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help RSS わが家の長距離ドライブ編 《九州まで行く編》 その3

<<   作成日時 : 2006/09/09 01:54   >>

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わが家の長距離ドライブ、第3回目です。
今回は、旅程4日目〜5日目Part1として、グリーンピア指宿から福岡へ向かう途中立ち寄った「砂風呂」迄の行程を紹介させていただきます。


ここから記事を見る方のためにも全行程を確認のため記載します。

・1日目  自宅→小樽港→新日本海フェリー(船中泊)

・2日目  →新潟港

      →草津温泉(湯宿 奈良屋)《群馬県》(泊)

・3日目  →湯郷温泉(美作湯郷簡易保険保養センター)《岡山県》(泊)

・4日目  →指宿温泉(グリーンピア指宿※現在廃止)《鹿児島県》(泊)

・5日目  →福岡市内ホテル(福岡サンパレス)《福岡県》(泊)


・6日目  →鹿野温泉(国民宿舎山紫苑)《鳥取県》(泊)

・7日目  →京都かんぽの宿(かんぽーる京都※現在廃止)《京都府》(泊)

・8日目  →白川郷(白川郷ロッジ)《岐阜県》(泊)

・9日目  →直江津港→東日本フェリー(船中泊)

・10日目 →岩内港→自宅

全行程:9泊10日(うち船中2泊)
全走行距離:3771Km(実走行距離で、船の移動距離は含まない)
利用高速料金 50,120円
給油合計:478.72リットル(軽油) 
使用車種:三菱デリカワゴン(2500cc)


前回は「壇之浦パーキングエリア」迄のご紹介でした。

関門橋を渡り九州へと上陸したのですが、移動行程が長いためほとんど高速道路を走行しているのです。

今回の目的地は指宿市である。
走行距離864.7km、今回の旅で一日の最長走行距離となる。


ここでこの日の走行経路を紹介しておきます。

美作IC→《中国道・山陽道》→(壇之浦PA)→(関門橋)→《九州自動車道》→人吉IC→(国道221号)・「人吉ループ橋」→えびのIC→鹿児島IC→《指宿スカイライン》→頴娃(えい)IC→指宿

路線に興味のある方は「ハイウェイナビゲータ・ドラなび(NEXCO)」でご確認下さい。

当時は九州自動車道は全線開通しておらず、熊本県の人吉ICと宮崎県のえびのIC間は一般国道の走行となりました。
後日開通しましたが、本当に深い山間に高速道路が作られていたのです。恐ろしい程高い橋脚が何本も見えていました。

熊本県から宮崎県へと向かう途中に、大変珍しいループ橋を走りました。
「人吉ループ橋」と呼ばれているものです。
詳細は、全国の「ループな道♪」を紹介するサイト(管理人:うえのさん)のHPを参照願います。
http://www.hi-ho.ne.jp/finding/loop/loop_hitoyoshi.html

一般国道を走って感じたのですが、初めて訪れる方は高速道路を利用せず、断然一般国道の走行をオススメします。
それは、沿道の民家や商店等、地元の空気に触れる事ができますし、ちょっと立ち止まって風景を楽しむ事が可能だからです。

わが家も、もう一度このような旅ができるチャンスがありましたら、その際は是非一般国道の旅をしたいと思っています。

とにかく高速道路を走りずめなので途中の写真もあまり撮っておらずご紹介できないのが残念です。


指宿スカイラインには、あの特攻隊で有名な知覧を通りました。(合掌)



グリーンピア指宿全景

←【グリーンピア指宿】
年金資金運用施設。
とにかく立派だ。
残念ながら平成14年5月30日閉鎖。
閉鎖前に行けて良かった!


年金資金運用の施設がまだ大きな問題となっていない頃、九州は指宿にある「グリーンピア指宿」に泊まったのである。
第一印象は、「何と立派な施設だろう!」である。

グリーンピア指宿吹き抜け

←【立派な吹き抜け】
贅沢な造りの屋根。
でも北海道では雪でつぶれそうな構造。
いかにも南国九州だ。



グリーンピア指宿中庭

←【贅沢な施設だ!】
立派の一言。
まさに高級リゾートホテルだ。




本当にこのグリーンピア指宿は、高級リゾートホテルに劣らない施設だった。
正確な宿泊料金は忘れてしまったが、確か大人は1名12000円程度だった気がする。
夏休み真っ只中でのこの料金はかなり安い。(だから閉鎖なのか?)
やはり民間と違い放漫な経営だったのでしょう。

さてグリーンピア指宿を出発し、指宿名物「砂風呂」へ向かう。
グリーンピア指宿は指宿市の郊外の小高い山の上にあり、砂風呂は市街地にあり、山道(立派な舗装路)を下りる。

砂むし会館受付

←【砂むし会館受付】
受付のおばちゃんはとても親切。
北海道から車で来たと聞いてビックリ顔。
息子、娘と記念撮影。



ここは「指宿 砂むし会館 砂楽」である。
本当は冬の寒い時期に入るのが妥当なのだろう.....


砂風呂

←【指宿名物砂風呂】
指宿に来たらまずコレ!
こんな暑い日に利用している人はわずか。
やはりわが家は物好きか?
でもわが家一同満足。



ただでさえ暑い8月。それも九州である。
「何でこんな日に砂風呂に入らなくてはならないのか?」と自問自答しながら入る。

この機を逃すともう来ることもないかも知れないのだ。

スコップをもったおばちゃん(失礼!お姉様)が砂を掛けてくれる。
30分ほど我慢して砂風呂に埋まる。
砂に埋まる時は浴衣を着て埋まります。
浴衣は貸してもらえます。

一汗かき、冷たい水を飲み一息。
さて、これからどうするか。

わが家の旅は基本的に宿泊先以外は事前に決めていない場合が多いのです。
行き当たりバッタリ、これも車ならではの旅の醍醐味なのです。


次回第4回目は、旅程4日目〜5日目Part2として、「砂風呂」の後の「流しそうめん」と金鉱山跡がそのままテーマパークになった「ゴールドパーク串木野」迄を紹介します。

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2008/09/03 00:06

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