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help RSS 仕事ついでの温泉巡り (朝日温泉編)

<<   作成日時 : 2006/10/27 22:07   >>

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前回、仕事ついでに江別の温泉とお店紹介をさせていただきましたが、今回岩内町へ仕事で行ったのでその道中及び近郊を紹介します。

今回主たる仕事の場所は岩内町にある公的職業訓練施設である。
自宅から岩内迄は国道5号→国道276号を経由して1時間半程の距離である。
例年、電子納品の講座でお世話になっている場所である。
来年2月〜3月に開催予定の講座内容についての打ち合わせで、お昼には無事打ち合わせも終了した。


本当は岩内町にある温泉だけを廻って帰ってくる予定だったが、久々に行ったのでその近郊もその後どうなっているか気になってしまい気付いたら夕方遅く迄まわり続けてしまった。

従って今回は1回の記事では全てを書ききれないので5回に分けて書くことにします。

●第1回目 秘湯中の秘湯、岩内町山中の温泉
●第2回目 道中の余市町内の温泉とお店紹介
●第3回目 岩内町市街近郊にある温泉
●第4回目 ニセコ周辺のオススメ温泉
●第5回目 留寿都の気になった温泉および蟠渓温泉無料露天風呂



今回は1回目として、秘湯中の秘湯「朝日温泉」を紹介します。

道順としては、自宅から岩内へ向かう途中の「余市町内の温泉とお店紹介」が先であるが、「朝日温泉」は今月31日をもって今年の営業を終了し冬期休業に入るので先に紹介させていただく事にする。

かれこれ10年以上前に2度この温泉を訪ねている。

しかし、秘湯の名の通りそのアクセスは単純ではなく訪ねる人はそれほど多くなく、建物も老朽化が激しく一時期閉鎖となってしまった。
昨年新たな宿主が現れ再開になったと聞き、今回思い切って訪ねて見た。

国道からわずかな距離を山中に入るだけなのであるが、未だ電気も電話もない場所である。
従って、電気は自家発電、電話は衛星電話である。

●朝日温泉HP
http://dns.d-science.jp/asahionsen.html


岩内町から国道229号を南下すること10Km。
左手に温泉入り口を示す看板がある。

国道看板
←【国道にある看板】



●温泉の地図はこちらへ
朝日温泉

※より広域な地図をご覧になられたい方はこちらへ
http://local.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=42.916344,140.424178&ie=UTF8&om=1&z=12&ll=42.922743,140.424156&spn=0.103076,0.343323&iwloc=addr


温泉迄は国道から約3Kmの山道を入って行く事になる。ほとんどが登り勾配である。


道中の険しい道
←【険しい山道】



私はアコードセダン(2WD)で行ったが、天候や路面状況を考えると4WDでの訪問をオススメする。


あと1Kmの看板
←【宿までの残り距離】



所々に宿までの距離を示す標識が立っているので、道に迷う事はない。
とはいっても、国道から入り最初にある分岐点(朝日温泉標識あり)を左折すると1本道で道なりに進めば良い。

ただ、細い山道でガードレール等の防護柵がないので対向車(めったにない)にも注意し、路肩から逸脱する事のないよう運転には十分注意してほしい。


最後の坂手前看板
←【温泉は近し】



この看板が見えると宿はもうすぐそこである。
比較的この位置までは登り勾配であったが、ここからは宿までの約200mは急な下り坂となる。


宿正面全景
←【朝日温泉宿全景】



急な坂を下りきった所に宿が見える。
何とも長い歴史を感じさせてくれる建物である。


12年前、我が家が訪問した際の写真があったので比べてみる。

20061026温泉玄関
←【2006年10月26日撮影】
現在の朝日温泉玄関



19940619温泉玄関
←【1994年6月19日撮影】
12年前の朝日温泉玄関



玄関も何も変わっていない。
何となく嬉しい。


畠山彰吉さん
←【ご主人】



現在の朝日温泉のご主人「畠山彰吉さん」です。
もしかすると、顔に見覚えのある方も多いかもしれない。


今年の6月24日(土)18:00-18:30にTV朝日系 「人生の楽園」という番組で「-北の大地 仲間と集う秘湯宿-」で紹介された方だ。 
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/back/20060624/junin.html



