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zoom RSS 夕張訪問記 その5 『メロード』&『JR新夕張駅』

<<   作成日時 : 2007/08/04 00:17   >>

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夕張訪問記の5回目です。
夕張市の人口は特定の地域1ヶ所に集中しているのではなく、いくつかの地区に分散しています。
最初に紹介した銘産センターがあるのは滝の上地区、前回紹介したJR十三里駅と小野農園がある地区は紅葉山地区です。
紅葉山地区の中心はJR十三里駅より約3km東へ走行したJR新夕張駅(旧紅葉山駅)を中心とした地域です。

今回はその紅葉山地区中心部にある「メロード」の紹介です。
ここもJA夕張市直販店のうちの1ヶ所です。

JR新夕張駅のすぐ前にあります。

建物全景

↑【夕張市農協メロード(紅葉山地区)】

広い駐車場があります。



建物拡大

↑【夕張市農協メロード(紅葉山地区)】

JA夕張市特産品直売場と書いてあります。



メロン売場全景

↑【夕張市農協メロード(紅葉山地区)】

夕張メロン直販所は店舗向かって左手にあります。




メロン売場拡大

↑【夕張市農協メロード(紅葉山地区)】

お店の方のお話しによると、メロンの販売はお盆頃で終了との事でした。

今年は天候に恵まれ生育が順調で、出荷が早まったそうです。
本場夕張メロン(登録商標)を賞味される方はお早めにどうぞ。

※ちょっと見づらいですが、写真に写っているメロンの箱に注目して下さい。
奥の箱には「共撰」とあり、手前の箱には「個撰」と書かれています。


ここで夕張メロン(登録商標)について復習します。

それは「共撰」「個撰」という区分です。

先日の記事で夕張メロンは全量がJA夕張に集荷され大変厳しい審査があるとお伝えしました。


共撰メロンは大変厳しい撰別(審査)後、「特秀」「秀」「優」「良」に区分されます。

この撰別にもれたものが「個撰」となります。
この個撰メロンは一般流通されず、夕張市内の店頭に並び販売されます。

この個撰メロンは「家庭用夕張メロン」もしくは「まかないメロン」とも言われています。

個撰であっても夕張メロンである事に変わりはありません。
ネットの張り、形状等の条件が共撰基準をクリアできなかったものが多く、糖度もあり美味しいメロンなのです。

しかし共撰のみに貼る事が許されている下記シールは個撰には決して貼られる事はありません。
共撰シール・等級なし矢印
■共撰用シール

※共撰メロンには、矢印欄に「特秀」「秀」「優」「良」の文字が入ります。

夕張メロンはそれだけ厳格な基準を維持しているのです。
したがって、共撰最下位ランク「良」であっても、大変厳しい審査を通過し、品質が保証された由緒正しき夕張メロンという事なのです。

●「夕張市農業協同組合(JA夕張市)」メロン直販店紹介ホームページ
http://www.webwork-nws.com/users/yubari/shop.html


■夕張市農業協同組合(JA夕張市)・メロード」はこちらです。
メロード(JA夕張市)




「夕張メロン」については、私のお気に入りリンク、道路工事中につきご協力を・・・(管理人:nikumaruさん)に関連記事紹介がありますのでご参照下さい。
http://blog.livedoor.jp/solisoli/archives/51108348.html









