻表を確認するためです。

浜坂駅時刻表
↑【JR山陰本線 浜坂駅】

浜坂駅の列車時刻表です。





実はこれから向かう先も鉄道に関した場所です。
そこを通過する列車の予定時刻を調べたかったのです。


国道178号を浜坂駅から東へ約10km少々車を走らせます。




すると右手前方に目的の場所が見えてきました。


余部鉄橋遠景
↑【余部鉄橋】

鉄道ファンならずともここ「余部鉄橋(あまるべてっきょう)」をご存じの方も多いでしょう。






■余部鉄橋事故
(※wikipediaより)
1986年(昭和61年)12月28日午後1時25分頃、香住駅より浜坂駅へ回送中のお座敷列車「みやび」が日本海からの突風にあおられて橋りょう中央部付近より機関車と客車の台車の一部を残して7両が転落した。転落した客車は橋りょうの真下にあった水産加工工場を直撃し、従業員だった主婦5名と乗務中の車掌1名の計6名が死亡、客車内にいた日本食堂の車内販売従業員1名と水産加工工場の従業員5名の計6名が重傷を負った。

この橋りょうからの列車の転落は橋の完成以来初めての惨事だった。原因としては、風速25m/s以上を示す警報装置が作動していたにもかかわらず列車を停止させなかった、人為的ミスと見られている。

この事故後、当時の日本国有鉄道(国鉄)は運行基準を見直し、風速20m/s以上で香住駅〜浜坂駅間の列車運行を停止し、バス代行(全但バスが担当)とするよう規制を強化することとなった。また、1988年(昭和63年)10月23日には事故現場に慰霊碑が建立され、毎年12月28日には法要が営まれている。



さらに国道178号を走行
↑【余部鉄橋】

橋梁をさらに近くで見るため国道178号を走ります。






駐車場案内
↑【余部鉄橋】

駐車場の案内があります。





駐車場
↑【余部鉄橋】

こちらが駐車場です。観光スポットとして定着しているようです。





余部鉄橋説明板
↑【余部鉄橋】

余部鉄橋に関しての説明板がありました。





列車通過予定時刻

↑【余部鉄橋】

餘部駅の時刻表が書いてあります。
これで列車の通過時刻がわかります。






山陰本線餘部駅ガイドマップ
↑【余部鉄橋】

親切に山陰本線餘部駅ガイドマップがあります。






香住観光案内図
↑【余部鉄橋】

ここ香住(以前は香住町でしたが現在は合併し香美町香住区)観光案内図がありました。





餘部駅への細い道
↑【余部鉄橋】

餘部駅への道案内があります。
この先の細い道を鉄橋の高さレベルまで登っていくと駅があります。


駅まで登っていき駅名標の撮影をしたところですが、今の私にはそのような体力が残っていません。
残念ですがここからの撮影で我慢する事にします。


列車通過
↑【余部鉄橋】

下り普通列車が余部鉄橋を通過していきます。





画像
↑【余部鉄橋】

赤い矢印あたりが餘部駅です。






■温泉マン一口メモ

鉄橋の名称は「余部」という漢字を書きますが駅名は「餘部」と書きます。
これは同じ兵庫県のJR姫新線に「余部(よべ)駅」があり、こちら余部駅の方が先に開業していたため駅名の重複を避けるため「餘部(あまるべ)駅」と表記されるようになったのです。
現在余部鉄橋は昨年より架け替え工事が行われており2011年の完成を予定しています。





さて餘部駅は私の体力的な都合で撮影できませんでしたが、福知山方面のお隣の駅である「鎧駅」は、駅前まで車で行けるので立ち寄ってみました。

鎧駅
↑【鎧駅】

ここが「鎧駅」です。
国道からかなり下った場所にあり、周りは閑散としています。





駅名標
↑【鎧駅】

駅へ来たら「駅名標」の撮影です。





福知山方面ホーム

↑【鎧駅】

こちらは香住駅(福知山・京都方面)方向です。









餘部方面ホーム
↑【鎧駅】

こちらは餘部駅(浜坂・鳥取方面)方向です。
トンネル先に先ほど居た「余部鉄橋」があります。






マイカーの旅も今回で54回の記事となりました。

次回はいよいよ最終日の終着である舞鶴港に到着です。




●「余部鉄橋」ホームページ ※香美町HPより
http://www.town.mikata-kami.lg.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::1086



■「余部鉄橋」はこちらです。










それでは。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
なんか、この事故の記憶はありますね。しかしこう写真でまじまじと見るとすごい鉄橋ですね。

三次から舞鶴に向かわれただけと思っていましたが、こんなに多くのところを回られていたのですね。(笑) そっちの方がすごかったりして・・・(笑)
もぐら
URL
2008/09/10 07:06
ほのかな期待をして、餘部鉄橋を待っていました。
住民の方が石を積み上げたことと併せ、近代土木の一つの華と思います。
素朴で頑としていて「夢千代日記」の世界でしょうか。

温泉マンさんの「紀行」を追いかけるように始めた、拙作の”土木遺産シリーズ”も同じく次回で一休みです。明日チョットだけリンクさせていただきます。
u.yan
URL
2008/09/10 13:45
●もぐらさん
久しぶりに訪れたマイカーの旅でしたので時間の許す限り寄り道をさせていただきました。
三次から舞鶴まで広島県、島根県、岡山県、兵庫県、京都府と1府4県に跨り500km程走行しました。
でもこの距離程度では北海道では端から端までに満たない距離です。
次回もぐら家ご一行様が北海道へマイカーで訪問されるのを心よりお待ち申し上げております。(笑)
温泉マン
2008/09/10 14:01
●u.yanさん
余部鉄橋を期待していただきありがとうございます。
体力があれば餘部駅まで登って行きたかったのですが体力的な理由で諦めました。

今回の旅では明石海峡大橋を走行し日本の土木技術水準の高さをまじまじと感じさせられました。

JR木次線出雲坂根駅の記事でも書きましたが、鉄道の駅やその他関連施設が小説やドラマの舞台になり、その後脚光を浴びた場所も多く存在します。

松本清張原作、砂の器に登場する羽越本線「羽後亀田駅」そして今回の「余部鉄橋」が出てくる「夢千代日記」・・・
コメントを拝読しu.yanさんが文学にも造詣が深い事を痛感しました。(驚!)

”土木遺産シリーズ”は今後も継続を期待しております。
温泉マン
2008/09/10 14:23

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