私は今回初めてお会いさせていただいたが大変気さくな方で、大変温かい心をお持ちの方と感じた。

短い時間であったが、以前私が訪ねた時と現在のお風呂(特に内風呂)の違いについて説明いただいた。

男湯脱衣所
←【男湯脱衣所】




男湯内風呂
←【男湯内風呂】



青年お二方が入浴中だったが、写真撮影の許可を得て撮影させていただいた。


女湯内風呂
←【女湯内風呂】



女性客がいなかったので、女湯も撮影させてもらった。


裏手の露天風呂の橋
←【宿の裏手】



露天風呂(混浴)は宿の裏手の川の縁にある。
この木橋を渡って行く。
塀の向こうに浴槽がある。


露天風呂
←【露天風呂】



決して大きくはないが野趣溢れる露天風呂である。
ここは昔と何も変わっていない、大自然そのままだ。

露天横の川
←【露天風呂脇の川】



露天風呂の脇を清流が流れている。
何とも気持ちよく入浴できる。

そして晴天時は満天の星を見ることができる。

12年前の露天風呂は・・・・・
12年前の露天風呂
←【12年前の筆者】


露天浴槽は本当に何も変わっていない。
至福のひとときである。


露天風呂側から宿を見る
←【宿の裏手】



露天風呂を出て、宿側を見た風景である。

12年前宿裏手
←【12前の宿の裏手】



内風呂の屋根(かまぼこ型)の部分が現在と変わっている。
ご主人の話によると閉鎖していた時潰れてしまったとの事である。


泉質看板
←【泉質看板】



宿の玄関脇に掲げられている泉質に関する看板である。

今回の滞在は大変短い時間ではあったが、これからも末永く秘湯をお守りいただく事をご主人にお願いし、宿を跡にした。

ご主人!いつまでもお元気で秘湯をお守り下さい。

そして今回は大変ありがとうございました。

また、機会を見つけて来年訪問させていただきます。

※前段でご紹介しましたように、朝日温泉は冬期休業する温泉です。
今年は今月末(10/31)で営業終了の予定となっております。
ご訪問予定の方はお早めにどうぞ。


●温泉美味しんぼさん(朝日温泉ブログ記事)
http://hello.ap.teacup.com/onsen-oisinbo/349.html



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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ホントにマニアックというか、感心します!
大したもんだよ!!!
しげる
2006/10/28 00:27
しげるさん、どうもです。

最近、仕事ついでに昔廻った温泉を懐かしく訪ね歩いています。

これからどれだけ歩けるかわかりませんが、ガンバリマス!

それでは。
温泉マン
2006/10/28 01:58
イヤァ!
行きたいですね!
今年はさすがに無理ですが、来年は、北海道マラソンの疲れを癒しに寄ってみたいな・・・。
(距離感が全く無くて言っていますが!)
クマ
2006/10/28 12:11
クマさん、こんにちは。

来年また北海道マラソンに来られた際には是非お立ち寄り下さい。
マラソンコースの折り返し地点がわが家から近いので、来年は応援させていただきますよ。

朝日温泉はちょっと公共交通機関のみでは訪れにくい場所かもしれません。

そして機会があれば、またセミナーの方もお願いします。

お時間がございましたらまたここをお訪ね下さい。
温泉マン
2006/10/28 13:23
去年「カスペトンネル」の工事をしている時、この看板が気になってました。
なるほど、このような所だったのですねぇ。
12年前と何も変わらず・・。
あっ、橋に手すりが付いてる。
安全第一!
nikumaru
2006/10/28 16:49
安全が一番です。

でも、手すりの話よりも道中の山道の方が安全上気を使います。

10数年前の温泉巡りは4WDでしたが、現在の2WDでは少しきつくなってきました。
それにしてもnikumaruさんも神出鬼没に仕事されてますね。
温泉マン
2006/10/28 20:20
温泉マンさん貴重な写真ありがとうございます。
しかし12年前にもブログに掲載しよう!
と思って撮影した感じがします。(笑)
露天風呂の周りに落ち葉がありなんともいえない風呂ですね。
広島県にはこんな自然の中の温泉はありませんね。北海道はいいなぁ。
もぐらくん
2006/10/28 22:56
もぐらくんさん、こんばんは

12年前には今のようなブログなんていうシステムは想像もつきませんでした。
ブログを書くようになってから、昔の写真を掘り返しています。

人生の転機にここを訪れると、不思議とやる気がでて良い結果が生まれる験のイイ温泉ですよ。

北海道へお越しの節は是非どうぞ。
温泉マン
2006/10/28 23:52
遅くなりましたが、ブログ拝見させていただきました。12年前の貴重な写真もあり、感動しました。
10月末で今期の営業も終了し、ひと段落ついたところです。
また来年もぜひお越し下さい!
朝日温泉@管理人
2006/11/20 17:04
朝日温泉@管理人さまへ
いつまでもこのすばらしい湯をお守りいただきますようお願いいたします。

来年また訪問させていただきます。
ありがとうございました。
温泉マン
2006/11/20 18:43

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