さて、ここメロードすぐそばにJR新夕張駅があります。

当ブログにご訪問いただく方の中に、鉄オタの方もいらっしゃるのでちょっと立ち寄って見ます。

運良く時間が合って列車の写真も撮影できればと思います。

駅舎全景

↑【JR新夕張駅 全景】

JR新夕張駅は少し小高い位置にあります。
メロードからは駅前の階段を上って行きます。




切符売場・閉鎖中切符売場・営業中

↑【JR新夕張駅 切符売場(閉鎖中)】               ↑【JR新夕張駅 切符売場(営業中)】

切符窓口は都市部の駅と違い常時開いていません。

列車の運行に合わせて窓口が開きます。




Kiosk

↑【JR新夕張駅 Kiosk】

この界隈の駅は無人駅も多いのですが、ここは特急列車も停車し、駅員も配置されています。

そしてKioskもあります。

Kioskがあると何となく旅情が駆り立てられます。




改札口入場券160円

↑【JR新夕張駅 改札口】                      ↑【JR新夕張駅 入場券】

ちょうど帯広行特急とかちが入線するので、入場券を購入しホームへ行ってみます。

普段、入場券など購入することがありませんが、料金は160円です。



ホーム駅名標普通列車入線

↑【JR新夕張駅 駅名標】                      ↑【JR新夕張駅 普通列車入線】

特急列車入線前に、夕張から来た追分行普通列車が入線して来ました。
ここで列車交換(行き違い)するようです。



特急とかちトンネル内

↑【JR新夕張駅 特急とかち5号】

トンネル内に特急とかち5号が見えて来ました。




ポイント通過

↑【JR新夕張駅 ポイント通過】

単線運行のため、1番線に入線します。




ヘッドマーク大

↑【JR新夕張駅 特急ヘッドマーク】

特急、ブルートレイン(寝台列車)やイベント列車のヘッドマークは鉄オタとしてはたまりません。




駅停車中

↑【JR新夕張駅 特急停車中】


10人前後の方が乗り降りされました。

ここ新夕張駅のある石勝線にはJR北海道が誇る振り子特急「スーパーおおぞら」も運行していますが、新夕張駅にはそのうち2往復のみが停車し、それ以外は通過となっています。




列車発車

↑【JR新夕張駅 特急発車】

帯広に向け静かに発車して行きました。

次の停車駅は占冠(しむかっぷ)駅です。


★さて皆さんにクイズです。

全国各地にいろいろな日本一があります。
ここ新夕張駅に関連し、広大な北海道らしい日本一があります。

【ヒント】もちろん鉄道に関しての日本一です。

さて、それは何でしょうか?

※正解は記事の最後で・・・




ホームから地下通路へ改札口を出る

↑【JR新夕張駅 ホームから地下通路へ】            ↑【JR新夕張駅 改札口】

列車発車を見送り、改札口へ戻ります。

改札口へはホーム中央の階段を下り、地下通路を進みます。



旧駅名標

↑【JR新夕張駅 旧駅名標】

駅舎外に、昔使用していた駅名標が記念に建てられていました。

錆でボロボロになっていますが、ここが昔「紅葉山駅」であった事がわかります。


来月の「SL夕張応援号」もSLが牽引するのはここ新夕張駅からになります。

わずか2日間ですが多くのSLファンで賑わう事と思います。





それでは先程のクイズの正解をお知らせします。

●日本一長い隣接駅間距離
 (在来線で駅と駅との距離が日本一長い場所)

新夕張駅〜占冠駅 34.3Km


ここ新夕張駅と隣の駅である占冠駅までが日本で一番長い駅間距離なのです。
(※新幹線は除きます。)

ここ新夕張駅から新得駅間での89.4km間に占冠駅トマム駅2駅しかありません。


しかもこの新夕張駅新得駅は特急列車の運行しかありません。
つまり普通や快速列車が運行されていないのです。

JRの運賃規則により、この区間は普通運賃で特急列車に乗車できる全国でも大変珍しい区間です。
そういう意味でも鉄オタ注目の場所ですね。





それでは。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
日本一長い隣接駅間距離。
新夕張駅〜占冠駅 34.3Kmとはこれは凄く離れているですね。
2駅ぐらいあってもいいくら。

新夕張駅〜新得駅のこの区間が普通運賃で特急列車に乗車できとは驚きだね。
かりん
URL
2007/08/04 08:14
●かりんさん
普段、車を利用していると鉄道に乗る機会は少ないかと思います。
我が家も北海道全湯巡り時代はもちろん車で回りましたが、子供が小さい頃は良く鉄道の旅もしました。

この新夕張駅〜新得駅間の話しは鉄道オタク(鉄ちゃん)には有名な話しです。

普通運賃で特急列車に(自由席に限る)乗る事ができますが、鉄オタの方は単独の切符での乗車よりは「青春18きっぷ」や「一日散歩きっぷ(道央圏用)」で利用する人も多くいます。
普通運賃で特急列車(自由席に限る)に乗れるという特例は、現在津軽海峡線(青函トンネル)も特急列車の運行しかないので、木古内〜蟹田間も同様の扱いで乗車可能です。
北海道っていろいろな面白データがあって楽しいですね。
温泉マン
2007/08/04 09:38

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