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前回は気になった弁景温泉の現状もわかった事だし、せっかくなのでもう一軒温泉へ入って行く事としました。 目的地は北湯沢温泉です。 壮瞥町久保内地区から国道453号を北上すると、途中蟠渓温泉があります。 ここにも数件温泉施設がありますが今回は素通りさせていただきます。 一応温泉施設外観の紹介だけはさせていただきます。 ![]() ![]() ↑【ひかり温泉】 ↑【ひかり温泉】 美人の湯らしい? 内部の様子は私のお気に入りの「じゅん☆ブログさん」が最近ここを訪問した記事がありますのでそちらを参照願います。 http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-351.html ![]() ![]() ↑【ばんけい温泉健康センター】 ↑【オサル湯(無料露天風呂)】 ばんけい温泉健康センターも「じゅん☆ブログさん」が最近の訪問記事を書いていますのでそちらを参照願います。 http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-273.html 以前当ブログでも紹介させていただいた「無料露天風呂オサル湯」はこのばんけい温泉健康センター裏手の長流川(おさるがわ)沿いにあります。 さて、そのまま国道453号を北上し続けます。 ![]() ↑【伊達市大滝区境界】 蟠渓温泉を過ぎほどなく走行すると壮瞥町と伊達市(旧大滝村)の境界を通過します。 いよいよ北湯沢温泉がある伊達市大滝区に入ってきました。 ここ北湯沢温泉にも雑誌「HO」の無料クーポンで入浴可能な温泉が2ヶ所ありますが、あえてそこを避けさせていただきました。 これは私のちょっとしたこだわりです。 (私の過去記事をお読みいただくとその理由がおわかりいただけますが・・・・・・・) 今回目的の湯は北湯沢温泉、北湯沢山荘です。 場所はこちらへ。 北湯沢温泉と言えば皆さんご存じの大型温泉ホテル名○亭があります。 資本主義経済の国ですから致し方ありませんが、この大型温泉ホテルの進出により従来からあった小規模な個性ある温泉宿があいついで廃業となりました。 また廃業と迄至らなくとも集客は激減しました。 今から10数年前我が家が北海道全湯巡りで訪れた際、ここ北湯沢山荘の露天風呂は思い出の湯として心に残っており、北湯沢温泉訪問の際は必ずここに立ち寄る事にしています。 温泉地の繁栄は一ヶ所の温泉施設が良ければ良いというものではありません。 日本屈指の温泉地と言われる登別温泉でも温泉街全体の賑わいは往事とはくらべものにならない程寂しい姿になっています。 山奥の一軒宿の温泉は除き、温泉街は全体が賑やかであって欲しいと思います。 おみやげ屋さんや食堂街、そして各宿の湯巡りサービス(温泉手形)などを浴衣姿で闊歩するするのは温泉地ならでの光景なのです。 全国的にそういった温泉街が少なくなってきているのは誠に残念です。 温泉街にあった一軒の人気旅館が培ったノウハウを惜しげもなく他の温泉旅館にも提供し温泉街全体が大幅に集客増となった黒川温泉(熊本県)は今や全国の温泉ファン、特に女性から脚光を浴びています。 近いうちに記事を書きたいと思っていますが、群馬県にある草津温泉は我が家で1年間に3度も訪ねたお気に入り温泉です。 何が我が家をそうさせたかを考えて見ると、前述した浴衣姿で温泉街を歩いてみたいという単純な欲求が満たされたのかもしれません。 それはまさに温泉街全体の賑やかさにあったのだと思います。 最近の温泉宿では何から何までもが館内で事足りてしまう傾向にありますが、果たしてこの事が温泉街の繁栄として将来も考慮すると温泉経営に絶対的なメリットを生むのでしょうか。 私はいささかの疑問を呈します。 私が本州の温泉宿を宿泊・入浴した経験から言わせていただくと、北海道の温泉宿にはもっとお客様に「くつろいでいだたこう」、「癒していただこう」等の創意工夫がまだまだ不足している感が否めません。 この件について書き始めると長くなるので別な機会にじっくりと書かせていただきたいと思います。 前置きが長くなったしまいました。 北湯沢山荘をご紹介します。 ![]() ↑【北湯沢温泉 北湯沢山荘】 のどかな風情、何となくここへ来ると落ち着きます。 ![]() ![]() ↑【浴場へののれん】 ↑【内風呂脱衣室】 建物自体はかなり古くなってきましたが、お湯は健在だと思います。 ![]() ↑【内風呂】 昔と何ら変わっていない浴槽です。 ![]() ↑【内風呂・洗い場】 こじんまりとした洗い場があります。 ![]() ![]() ↑【掛け流しの模様】 ↑【温泉湯口】 温泉は掛け流しです。 残念なのは源泉が約76度と高温なため水で温度調整しています。 源泉が低いのは経営者の悩みの種ですが、高くても悩みは多いのです。 ![]() ![]() ↑【露天へのドア】 ↑【露天風呂入口】 内風呂となりに露天風呂へ通ずるドアがあります。 階段正面が女湯でその右が男湯です。 ![]() ↑【露天風呂脱衣室】 ![]() ↑【露天風呂全景】 川のほとりにある温泉はやはり何とも言えません。 ![]() ↑【筆者入浴】 こんなすばらしい湯にこの時間お客は私一人。 申し訳ない気持ちでゆっくりと入浴させていただきました。 ![]() ![]() ↑【露天風呂から内風呂方向を見る】 ↑【露天横を流れる川】 露天風呂から先程の内風呂の場所を見ると少し高い位置にあります。 露天風呂脇を流れる川のせせらぎが疲れを癒してくれます。 ![]() ↑【温泉分析書】 源泉温度は76.4度とかなり高温です。 単純泉です。 車での到達は容易のため温泉マンの入浴難易度は「★★」です。 大規模な温泉ホテルもいいですが私には静かな隠れ宿的温泉が落ち着いて大好きなのです。 日頃のストレスもここではすぐに消え去ってしまいます。 皆さんも是非お出かけ下さい。 それでは。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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黒川温泉
黒川温泉関連の記事へのリンク集です。 ...続きを見る |
黒川温泉 2007/03/24 18:00 |
ひなびた温泉
3年ほど前から温泉にはまってるんです それも、ひなびた温泉が大好きで、日帰りで行けるところなら何処までもいっちゃいます{/cars_red/} (ほとんど一人ですけど{/face_naki/}) ...続きを見る |
和雅家族 2007/04/02 16:05 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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前置きの部分は、温泉だけではなく「建設業」にも言えることなのですよね。 |
nikumaru 2007/03/23 10:32 |
●nikumaruさん |
温泉マン 2007/03/23 11:04 |
工夫して加水なしの源泉かけ流しになるとイイですね |
じゅん☆ 2007/03/23 23:44 |
●じゅん☆さん |
温泉マン 2007/03/24 00:20 |
たびびとです。 |
北海道の開拓魂2.0 2007/03/24 07:11 |
●たびびとさん |
温泉マン 2007/03/24 09:18 |
おはようございます。 |
かりん 2007/03/25 07:09 |
●かりんさん |
温泉マン 2007/03/25 08:09 |
ありがとうございます。 |
かりん 2007/03/25 09:34 |
●かりんさん |
温泉マン 2007/03/25 09:59 |
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